iFOREX(アイフォレックス)ってどんな業者?特徴や長所短所などを解説

1996年から営業している超老舗の海外FXブローカー「iFOREX」(アイフォレックス)にありとあらゆる情報を1ページにまとめました。

会社概要や金融ライセンスについて、取引プラットフォーム、取り扱い銘柄、ボーナス、それから入出金方法まで。隅々まで詳しく、かつ分かりやすくご紹介しますので、口座開設を考えている方はぜひ最後までお読みいただければと思います。

  • FX、個別株、仮想通貨など他社を圧倒する銘柄数
  • レバレッジ最大400倍
  • ゼロカット水準0%
  • 太っ腹なボーナス

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iFOREXの評価・メリット・デメリット

iFOREXの10項目評価
ライセンスの信頼性
(4.0)
資金の保全体制
(2.0)
日本語サポート
(5.0)
約定力と取引の透明性
(1.0)
取引銘柄の豊富さ
(5.0)
スプレッドの狭さ
(3.0)
レバレッジの高さ
(5.0)
ボーナス
(3.0)
入金・出金の整備
(4.0)
取引プラットフォームの充実度
(1.0)
総合評価
(3.2)

iFOREXの強みは、レバレッジの高さと類い稀な「ロスカット水準0%」、それから他社を圧倒する取引銘柄の多さです。

FX通貨ペアは最大レバレッジ400倍で取引可能で、軒並み25倍で肩を並べる国内業者とは比にならない高水準を誇ります。レバレッジが高いということは、より少ない証拠金でより大きなポジションを持てるので、トレードの腕次第では爆発的に稼ぐことができるのです。

さらに驚くべきはロスカット水準の低さで、海外FXとしても類稀な「ロスカットレベル0%」を誇ります。すなわち強制ロスカットという概念が無いので、口座残高がゼロになるまでポジションを持ち続けることができます。

ボーナスも豪華で、初回入金に限り上限10万円までの100%ボーナス(2倍ボーナス)と上限200万円までの40%ボーナスが貰えるほか、口座へ10万円以上入れておくことで最大年利3%の利息を受け取ることもできます。

取引銘柄の数も他社を圧倒。90種類を超えるFX通貨ペアのほかにも多数の株式指数CFD、150種類以上の個別株CFD、さらには18種類の仮想通貨CFDまで扱っています。

一方、取引形態についてはグレーで、お世辞にも透明性が高いとはいえません。というのも、極端な短期売買(スキャルピング)が禁じられており、それが故にディーラーが介在するDD(ディーリングデスク)方式を採用しているのでは?と囁かれているのです。

とはいえ、これまでレートの不正操作やストップ刈り等の報告は確認されていませんし、出金拒否の報告もありません。(過去には3,000万円の出金報告もあり) スキャルさえ避ければ安心して使える業者といえるでしょう。

iFOREXの会社概要や安全性について

所在地と金融ライセンス

iFOREXは1996年に設立された超老舗ブローカーで、現在はギリシャ(15 Nikis st., Syntagma Square,10557 Athens, Greece)に本社を構えています。

運営会社Formula Investment House Ltdはライセンス番号SIBA/L/13/1060のもと英領バージン諸島の金融サービス委員会に認可されているほか、系列会社のFormula Investment House B.O.S. Ltdはキプロス証券取引委員会(CySEC)のライセンス(143/11)も取得しています。

分別管理のみで信託保全は無い

キプロスのCySECは業者に対し「投資家補償基金(ICF)」すなわち最大2万ユーロ = 約250万円の信託保全への加入を義務付けているため、CySECライセンスを持つiFOREXにも信託保全スキームが設けられていると思いきや、残念ながら日本人向けにサービスを提供しているのはバージン法人のため、信託保全は受けられません。

バージン法人のiFOREXは、イスラエルの銀行Mizrahi Tefahot Bankのロンドン支店を分別管理先としており、顧客の証拠金はすべてそこへ預けられています。

iFOREXの運営資金と混合される恐れは極めて低いといえますが、万が一iFOREXが倒産した場合は全額戻ってこない恐れも無きにしもあらずなので、利益が出たらこまめに出金することをおすすめします。

追証が発生しない「ゼロカットシステム」

iFOREXでは、すべての口座に対しゼロカットシステムが設けられているため、追証(おいしょう)は発生せず、もし残高がマイナスになってもiFOREX側が補填してくれます。つまり、元本以上の損失を被る恐れがありません。

最近のビッグイベントといえば、2015年1月のスイスフランショックや2019年始のフラッシュクラッシュ(わずか1分で4円もの円高)などが挙げられますが、iFOREXはマイナス残高となった口座すべてに対しゼロカットを執行しており、「追証の支払いを求められた」という例は一件たりとも報告されていません。

追証(おいしょう)とは

追証とは「追加証拠金」の略で、証拠金の維持率が一定水準を下回った場合に発生する追加の担保です。

一方の日本国内はというと、金融商品取引法によって「顧客の損失を業者が補填する行為」つまりゼロカットそのものが禁止されているため、国内業者には例外なく追証が設けられているのです。

もし相場の急変動に巻き込まれてロスカットが遅れてしまうと、元本を超える不意の損失が生まれる恐れがあり、もしそうなれば“借金”というかたちで自身の身に降りかかります。ゼロカットはもはや必須装備といっても良いでしょう。

口座スペックと取引環境について

iFOREXの口座スペックは以下の表のとおり↓ 数種類の口座を用意している業者が多いなか、iFOREXの取引口座は1種類のみ。

口座の方式OTC(DD)方式
1lotの価値10万通貨
最小ロット0.01(1,000通貨)
最大ロット50(500万通貨)
レバレッジ最大400倍(仮想通貨は最大10倍、株式は最大20倍)
スプレッドUSDJPYやEURUSDは平均1.8pips、GBPUSDは平均3.0pips
手数料無し
追証無し
ゼロカットあり
ロスカット水準0%(強制ロスカット無し)
プラットフォームWebブラウザ上で動く独自のプラットフォーム
最低入金額1万円
資金保全分別管理のみ
ボーナス
  • 100%入金ボーナス+40%入金ボーナス(初回入金限定)
  • 入金額の40%キャッシュバック
  • 年利3%の利息キャッシュバック
FX通貨ペア90種類以上
コモディティゴールド、原油、天然ガス、コーヒーなど16種類
株式指数日経225、NYダウ、香港ハンセン株価指数など34種類
株式米国株、英国株、日本株、香港株など150種類以上
仮想通貨CFDビットコイン、イーサリアム、リップルなど18種類

最大400倍のハイレバレッジ

iFOREXでは最大400倍のハイレバレッジで取引可能で、軒並み25倍で肩を並べる国内業者の16倍!

1ドル = 110円のドル円を10万通貨持つ場合、最大25倍の国内業者だと最低440,000円の証拠金が必要になる一方、最大400倍のiFOREXなら27,500円で済みます。

よく「ハイレバな海外口座は危ない」と思われがちですが、実は全然そんなことはなく、実効レバレッジは枚数次第で自在にコントロールできます。iFOREXでいう“400倍”は、自動車でいう最高スピードのようなもので、ポジションの枚数を減らすことで5倍でも1倍以下(レバレッジ無し)でも取引できるのです。

類稀なロスカットレベル0%

国内業者も海外業者もほぼ例外なく「ロスカットレベル」というものを設けており、証拠金維持率がある一定の水準を下回ると強制ロスカットが発動します。ポジションの含み損が膨らんだ際、口座の資金が底を尽きる前に決済してくれる、いわば非常ブレーキのような役割です。

参考までに、日本人トレーダーに人気のあるXMTradingは証拠金維持率20%以下、Titan FXは90%以下、Tradeview Forexは100%以下がロスカットレベルとなっています。

ところが、iFOREXには強制ロスカットが無く、口座残高がゼロになるギリギリまでポジションを持ち続けられるので、ギャンブル性の高いハイレバトレードを好む方にとっては至高のブローカーでしょう。波乱万丈な超ハイレバトレーダー(通称アイフォ戦士)を輩出してきたのも頷けますね。

強制ロスカットが無いの業者は類稀で、筆者が知る限りだとiFOREXとXLNTrade(エクセレントレード)くらい。

スキャルピング禁止のため、おそらくOTC方式(DD方式)

公式サイトで明言こそされていないものの、iFOREXでは国内業者と同様のOTC方式(DD方式)を採用している可能性が高いです。

OTC方式(別名:DD方式、相対取引)とは、業者のディーラーが介在する取引形態のことで、業者側は顧客が出した注文の反対売買したり負けそうな注文を呑むことで設けています。注文を通すか通さないかはディーラーの裁量に掛かっているため、ディーラーが介在しないNDD(ノンディーリングデスク)方式に比べ約定拒否やレート滑りのリスクが高いといえるでしょう。

「iFOREXはOTC方式」と伝えた理由は、1日10回から数百回ほど取引を行う「スキャルピング」を禁止しているため。OTCの特性上、極端な短期売買をカバーすることは難しく、スキャルパーが多すぎると業者が損する恐れがありますからね。

「スキャルピング禁止 = OTC方式」と一概に決めつけることはできませんが、2017年頃まで固定スプレッドを採用していたことや、儲かり続けるトレーダーはスプレッドが1pipsほど広がるという話も浮上しているため、iFOREXのOTC説はかなり濃厚です。

というか、NDDなら顧客が取引するたび(勝敗関係なく)業者も儲かる仕組みなので、スキャルパーを嫌う理由が見当たりません。

Webブラウザで動く取引プラットフォーム

海外ブローカーとしては珍しくMT4に対応していないiFOREXですが、そのかわりWebブラウザ上で動く高機能な取引プラットフォーム「FXnet Trader」が使えます。

ブラウザベースなので、WindowsやMacはもちろん、iPhoneやiPadやAndroid端末などなどOS問わず問題なく動作するので安心です。

一見すると簡素なつくりですが、インジケータや描画ツール(水平線など)はMT4並に充実していて、銘柄に関連する経済イベントをチェックできたり、特定の価格へ届いたら通知してくれる「価格アラート」まで備わっている優れもの。

パソコンでFXnet Traderを開いた様子
スマホでFXnet Traderを開いた様子

他社を圧倒する取り扱い銘柄数

取引銘柄数は他社を圧倒。FX通貨ペア貴金属・穀物コモディティはもちろんのこと、株式指数世界各国の個別株ETF、それに仮想通貨まで、ひと通り網羅しています。

中でもアツいのが個別株。トヨタ、ソフトバンクグループ、NTTなどなど日本株だけで105種類も取り扱っているほか、AppleやFacebookといった米国株、英国株、香港株、欧州株などなど盛りだくさんです。

仮想通貨も18ペア取引可能で、ビットコイン・イーサリアム・ライトコイン・リップルの4種は日本円建てでも取引できるのが嬉しいポイント。

スプレッドはXMTradingよりも狭く、USDJPYやEURUSDでは平均0.9pips、AUDUSDでは平均1.0pips、GBPUSDでは平均1.5pipsを推移。スキャルピングにも十分対応できるレベルといえるでしょう。

iFOREXが用意するボーナス

上限10万円の100%入金ボーナス + 上限200万円の40%入金ボーナス

XMやGEMFOREXのような口座開設ボーナスはありませんが、初回入金に限り上限10万円の100%入金ボーナスと上限200万円の40%の入金ボーナスが用意されており、リアルマネーを入金すると「トレーディングチケット」として付与されます。

初回入金額が10万円以下の場合は同額、10万円を超える初回入金については10万円+超過額x40%のトレーディングチケットが貰えます。(40%ボーナスについてはサポートセンターへ申請する必要あり!)

初回入金額100%ボーナス40%ボーナス証拠金
1万円1万円無し2万円
3万円3万円無し6万円
5万円5万円無し10万円
10万円10万円無し20万円
20万円10万円4万円34万円
50万円10万円16万円76万円
100万円10万円36万円146万円
300万円10万円116万円426万円
510万円10万円200万円720万円

トレーディングチケットをそのまま出金することはできませんが、リアルマネーと合わせて証拠金として使うことができ、得た利益は無条件で出金できます。

ただし、リアルマネーを出金すると、以下の条件でトレーディングチケットが消滅します。ケーススタディ↓

  • 有効保有額全額を出金する場合、トレーディングチケットはすべて削除される
  • 有効保有額の一部を出金する場合、トレーディングチケットの金額は出金後に口座に残る有効保有額の4分の1に調整される

例えば、残高100,000円とトレーディングチケット50,000円 = 計150,000円の証拠金がある状態で50,000円を引き出した場合、出金後の残高は50,000円となるため、トレーディングチケットは50,000円 ÷ 4 = 12,500円に減ります。

よって、出金後は50,000円の残高と12,500円トレーディングチケット = 計62,500円の証拠金が残ります。

例えば、残高500,000円とトレーディングチケット50,000円 = 計550,000円の証拠金がある状態で150,000円を引き出した場合、出金後の残高は350,000円となるため、消滅の計算式は350,000円 ÷ 4 = 87,500円となりますが、トレーディングチケットはその額に満たないので消滅しません。

よって、出金後は350,000円の残高と50,000円のトレーディングチケット = 計400,000円の証拠金が残ります。

例えば、残高30,000円とトレーディングチケット30,000円 = 計60,000円の証拠金がある状態で30,000円を引き出した場合、出金後の残高は0円となるため、トレーディングチケットも全て消滅します。

よって、出金後は残高もトレーディングチケットもゼロになります。

最大100%のキャッシュバック(ペンディングボーナス)

2回目からの入金に対しては、最大100%のキャッシュバック(ペンディングボーナス)が付与されます。

実際に受け取れるキャッシュバック金額は、入金額と取引量に応じたiFOREX独自の計算式によって決まり、iFOREXウェブトレーディング(取引画面)の口座詳細から確認できます。

あくまでも「キャッシュバックする権利」が貰えるだけで、実際にキャッシュバックを受け取るためには額に応じた取引を行う必要があります。具体的に言うと、5万通貨の取引につき1ドル(約100円)のキャッシュバックを受けられるというもの。

例えば10万円入金した場合、ペンディングボーナスとして最高10万円のキャッシュバックの獲得権を得られ、10万円(1,000ドル)全額を受け取るためには1,000ドル x 5万通貨 = 5,000万通貨の取引を行う必要があります。

確定したキャッシュバックは1週間ごと口座へ振り込まれ、証拠金として使うも良し、そのまま出金するも良し。

年率3%の口座利息キャンペーン

2018年12月7日より、口座残高に対する年率3%の利息が貰えるという面白いキャンペーンが始まりました。以下3つの条件に当てはまれば、毎月5日に年率3%の月割利息(月利約0.24%)が取引口座へ振り込まれます。

  1. 2018年12月7日以降にiFOREXの口座を開設
  2. 残高(有効保有額)が10万円以上ある
  3. 最後の取引から30日以上経過していない

最後の取引から30日以上経過している場合は、利息を受け取ることができなくなりますが、未決済のポジションを1つでも持っていれば大丈夫。10万円~1,500万円の残高をキープしつつ、最小ロットでポジションを持ち続けていれば、自動的に年利3%の利息が振り込まれ続ける仕組みです。

iFOREXの入出金方法

bitwallet

最も安上がりでスピーディーなのは「bitwallet」(ビットウォレット)へ一本化させる方法。

bitwallet(ビットウォレット)とは、現在多くの海外FXブローカーが入出金方法として採用しているオンライン決済サービスで、法定通貨(日本円・米ドル・ユーロ)の保管および送金に加え仮想通貨の売買もできる万能サービスです。

シンガポール法人のe protections Pte. Ltd.(イープロテクションズ)が運営元ですが、日本人スタッフが何人か在籍しており、サイトはすべて日本語化されているほか、メールでのやり取りもすべて日本語。英語に不慣れな方でも安心して使えるのが魅力です。

口座を作る段階で書類のアップロードを求められ、その過程がやや面倒ではあるものの、iFOREX含め多くのFX業者で使える決済サービスなので、尻込みせず開設することをおすすめします。

bitwallet公式サイト (https://bitwallet.com/ja/)

iFOREXとbitwallet間の入出金は何回でも手数料無料ですが、bitwalletへ資金を入金する段階とbitwalletから資金を引き出す段階でいくらかの手数料が掛かります。

bitwallet用いて入金する場合、まずはbitwalletの口座へ資金を振り込まなくてはならず、その過程で手数料が発生。銀行振込の場合は入金額の0.5%と良心的ですが、VISAまたはMastercardの場合は入金額の8%その他のカードブランドの場合は8.5%も取られてしまいます。できれば銀行振込を選びたいところ。

逆にbitwallet経由で出金する場合、bitwalletから日本の銀行口座へ引き出す段階で一律824円の手数料が引かれます。

クレジット・デビットカード

VISA、Mastercard、JCB、AMEX、Dinersブランドのクレジットカードやデビットカードによる入金および出金(返金)にも対応していますが、全部が全部対応しているわけでもなく、例えば三菱UFJや住信SBIのVISAカードは銀行側の都合で弾かれるようです。楽天のVISAカードは比較的成功例が多く報告されていますが、やはり実際に試してみないと何とも言えません。

入出金共に手数料はiFOREXが負担してくれるため、最も安上がりかつ手軽な決済手段といえるでしょう。

しかし、カードで出金できるのはカードで入金した額までで、カード入金分を超える額(利益分)はbitwalletもしくは海外送金で引き出す必要があります。

国内銀行振り込み

「現地銀行/電信送金」を選ぶと、グローバルコレクトジャパンという送金代行業者を通じて日本の銀行からiFOREXへ振り込む事ができます。送金時に掛かるのは振込手数料のみで、代行業者やiFOREX側で引かれることはありません。

銀行振り込みで直接入金できる業者はさほど多くないため、これは助かりますね。

海外送金による出金

銀行出金については、「海外送金(国際銀行/電信送金)」のみ選べます。残念ながら国内送金はありません。

海外送金で出金した場合、送金元の銀行で掛かる「送金手数料」はiFOREX側が負担してくれますが、受け取り銀行で掛かる「被仕向手数料」と中継銀行で掛かる「コルレス手数料」は顧客側の負担となり、「円為替取扱手数料」や「振込手数料」等が掛かる場合もあります。

トータルコストは銀行によりけりで、概ね一回2,000円から5,000円程度。被仕向手数料が掛からないソニー銀行と住信SBIネット銀行でも2,500円です。

iFOREXに限らず、海外業者からの送金を受け取るためにはSWIFTコードを持つ銀行の口座が必要になります。多くの銀行はSWIFTコードを有していますが、ジャパンネット銀行やセブン銀行など一部銀行にはそれが無いため、前もって調べておきましょう。

銀行名金融機関コードSWIFTコード
都市銀行
みずほ銀行0001MHCBJPJT
三菱UFJ銀行0005BOTKJPJT
三井住友銀行0009SMBCJPJT
りそな銀行0010DIWAJPJT
埼玉りそな銀行0017SAIBJPJT
新たな形態の銀行
ジャパンネット銀行0033なし
セブン銀行0034なし
ソニー銀行0035SNYBJPJT
楽天銀行0036RAKTJPJT
住信SBIネット銀行0038NTSSJPJT
じぶん銀行0039JICRJPJ1
イオン銀行0040未定
大和ネクスト銀行0041DNEXJPJT
地方銀行
北海道銀行0116HKDBJPJT
青森銀行0117AOMBJPJT
みちのく銀行0118MCHIJPJT
秋田銀行0119AKITJPJT
北都銀行0120HOKBJPJT
荘内銀行0121SNAIJPJT
山形銀行0122YAMBJPJT
岩手銀行0123BAIWJPJT
東北銀行0124TOHKJPJ1
七十七銀行0125BOSSJPJT
東邦銀行0126TOHOJPJT
群馬銀行0128GUMAJPJT
足利銀行0129ASIKJPJT
常陽銀行0130JOYOJPJT
筑波銀行0131KGBKJPJT
武蔵野銀行0133MUBKJPJT
千葉銀行0134CHBAJPJT
千葉興業銀行0135CHIKJPJT
きらぼし銀行0137TOMIJPJT
横浜銀行0138HAMAJPJT
第四銀行0140DAISJPJT
北越銀行0141HETSJPJT
山梨中央銀行0142YCHBJPJT
八十二銀行0143HABKJPJT
北陸銀行0144RIKBJPJT
富山銀行0145なし
北國銀行0146HKOKJPJT
福井銀行0147FKUIJPJT
静岡銀行0149SHIZJPJT
スルガ銀行0150SRFXJPJT
清水銀行0151SMZGJPJT
大垣共立銀行0152OGAKJPJT
十六銀行0153JUROJPJT
三重銀行0154MIEBJPJT
百五銀行0155HYKGJPJTTSU
滋賀銀行0157SIGAJPJT
京都銀行0158BOKFJPJZ
近畿大阪銀行0159OSABJPJS
池田泉州銀行0161BIKEJPJS
南都銀行0162NANTJPJT
紀陽銀行0163KIYOJPJT
但馬銀行0164TJMAJPJZ
鳥取銀行0166BIRDJPJZ
山陰合同銀行0167SGBKJPJT
中国銀行0168CHGKJPJZ
広島銀行0169HIROJPJT
山口銀行0170YMBKJPJT
阿波銀行0172AWABJPJT
百十四銀行0173HYAKJPJT
伊予銀行0174IYOBJPJT
四国銀行0175SIKOJPJT
福岡銀行0177FKBKJPJT
筑邦銀行0178CHIHJPJT
佐賀銀行0179BKSGJPJT
十八銀行0180EITNJPJT
親和銀行0181SHWAJPJT
肥後銀行0182HIGOJPJT
大分銀行0183OITAJPJT
宮崎銀行0184MIYAJPJT
鹿児島銀行0185KAGOJPJT
琉球銀行0187RYUBJPJZ
沖縄銀行0188BOKIJPJZ
西日本シティ銀行0190NISIJPJT
北九州銀行0191KITQJPJ1
信託銀行
三菱UFJ信託銀行0288MTBCJPJT
みずほ信託銀行0289YTBCJPJT
三井住友信託銀行0294STBCJPJT
日本マスタートラスト信託銀行0297MTBJJPJT
ステート・ストリート信託銀行0299SSTBJPJX
SMBC信託銀行0300SGTBJPJT
野村信託銀行0304NMTBJPJT
オリックス銀行0307OTBCJPJT
GMOあおぞらネット銀行0310未定
農中信託銀行0311NCTBJPJ1
新生信託銀行0320SHTCJPJ1
証金信託銀行0321JSTCJPJ1
日本トラスティ・サービス信託銀行0324JTSBJPJT
資産管理サービス信託銀行0325TCSBJPJT
かつての長期信用銀行
新生銀行0397LTCBJPJT
あおぞら銀行0398NCBTJPJT
第二地方銀行
北洋銀行0501NORPJPJP
きらやか銀行0508SHIAJPJT
北日本銀行0509KNPBJPJT
仙台銀行0512SEDIJPJ1
福島銀行0513FKSBJPJ1
大東銀行0514DATTJPJ1
東和銀行0516TOWAJPJT
栃木銀行0517TOCIJPJT
京葉銀行0522KEIBJPJT
東日本銀行0525HNPBJPJT
東京スター銀行0526TSBKJPJT
神奈川銀行0530KANGJPJ1
大光銀行0532TAIKJPJ1
長野銀行0533NAGAJPJZ
富山第一銀行0534FBTYJPJ1
福邦銀行0537FUHOJPJ1
静岡中央銀行0541なし
愛知銀行0542AICHJPJN
名古屋銀行0543NAGOJPJN
中京銀行0544CKBKJPJN
第三銀行0546DSBKJPJT
関西アーバン銀行0554KSBJJPJS
大正銀行0555なし
みなと銀行0562HSINJPJK
島根銀行0565SHMMJPJ1
トマト銀行0566TOMAJPJZ
もみじ銀行0569HRSBJPJT
西京銀行0570SAKBJPJZ
徳島銀行0572TKSBJPJZ
香川銀行0573KGWBJPJZ
愛媛銀行0576HIMEJPJT
高知銀行0578KOTIJPJT
福岡中央銀行0582未定
佐賀共栄銀行0583未定
熊本銀行0587KUMAJPJZ
豊和銀行0590HOWAJPJT
宮崎太陽銀行0591MITYJPJ1
南日本銀行0594MINPJPJ1
沖縄海邦銀行0596OKWAJPJ1
信用金庫
信用金庫中央金庫1000ZENBJPJT
横浜信用金庫1280YOKOJPJM
朝日信用金庫1303ASKBJPJT
東京東信用金庫1320CHSBJPJT
城南信用金庫1344JSBKJPJT
城北信用金庫1351OJISJPJT
巣鴨信用金庫1356SSHBJPJT
多摩信用金庫1360TAMAJPJT
岐阜信用金庫1530GFSBJPJZ
岡崎信用金庫1552OKSBJPJZ
瀬戸信用金庫1554SSBKJPJZ
京都信用金庫1610KYSBJPJZ
京都中央信用金庫1611KCHUJPJY
大阪シティ信用金庫1635OSACJPJS
尼崎信用金庫1688AMASJPJZ
大川信用金庫1917OHSHJPJ1
ゆうちょ銀行
ゆうちょ銀行9900JPPSJPJ1

ただし、ゆうちょ銀行、じぶん銀行、ジャパンネット銀行、新生銀行、みずほ銀行のインターネット支店には送金できませんので、それら以外の口座を用意しましょう。

統括:iFOREXはどんな人に向いている?

iFOREX最大の魅力は、なんと言っても最大400倍というハイレバレッジ、それから類い稀なロスカット水準0%でしょう。口座残高が尽きるまで含み損に耐えられるので、経済指標を狙ったギャンブルトレード超ハイレバな複利トレードにはもってこい。

少額から大金を狙うアツいトレードを体験したい方にはピッタリの業者です。

  • FX、個別株、仮想通貨など他社を圧倒する銘柄数
  • レバレッジ最大400倍
  • ゼロカット水準0%
  • 太っ腹なボーナス

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iFOREXで口座開設する

しかしながら、スキャルピングを禁じている取引環境には疑念を抱かざるを得ないため、クリーンな環境を欲する方はXMTradingAXIORY辺りを選ぶのが無難でしょう。

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