FXと仮想通貨を融合させたハイブリッドな海外FX業者「FXGT」(エフエックスジーティー)。
最大レバレッジ1,000倍で取引できて、取扱銘柄も豊富。ボーナスやキャンペーンも太っ腹で、あの大御所ブローカーXM(XMTrading)から乗り換える人も続出している注目の業者です。
この記事では、FXGTの特徴やメリット・デメリット、ネット上の評判など、FXGTにまつわるありとあらゆる情報をまとめました。
記事の目次
FXGTを利用する11のメリット
- FXのみならず仮想通貨や株式指数など幅広い商品をトレードできる
- 最大1,000倍のハイレバレッジ
- 土日も仮想通貨をトレードできる
- ゼロカットがあるので追証が発生しない
- 仮想通貨ペアのスプレッドが狭い
- 仮想通貨・金・株式指数のスワップがゼロ
- ボーナスやキャンペーンが充実
- MT4・MT5両対応
- 本人確認をしなくても使い始められる
- 入出金手段が充実している
- 最低入金額がたったの10ドル〜
- Webサイトやカスタマーサポートが日本語対応
1. FXのみならず仮想通貨や株式指数など幅広い商品をトレードできる

FXGTはCryptoGTという仮想通貨デリバティブ取引所の運営陣が立ち上げたという経緯があり、CryptoGTの基本設計を保ちつつFX要素を強めたブローカーとなっています。
公式サイトでも「ハイブリッドな取引所」と謳われているとおり、FXと仮想通貨のどちらも取引できるのが特徴で、現時点では48種類もの豊富な通貨ペアと、30種類の仮想通貨ペアを取り扱っています。
さらには、貴金属、原油、株式指数、米国の個別株もCFD商品として提供していて、それらはすべて一つの口座で取引できます。
対抗馬として挙げられがちなXM(XMTRADING)よりも多くの銘柄を取り扱っているので、様々な商品を取引してヘッジしたい方はXMよりもFXGTを使うべきでしょう。
FXGTで取引できる銘柄一覧とそれぞれのスプレッドやスワップポイントは、コチラ▼の記事にてすべてまとめています。
2. 最大1,000倍のハイレバレッジ

FXGTでは最大1,000倍という並外れたハイレバレッジでFXと仮想通貨を取引できます。
1,000倍以上のレバレッジを提供している海外FX業者はそれほど珍しくありませんが、FXも仮想通貨も1,000倍で取引できるのはFXGTだけ。
業者 | FX通貨ペア レバレッジ | 仮想通貨 レバレッジ |
---|---|---|
FXGT | 最大1,000倍 | 最大1,000倍 |
Exness | 最大2,000倍 | 最大400倍 |
XMTrading | 最大1,000倍 | 最大250倍 |
Titan FX | 最大500倍 | 最大20倍 |
iFOREX | 最大400倍 | 最大10倍 |
AXIORY | 最大400倍 | 無し |
25倍で肩を並べる日本のFX業者と比べれば実に40倍もの差で、国内業者では考えられないほど少ない証拠金でトレードできるのが魅力です。
かなり儲りました。
— 国道59号 (@route59_JP) July 5, 2020
FXGTは休日でも取引できるし、BTCのレバレッジが高いので他の取引所でも多く持てるのが良かったです。
トトさんのボーナスも最大限利用出来ました! pic.twitter.com/IhF2Bx57g9
3. 土日も仮想通貨をトレードできる

FXGTでは土日祝日でも仮想通貨をトレードできます。平日はFX、休日は仮想通貨といった具合で、24時間365日いつでもトレードできるのはFXGTならではの魅力です。
4. ゼロカットがあるので追証が発生しない

FXGTでは「ゼロカットシステム」を導入しているため、追証(おいしょう)が絶対に発生しない仕組みとなっています。
ゼロカットシステムとは、口座残高を超える損失が出て残高がマイナスになってしまったとき、そのマイナス分を業者側が肩代わりして、マイナス残高をゼロに戻してくれるというもの。
追証が請求される恐れがなく、預けた証拠金以上に損する心配がありません。
FX業者にはまず例外なく「強制ロスカット」が設けられていて、証拠金維持率が一定のレベルを下回った段階で強制的にポジションが精算されます。
強制ロスカットはいわば口座残高がゼロになるのを防ぐための安全装置です。
ところが、数分で100pips以上も動くような急変動に巻き込まれると、本来頼りになるはずのロスカットが遅れてしまい、結果として口座残高を超える損失が出てしまう恐れがあります。
日本のFX業者では、口座残高を超えるマイナス分を「追証」として顧客へ請求します。追証が膨らんでしまうと、それはつまり莫大な借金を背負うことに他なりません。
しかし、海外FXとなれば話は別。FXGTに限らず、多くの海外FX業者では「ゼロカットシステム」を取り入れているため、追証が請求される心配がありません。
追証が請求されないという点においては、国内のFX業者よりも海外FXのFXGTのほうが安全です。
今いろいろと取引所のことが言われてるけど、ゼロカットなしで注文滑りまくり某なんとかフライヤーよりは、ゼロカットで注文できる方が俺は安全だと思うのだが、、、
— 仮想通貨おじい (@WVTx6PPFMBy7NHs) July 8, 2020
私の取引所の流れ
1. BF
2.ビットメックス
3.FXGT
1.をやめた理由
続く⬇️
5. 仮想通貨ペアのスプレッドが狭い

FXGTは他の仮想通貨取引所よりもスプレッドが狭いことから、短期トレーダーからも多大な人気を博しています。
人気の5銘柄で2021年10月20日時点のスプレッドを比べてみました。
銘柄 | FXGT | DMM | GMO |
---|---|---|---|
BTCJPY | 2905円 | 8776円 | 4384円 |
ETHJPY | 300円 | 3,522円 | 662円 |
XRPJPY | 0.110円 | 4.694円 | 1.254円 |
BCHJPY | 103円 | 1,334円 | 294円 |
LTCJPY | 27円 | 321円 | 86円 |
国内の取引所「DMM Bitcoin」や「GMOコイン」比べると明らかにスプレッドが狭いことがわかります。特に、リップルのスプレッドは10倍以上もの差がありますね。
FXGTのビットコインマジで優秀
— トレーダーKK (@usdjpyeurusd321) June 8, 2020
このスプレッドでレバレッジ500倍とか稼がせる気しか無い(笑) pic.twitter.com/LUmG2xYDEk
FXGTに比べるとEXNESSのBTCJPYのスプレッドは5倍以上あるから仮想通貨やるならFXGTだな…
— fxeto (@fxeto) May 2, 2020
FXGTはMT5で板情報も出るから直結っぽいし。
6. 仮想通貨・金・株式指数のスワップがゼロ
FXGTでは仮想通貨ペア、金(ゴールド)のスワップが買い・売り共にゼロになっています。
スワップがかからないことで、ポジションを長期間保有してもコストが発生しないため、長期トレードにおいてはとても有利な環境です。
また、株式指数は最初の3日間までスワップがゼロで、4日以降はスワップがかかります。
7. ボーナスやキャンペーンが充実

海外のFX業者のメリットとして、よく「ボーナスが充実している」という点が挙げられますが、FXGTもボーナスやキャンペーンが充実している業者のひとつです。
FXGTでは、様々なボーナス・キャンペーンが入れ替わりながら開催されているので、最新のボーナス情報を知りたい方はコチラ▼の記事をチェックしてください。
8. MT4・MT5両対応(Windows、Mac、iOS、Android全対応)
海外FXではお馴染みの取引プラットフォーム「MetaTrader」(メタトレーダー)を採用していて、MT4とMT5の両方に対応しています。
Windowsパソコンだけでなく、MacやiOS(iPhone・iPad)、Androidなどありとあらゆるデバイス・OSに対応しています。
また、Webブラウザ上で動作する「ウェブターミナル」も用意されているので、パソコンへインストールしなくてもチャート分析やトレードが可能です。
9. 本人確認をしなくても使い始められる

FXGTでは、詳しい個人情報を入力したり本人確認書類をアップロードしなくても、入金(5,000ドルまで)して取引を始めることができます。
口座開設フォームで名前とメールアドレスを入力すれば、誰でも1分程度で口座を作れてしまうので、あまりの手軽さに拍子抜けしてしまうでしょう。
口座開設してから取引を始めるまでの手順はコチラ▼の記事にてまとめています。
もちろん、資金を出金する際には必ず本人確認を行う必要がありますが、本人確認が面倒くさいという方は後回しにしても問題ありません。
ただし、多額の利益を出した場合や、カード入金する際は本人確認が求められるケースもあるため、その際はカスタマーサポートの指示に従いましょう。
10. 入出金手段が充実している

入出金手段が充実しているのもFXGTのメリットです。現在FXGTで利用できる入手金方法は以下のとおり↓
- 国内銀行送金
- クレジットカード・デビットカード
- 仮想通貨(BTC、ETH、XRP、ADA、USDT)
- bitwallet
- STICPAY
- 海外銀行振込
手軽なカード入金に対応しているのはもちろん、仮想通貨での入出金やオンライン決済サービスのbitwalletにも対応しているので、困ることはなさそうですね。
11. 最低入金額がたったの10ドル〜

FXGTの最低入金額はたったの10ドル、日本円にするとわずか1,400円ほど。
ちなみに、1,400円あればドル円(USDJPY)ペアで最大1万通貨=0.1ロットのポジションを持てます。(1ドル=140円と仮定した場合)
たったの0.1ロットでも、毎日コンスタントに20pips獲ることができれば月に400pips、4万円の利益を得られるので、少額からでも取引を始める意義は大いにあるでしょう。
ハイレバレッジなおかつ最低入金額が低いFXGTは、まとまった資金をリスクに晒したくない初心者トレーダーにうってつけの業者です。
12. Webサイトやカスタマーサポートが日本語対応

海外のFX業者と聞くと「英語力に自信がないけど大丈夫かな…?」と不安を抱く方は少なくないでしょう。
しかし、FXGTには日本人スタッフが在籍しているため、日本語対応は国内業者並みに整っています。
Webサイトはほぼすべて日本語表示に対応していますし、カスタマーサポートも日本語対応しているため、むしろ英語を使う場面のほうが圧倒的に少ないのです。
FXGTを使う前に知っておきたい3つのデメリット
メリットばかりが目立つFXGTですが、実はデメリットもいくつか存在します。
ここからは、FXGTを使う前に知っておきたい3つのデメリットを解説します。
1. FX通貨ペアのスプレッドはそこまで狭くない
仮想通貨ペアのスプレッドはかなり狭いのですが、残念ながらFX通貨ペアのスプレッドはそこまで狭くありません。ライバル業者のXM(XMTrading)とほぼ同じで、HotForexやiFOREXと比べると割高感は否めません。
通貨ペア | FXGT | XM | HotForex | iFOREX |
---|---|---|---|---|
EURUSD | 1.6 | 1.6 | 1.1 | 0.6 |
GBPUSD | 2.2 | 2.1 | 1.7 | 1.1 |
USDJPY | 1.6 | 1.6 | 1.7 | 0.7 |
AUDUSD | 1.8 | 1.9 | 1.4 | 1.0 |
USDCAD | 2.3 | 2.1 | 1.8 | 2.0 |
EURJPY | 2.2 | 2.5 | 1.5 | 1.2 |
GBPJPY | 3.5 | 3.3 | 2.3 | 2.3 |
AUDJPY | 3.0 | 3.3 | 2.3 | 3.0 |
20〜30pips以上を狙うデイトレードであれば特に支障ないレベルですが、10pips以下を何度も抜いていくようなスキャルピングではスプレッドが足を引っ張ってしまいます。
2. 口座を90日間放置すると手数料がかかる・凍結される
90日間連続して取引を行わず放置してしまうと、その口座は「休眠」状態となります。
休眠扱いになったタイミングで残高が残っている場合、以降は月々10ドル(約1,400円)の休眠口座手数料が引かれていき、資金が10ドル未満になると口座が凍結されて使えなくなります。
XMにも同様に休眠口座という仕組みがありますが、XMは口座維持手数料が5ドルなのに対しFXGTは10ドルも引かれてしまうので、口座の放置にはくれぐれもお気をつけください。
3. 運営歴が浅く、信託保全がない
FXGTは2019年12月のスタートしたばかりの新興業者で、運営歴がまだほとんどありません。
XMと同じセーシェル共和国の金融ライセンスを取得しているため、信頼性が低いわけではありません。
しかし、資金の管理方法が「分別管理」のみで「信託保全」は設けられていません。
また、分別管理の保管先の銀行すら明かしていないため、資金の保全体制に関しては評価に値しないレベル。
万が一FXGTが倒産したら資金が戻ってこない可能性は否めないため、まとまった資金を長期間預けておくことはおすすめしません。また、利益が出たらこまめに出金することを心がけましょう。
FXGTの会社概要・信頼性
FXGTの運営会社は360 Degrees Markets Ltdというセーシェル共和国の法人。
セーシェル金融庁に認可されていて、金融ライセンス(登録番号:8421720-1)を所有しています。
会社の住所はSuite C, Orion Mall , Palm Street, Victoria, Mahe, Seychelles
セーシェルライセンスを取得するのは簡単で、これ単体だけでは正直信頼性が高いとはいえません。
また、FXGTは2019年12月にサービスが始まったばかりの新興業者なので、リーマンショックやスイスフランショックといった大きな相場変動をまだ経験していません。
例えば、XMTRADINGの場合は幾度となく金融危機を経験していますが、持ちこたえられるだけの資本力があるからこそ今日まで運営され続けてきました。
同様の金融危機が起こった際にFXGTはどこまで耐えられるのかは甚だ疑問です。
幸いにも、運営が開始されてから今まで、目立った出金トラブルや不正なレート操作などの報告は確認されていません。
しかし、運営歴が浅いことや、資金の保全方法が分別管理のみであることを鑑みると、やはり多額の証拠金を預けることはおすすめできません。
FXGTのスプレッド・スワップポイント
FXGTで取り扱っている主要な銘柄のスプレッドとスワップポイントをまとめました。
銘柄名 | 平均スプレッド | 買いスワップ | 売りスワップ |
---|---|---|---|
AUDUSD | 1.8pips | -252円 | -214円 |
EURCHF | 2.5pips | -272円 | -225円 |
EURGBP | 1.9pips | -174円 | -218円 |
EURUSD | 1.6pips | -809円 | -64円 |
GBPUSD | 2.2pips | -459円 | -360円 |
NZDUSD | 2.7pips | -151円 | -233円 |
USDCAD | 2.3pips | -152円 | -203円 |
USDCHF | 2.2pips | -17円 | -274円 |
USDJPY | 1.6pips | +109円 | -877円 |
BTCJPY | 3,700円 | 0円 | 0円 |
ETHJPY | 230円 | 0円 | 0円 |
XRPJPY | 0.122円 | 0円 | 0円 |
XAUUSD | 0.40 | 0円 | 0円 |
USOil | 0.20 | -460円 | -260円 |
US500 | 1.00 | 0円 | 0円 |
US30 | 5.00 | 0円 | 0円 |
US100 | 4.00 | 0円 | 0円 |
JP225 | 19 | 0円 | 0円 |
その他の銘柄やスプレッド・スワップポイントについては、コチラ▼の記事にてすべてまとめています。
FXGTの取引ツールはMT5のみ

FXGTの取引プラットフォームは、MetaQuotes Softwareが開発している「MetaTrader 5」です。海外FXといえばMT4(MetaTrader 4)が主流ですが、FXGTでは新しいバージョンのMT5のみを採用しています。
Windowsパソコンで取引する場合はインストール型のMT5を、MacやLinuxで取引する場合はWebブラウザ上で動作する「ウェブトレーダー」を使いましょう。
また、以前はiPhone・iPad向けのMT5アプリが提供されていましたが、現在はAppStoreから新規インストールが出来なくなっています。
iPhone・iPadをお使いの方は「ウェブトレーダー」を使いましょう。
Androidユーザーの方は、Google PlayストアからMT5アプリをダウンロードすることでトレードできるようになります。
FXGTの入金方法・出金方法

FXGTの入出金方法は様々なものが用意されています。
- 国内銀行送金
- クレジットカード・デビットカード
- 仮想通貨(BTC、ETH、XRP、ADA、USDT)
- bitwallet
- STICPAY
- 海外銀行振込
最も手軽な方法は、クレジットカードやデビットカード。カード情報と入金額を入力して手続きすれば即座に口座へ振り込まれ、手数料も一切かかりません。
肝心の仮想通貨入出金は、BTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)、USDT(テザー)の3種類の仮想通貨での入出金にも対応しているので、いずれかのウォレットをお持ちの方ならスムーズな入出金ができます。
カードや仮想通貨ウォレットをお持ちでない方は、国内銀行送金を使いましょう。
日本の銀行口座から直接FXGTへ振り込むことができ、早ければ即日、遅くとも2〜3営業日以内に反映されます。
また、オンライン決済サービスのbitwalletやSTICPAYにも対応。
いずれもFXGT側での手数料は無料ですが、決済サービス側での手数料が発生してしまうので、STICPAYよりも手数料が安いbitwalletがおすすめです。
bitwallet(ビットウォレット)とは、現在多くの海外FXブローカーが入出金方法として採用しているオンライン決済サービスで、法定通貨(日本円・米ドル・ユーロ)の保管および送金に加え仮想通貨の売買もできる万能サービスです。
シンガポール法人のbitwallet PTE LTD.が運営元ですが、日本人スタッフが何人か在籍しており、サイトはすべて日本語化されているほか、メールでのやり取りもすべて日本語。英語に不慣れな方でも安心して使えます。
口座を作る段階で書類のアップロードを求められ、その過程がやや面倒ではあるものの、FXGT含め多くのFX業者で使える決済サービスなので、海外FXをよく使う方にとっては必需といっても過言ではありません。
bitwalletで入出金を行う場合、日本の銀行口座↔bitwallet↔FXGTといった構図で、お手持ちの銀行口座とFXGTの間にbitwalletを介すイメージ。
銀行からbitwalletへ振り込む際にかかる手数料は、銀行側の振込手数料のみなので、手数料無料のネットバンクなら手数料を一切取られることなくFXGTの口座へ入金できます。
逆に、bitwalletから銀行へ引き出す際の手数料は、金額問わず一律824円で、出金額から手数料824円が引かれた額が銀行へ振り込まれます。
FXGTの入金方法についてはコチラ▼の記事をお読み下さい。
FXGTの出金方法についてはコチラ▼の記事をお読み下さい。
FXGTのボーナスキャンペーン
FXGTでは常に何らかのボーナスやキャンペーンを開催しています。
新規登録するだけで15,000円のボーナスが貰えたり、入金すると入金額に応じたボーナスが貰えたりとその時々によって内容は様々ですが、一貫して太っ腹なボーナスを打ち続けています。
また、仮想通貨市場が暴騰や暴落した際には、いち早く緊急入金ボーナスを提供していたりするので、ここぞ!という時に狙って入金するとお得です。
ボーナスとハイレバレッジを上手く駆使すれば、少額からでもまとまった利益を得ることは十分可能です。
ボーナスを元手に稼いだ利益はいくらでも出金できるので、「まとまった資金を用意できないけど稼ぎたい!」と熱意のある方は、ボーナス目当てでFXGTを使い始めるのもありでしょう。
FXGTが現在実施しているボーナスについては、コチラ▼の記事にてまとめています。
FXGTの口座開設方法

FXGTの口座を開設して実際に取引を始めるまでの流れは、以下の5つのステップです。
- 口座開設ページにてアカウント登録
- 個人情報の登録
- 必要書類のアップロード
- MT5口座の開設
- MT5へのログイン
FXGTで口座開設してから取引を始めるまでの手順はコチラ▼の記事にてまとめています。スクリーンショット画像を交えながらわかりやすく紹介しています。
FXGTにまつわるよくある質問
口座開設にかかる日数はどのくらいですか?
口座の開設そのものは1分ほどで完了し、すぐに入金してトレードを始めることができます。
ただし、資金を出金するためには、本人確認書類と現住所確認書類をアップロードする必要があり、認証されるまで1~2営業日かかります。
デモ口座(練習口座)は作れますか?
はい。FXGTではメールアドレスを用いてアカウント登録するだけで、誰でも簡単にデモ口座を作ることができます。
一人で複数の口座を持つことは出来ますか?
はい。可能です。FXGTでは基本通貨1種類につき最大8つまで口座を持てます。
3種類の法定通貨+5種類の仮想通貨=計8種類の基本通貨があるので、最大64の取引口座を持てる計算です。
未成年や学生でも口座を作れますか?
FXGTでは満18歳以上の方であれば誰でも口座を作れます。
学生の方でも問題ありませんし、保護者の承諾を得る必要もありません。
18歳未満の方に限っては例え保護者の承諾を得られたとしても口座開設できませんので、保護者の名義で開設するか、自身が18歳を迎えるまで待ちましょう。