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Titan FXのリアル口座開設と本人確認を画像付きで紹介します

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海外FXブローカー「Titan FX」のリアル口座の開設方法、本人確認の際に必要な書類等について詳しく紹介します。

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STEP 1:スタンダード口座(STP方式)とブレード口座(ECN方式)の違いを理解する

口座を作る前に、STP方式のスタンダード口座とECN方式のブレード口座の特徴と違いを理解し、自身にあったものを選びましょう。

おすすめはスプレッドが狭い「ブレード口座」

当サイトの調査結果によると、Titan FXで口座開設するユーザーの約70%がブレード口座約30%がスタンダード口座を選んでいます。なぜブレード口座のほうが人気があるのかといえば、ずばりスプレットとトータルコストが安いからです。

ブレード口座は、ECN(Electronic Communications Network)方式という取引形態を採用しています。ECN方式とは、銀行やリクイディティプロバイダーなどが参加する取引ネットワーク(ECN)へ直結する仕組みで、業者のスプレッドが上乗せされない謂わば“生のレート”が配信されます。(スプレッドは完全にゼロではないものの、国内業者なみの低水準)

しかし、生のレートを配信しているだけでは業者側の取り分が無くなってしまうため、毎回の取引ごとに「取引手数料」が発生します。従って、極小スプレッドと取引手数料を合算したものがトータルコストとなるわけです。

Titan FX ブレード口座のスプレッドは取引ペアによりけりですが、EURUSDやUSDJPYやUSDCAD等のメジャー通貨ペアなら0.1~0.3pipsほど、GBPUSDやGBPJPY等は1pips前後です。そして気になる取引手数料は、1ロット = 10万通貨の取引につき片道3.5ドル = 往復7ドル、およそ0.7pips相当ですので、メジャー通貨ペアなら取引手数料を加味しても実質1pips前後という狭いスプレッドで取引できます。

外だし手数料が掛からない「スタンダード口座」も良いが…

もう一方のスタンダード口座は、その名のとおり極めて一般的なSTP方式の口座です。注文の裁き方もスプレッドも約定速度も、XMTradingのスタンダード口座やAXIORYのスタンダード口座等と何ら変わりありません。

STP方式の場合、業者側の取り分となるスプレッドが上乗せされたレートが配信されるため、ECNのような取引手数料は掛かりません。

ただしトータルコストで比べるとECN口座のほうが有利なので、ブレード口座を避けてまでスタンダード口座を選ぶ理由は無いも同然といえるでしょう。

STEP 2:リアル口座を開設する

初めに、リアル口座の開設フォームを入力していきます。正しい情報を入力しないと後々手間取ることになりますので、一つずつ注意深く確認しながら進めましょう。

まずは、Titan FXのリアル口座開設フォームへアクセス↓

2 – 1:メールアドレスとパスワードを設定

口座開設フォームへアクセスしたら、メールアドレスとパスワードを設定します。

個人口座を作る場合は「個人取引口座」を、法人として開設したい場合は「法人取引口座」を選択し、メールアドレスとパスワードを設定。「今後、Titan FXからの重要な~」にチェックしたら「さあ、始めましょう」ボタンをクリック。

Titan FXからのメールを受信するためのメールアドレスを入力します。厄介なセールスメール等は一切届きませんのでご安心を。

Titan FXのクライアントキャビネット(マイページ)へログインする際に用いるパスワードを設定します。英数字混合のなるべく長い文字列を決め、必ずメモを控えておきましょう。

なお、MT4・MT5のログインパスワードではないため、このパスワードを用いても取引口座にはログインできません。MT4のログインパスワードは口座開設完了時にTitan FX側から通知されます。

2 – 2:取引口座の設定

続いて、取引口座の設定を行います。各項目を設定したら、「金融サービスガイド~」にチェックを入れて「次へ」ボタンをクリック。

取引プラットフォームは「MT4」または「MT5」のどちらかを選べます。

ナンバリングのとおり、MT4(MetaTrader4)よりもMT5(MetaTrader 5)のほうが新しく、機能も操作性もアップグレードされていますので、特にこだわりが無ければMT5をおすすめします。

ただ、インジケータやEAの互換性が無く、MT4のインジケータをMT5へ引き継ぐことは出来ませんので、従来のインジケータをそのまま使い続けたい方はMT4を選びましょう。

自身が作りたい口座のタイプを選びます。スプレッドが極めて狭くてトータルコストも安いブレード口座をご希望の方は「ブレード」を、取引手数料は掛からないもののスプレッドはやや広めの「スタンダード口座」をご希望の方は「スタンダード」を選びましょう。

スタンダード口座とブレード口座の特徴や違いについては、別記事「Titan FXのスタンダード口座とブレード口座の違いと選び方」にて解説していますので、詳しくはそちらをお読み下さい。

関連記事:Titan FXのスタンダード口座とブレード口座の違いと選び方

取引口座の最大レバレッジを設定します。1倍、50倍、100倍、200倍、300倍、400倍、そして最大500倍の8段階から選べます。

また、口座開設後も最大レバレッジを変更できるため、迷ったら最大レバレッジ500倍を選んでおけば間違いありません。

取引口座の基本通貨を設定します。「JPY」は日本円建て、「USD」は米ドル建て、「AUD」はオーストラリアドル建て、「SGD」はシンガポールドル建て、「EUR」はユーロ建てです。

2 – 3:個人情報の入力

名前と生年月日を入力します。

「山田 太郎」さんの場合は下のお名前「太郎」をローマ字表記で「Taro」と入力します。

「山田 太郎」さんの場合は上のお名前(苗字)「山田」をローマ字表記で「Yamada」と入力します。

自身の生年月日を日・月・年の順で入力します。例えば、1990年12月23日生まれの方の場合は、「23/12/1990」となります。

ご自身がTitan FXを知ったきっかけを書きましょう。必須項目ではないので、パスしても問題ありません。

2 – 4:住所と電話番号の入力

同ページを下へスクロールして、現住所と電話番号を入力。内容に間違いがないことを確認してから「取引口座を開設する」ボタンを押しましょう。

現時点で日本に住んでいる方は「Japan」と、海外に住んでいる方は当該の国名を英語表記で入力します。

自身の携帯電話番号または固定電話番号をハイフン付けずに入力します。例えば「080-1234-5678」なら、「08012345678」になります。

市区町村以降の住所を英語表記で入力します。日本語表記の場合は「地区名 → 丁目・番地・号 → 建物名・部屋番号」という並びになりますが、英語表記の場合はその逆で、「建物名・部屋番号 → 丁目・番地・号 → 地区名」というフォーマットになります。例↓

  • 「霞が関 3丁目2-1 為替マンション456号室」:「456, 3-2-1 Kasumigaseki」
  • 「中央区 1丁目2-18」:「1-2-18 Chuo-ku」
  • 「須磨区 5丁目3-8 金融ビル7階」:「7F, 5-3-8 Suma-ku」

市区町村名をローマ字表記で入力します。例↓

  • 東京都 千代田区 霞ヶ関にお住まいの方:「Chiyoda-ku」
  • 北海道 札幌市 中央区にお住まいの方:「Sapporo-shi」
  • 兵庫県 神戸市 須磨区にお住まいの方:「Kobe-shi」

都道府県名をローマ字表記で入力します。例↓

  • 東京都にお住まいの方:「Tokyo」もしくは「Tokyo-to」
  • 北海道にお住まいの方:「Hokkaido」
  • 大阪府にお住まいの方:「Osaka」もしくは「Osaka-fu」
  • 福岡県にお住まいの方:「Fukuoka」もしくは「Fukuoka-ken」

現住所の郵便番号をハイフン無しで入力します。

2 – 5:メールアドレスの確認

口座開設と同時にTitan FXから確認メールが届きますので、「【重要】口座開設の最終ステップ:Eメール確認ボタンを押してください」というメールが届きますので、メール内の「確認」ボタンをクリックしましょう。

2 – 6:クライアントキャビネットへのログイン

続いて、クライアントキャビネット(マイページ)へログインしましょう。Titan FXトップページにある「キャビネットログイン」ボタンをクリックするかログインページへ直接アクセスし、先程設定したメールアドレスとパスワードを入力してから「ログイン」ボタンをクリック。

クライアントキャビネットへ初めてアクセスすると、「Titan Fxでの口座開設を始めましょう」と表示されるので、「ご本人確認を開始する」ボタンを押して次のステップへ進みましょう。

2 – 7:秘密の質問・職業と投資額に関するアンケート

「秘密の質問」では、パスワードを忘れた際に必要になる秘密の質問・答えを設定します。

投資額に関するアンケートにも答えましょう。詳しく分からない方はざっくりで大丈夫です。「次へ」をクリックすると、次は書類提出による本人確認作業が始まります。

STEP 3:書類提出による本人確認

実際に取引を行ったり入出金を行う前に、書類提出による本人確認を済ませる必要があります。“提出”といっても全てはWeb上で完結し、国内業者みたく郵送でのやり取りやハガキの受け取り等は不要です。

本人確認にあたって必要なのは「IDセルフィー」「現住所確認書類」の2つ。IDセルフィーとは、運転免許証やパスポートなどの顔写真が付いた公的な証明書と本人の顔が収められた画像のことです。もう一方の現住所確認書類とは、住民票や各種請求書などの現住所が印字された書類を指します。

3 – 1:IDセルフィーの提出

受け付けられる身分証明書↓ (いずれか1点を提出)

書類有効期限カラー白黒
自動車運転免許証期限内のものOKNG
パスポート期限内のものOKNG
マイナンバーカード期限内のものOKNG
住民基本台帳カード期限内のものOKNG
障害者手帳期限内のものOKNG
外国人登録証期限内のものOKNG
在留カード期限内のものOKNG
特別永住者証明書期限内のものOKNG

まずはIDセルフィー(身分証明書)の提出から。パスポートまたは運転免許証をお持ちの方はこのまま自動認証システムを用いて認証できますが、お持ちでない方はTitan FXの日本語サポート(support.jp@titanfx.com)に問い合わせましょう。

今回はパスポートを用いた認証方法をご紹介します。旅券番号や有効期限を入力してから「次へ」をクリック。

するとShufti Proによる認証画面が現れるので、指示に従って動画をアップロードしましょう。

3 – 2:現住所確認書類の提出

受け付けられる現住所確認書類↓ (いずれか1点を提出)

書類有効期限カラー白黒
公共料金の請求書・領収書発行から3ヶ月以内OKOK
クレジットカードや銀行の請求書・利用明細発行から3ヶ月以内OKOK
携帯電話や固定電話の請求書・領収書発行から3ヶ月以内OKOK
住民票の写し発行から3ヶ月以内OKOK
印鑑証明書発行から3ヶ月以内OKOK
納税通知書発行から3ヶ月以内OKOK
住所が印字された健康保険証期限内のものOKOK

続いて現住所確認書類をアップロードします。「書類タイプを選択する」から自身が用意した書類を選び、「ファイルを選択…」から書類を写した写真を選び、「アップロード」ボタンをクリック。

アップロードしたIDセルフィーと現住所確認書類は、Titan FX社内のスタッフが目視で確認し、登録情報と誤りがなければ通常24営業時間内に「証明書類確認の手続きが完了しました」というメールが届きます。このメールが届けば一連の開設作業は終わりです。

STEP 4:MT4口座のログイン情報を確認

最後に、MT4の取引口座のログイン情報を確認しましょう。既に「【重要】TitanFX : MT4口座ログイン情報」というメールが届いているはずなので、そこに書かれた「口座番号」「パスワード」「サーバー」を用いてログインします。

Titan FXの口座開設にまつわるQ&A

Titan FXから電話が掛かってきたり、郵便物が届いたりしますか?

いいえ。登録した電話番号宛に電話が掛かってきたり、登録した住所宛に郵便物等が送られてくることは一切ありません。

手続きはすべてWebページとメールのみで完結します。

未成年や学生でも口座を作れますか?

Titan FXでは満18歳以上の方であれば誰でも口座を作れます。

学生の方でも問題ありませんし、保護者の承諾を得る必要もありません。

ただし、Titan FXが導入しているオンライン決済サービス「bitwallet」は満20歳以上の方でないと開設できませんので、入出金ルートは慎重に定めなくてはなりません。

18歳未満の方に限っては例え保護者の承諾を得られたとしても口座開設できませんので、保護者の名義で開設するか、自身が18歳を迎えるまで待ちましょう。

無職でも口座を作れますか?

はい。全く問題ありません。

XMでは口座開設時に職業についての入力欄が設けられていますが、あくまでも調査を目的としたものであり、職業を理由に口座開設を拒まれることはありませんのでご安心ください。

法人口座を作れますか?

はい。Titan FXでは個人口座だけでなく法人口座も開設できます。

日本法人の場合は以下の書類が必要になります↓

  • 会社の登記簿謄本
  • 会社役員全員の身分証明書(運転免許証、パスポート、マイナンバーカードなど)
  • 会社役員全員の現住所確認書類(住民票、印鑑証明書、住所が印字された健康保険証など)

口座維持料は掛かりますか?口座を放置しても問題ありませんか?

Titan FXの口座維持料は無料で、口座を使わず放置していても閉鎖されることはありません。

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