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アジア諸国で絶大な人気を誇る海外FXブローカー「HFM」(旧HotForex)にまつわる全ての情報をまとめました。
評価やメリット・デメリット、信頼性や安全性、口座タイプの違い、取扱銘柄、豊富なボーナス、入出金方法などなど…。
隈なくご紹介しますので、口座開設を検討されている方はぜひ最後までお読みください。
HFMの総合評価・メリット・デメリット
HFMの強みはボーナスの豊富さ、取引銘柄の豊富さ、そしてレバレッジの高さです。
ボーナスが豪華な海外FXといえばXMTradingが有名ですが、実はHFMではそれを上回る太っ腹なボーナスを用意しています。
HFMが用意する3種類のボーナスについては後ほど詳しく紹介しますが、例えば「100%スーパーチャージボーナス」は累計入金額が5万ドル(約550万円)に達するまで、口座へ入金するたびに入金額に対する100%ボーナスが貰えます。
XMTradingの100%ボーナスは500ドル(約5万円)までなので、実に100倍もの差!
取引銘柄の数も他社を圧倒。53種類のFX通貨ペアのほか、貴金属CFDや原油CFD、株式指数CFDのみならず海外個別株CFDも取り扱っており、ビットコイン始めとする5種の仮想通貨もCFDとして取引できます。
レバレッジも高水準で、マイクロ口座は最大1,000倍、その他の口座では最大500倍で取引できます。国内FXの場合、個人口座では25倍が限界ですから、比にならないハイレバトレードが可能なのです。
逆にHFMの弱みは、保有ライセンスの信頼性がイマイチな点、入出金方法が不十分な点、それから円口座が用意されていないことです。
日本人顧客を受け入れているHF Markets (SV) Ltdはセントビンセント・グレナディーン諸島金融庁の管轄で、金融ライセンスの信頼性がさほど高くありません。
入出金方法についても不十分で、bitwallet、ビットコイン(ビットコインキャッシュ)、カードの3択しかありません。最もベーシックな銀行送金には一切対応していないため、故に若干の不信感を抱いてしまいます。
HFMの信頼性や安全性について
グループ全体では6つの金融ライセンスを保有
HFMは主にアジアで人気を博しているブローカーですが、ヨーロッパやアフリカでもサービスを提供していて、グループ全体では6つの金融ライセンスを保有しています。
- HF Markets (SV) Ltd:セントビンセント・グラナディーン金融庁(FSA)(登録番号:22747 IBC 2015)
- HF Markets (DIFC) Ltd:ドバイ金融サービス機構(DFSA)(登録番号:F004885)
- HF Markets (UK) Ltd:イギリス金融行動監視機構(FCA)(登録番号:801701)
- HF Markets (Europe) Ltd:キプロス証券取引委員会(CySEC)(登録番号:HE 277582)
- HF Markets SA (PTY) Ltd:南アフリカ金融サービス委員会(FSB)(登録番号:46632)
- HF Markets (Seychelles) Ltd:セーシェル諸島金融庁(FSA)(登録番号:SD015)
中でも、イギリス金融行動監視機構(FCA)やキプロス証券取引委員会(CySEC)は他の監視機構に比べ審査が厳しいことで知られており、日本の金融庁に匹敵する厳格さがあります。XM(Trading Point Holdings Ltd)やFxPro(FxPro Financial Services Limited)といった名だたる大手ブローカーが両ライセンスを取得していますので、HFMにも一定の信頼性があるといって良いでしょう。
日本人顧客はセントビンセント・グレナディーン金融庁の管轄
日本人顧客はキプロスのCySEC管轄ではなく、セントビンセント・グレナディーン金融庁監視下の「HF Markets (SV) Ltd」が管理しています。
というのも、以前日本の金融庁がCySECへ対し「日本人顧客を受け入れないように」と圧力を掛けたがために、CySEC監視下のブローカーは日本人顧客を受け入れなくなってしまったのです。
もちろんHFMもその影響を受け、2013年には日本人の受け入れをストップするものの、2017年にセントビンセント・グレナディーン法人のHF Markets (SV) Ltdへブローカー業務を移し、再び日本人顧客を受け入れるようになりました。
ハイレバかつボーナス豊富なHFMで再び取引できるようになったのは、大変喜ばしいことではあるものの、マイナーなライセンスへ切り替わったことによる弊害が生まれました。
キプロス時代は、CySECが定める信託保全「投資家補償基金(IFC)」が適用されていたため、顧客一人あたり最大2万ユーロ = 約250万円まで補償されていましたが、今はそれがありません。
顧客から預かった資金は分別管理されているため、運転資金とは切り離したかたちで管理されていますが、万が一HFMが倒産してしまった際に預けた資金が戻ってこない可能性も否めません。
一応、最大500万ユーロの賠償保険に入っているものの、顧客一人あたりではなくHFM全体での補償となるため、正直“無いよりあったほうがマシ”レベルです。
取引の透明性、ゼロカット、追証について
HFMではすべての口座においてNDD(ノンディーリングデスク)方式を採用しています。
NDDとは、業者のディーラーが介在しない完全自動システムのことで、 顧客にとって不利なレート操作や呑み行為は起こりえません。
また、すべての口座に対しゼロカットシステムが設けられているため、追証(おいしょう)は発生せず、もし残高がマイナスになってもHFM側が補填してくれます。つまり、元本以上の損失を被る恐れがありません。
最近のビッグイベントといえば、2015年1月のスイスフランショックや2016年6月のイギリスEU離脱国民投票などが挙げられますが、HFMはマイナス残高となった口座すべてに対しゼロカットを執行しており、「追証の支払いを求められた」という例は一件たりとも報告されていません。
追証とは「追加証拠金」の略称で、証拠金の維持率が一定水準を下回った場合に発生する追加の担保で、ひとたび発生した追証は必ず支払わなければなりません。
一方の日本国内はというと、金融商品取引法によって「顧客の損失を業者が補填する行為」つまりゼロカットそのものが禁止されているため、国内業者には例外なく追証が設けられています。
もし相場の急変動に巻き込まれてロスカットが遅れてしまうと、元本を超える不意の損失が生まれる恐れがあり、もしそうなれば“借金”というかたちで自身の身に降りかかることになりますから、ゼロカットがあって越したことはありませんね。
HFMが提供する取引口座
HFMでは現在「プレミアム口座」「マイクロ口座」「ZERO口座」「AUTO口座」の計4種類の取引口座を用意しています。
プレミアム口座 | マイクロ口座 | ZERO口座 | AUTO口座 | |
---|---|---|---|---|
口座の方式 | STP方式 | STP方式 | ECN方式(?) | STP方式 |
1lotの価値 | 10万通貨 | 10万通貨 | 10万通貨 | 10万通貨 |
最小ロット | 0.01(1,000通貨) | |||
最大ロット | 60(600万通貨) | 7(70万通貨) | 60(600万通貨) | 60(600万通貨) |
レバレッジ | 1倍~500倍 | 1倍~1,000倍 | 1倍~500倍 | 1倍~500倍 |
スプレッド | 標準的 | 標準的 | 狭い | 標準的 |
手数料 | 無し | 無し | 6~8ドル (0.6~0.8pips相当) |
無し |
追証 | 無し | |||
ゼロカット | あり | |||
ロスカット水準 | 20%以下 | 10%以下 | 20%以下 | 20%以下 |
プラットフォーム | MT4、MT5 | MT4、MT5 | MT4 | MT4 |
最低入金額 | 100ドル | 5ドル | 200ドル | 100ドル |
資金保全 | 分別管理のみ | |||
100%スーパーチャージボーナス | あり | 無し | 無し | あり |
100%クレジットボーナス | あり | あり | 無し | あり |
FX通貨ペア | 53種類 | 53種類 | 52種類 | 53種類 |
貴金属CFD | 4種類 | 4種類 | 4種類 | 4種類 |
エネルギー(原油)CFD | 4種類 | 4種類 | 4種類 | 4種類 |
コモディティCFD | 4種類 | 4種類 | 4種類 | 4種類 |
株式指数直物CFD | 11種類 | 11種類 | 11種類 | 11種類 |
株式指数先物CFD | 11種類 | 11種類 | 11種類 | 11種類 |
海外個別株CFD | 56種類 | 56種類 | 56種類 | 56種類 |
仮想通貨CFD | 8種類 | 8種類 | 8種類 | 8種類 |
債権CFD | 3種類 | 3種類 | 3種類 | 3種類 |
プレミアム口座
真っ先におすすめしたいのが、万人受け間違い無しの「プレミアム口座」です。
プレミアム口座は、HFMが用意する3つのボーナスすべてが対象となる口座で、開設時に好みのボーナスを1つ選ぶことができます。最低入金額はマイクロ口座(5ドル〜)よりも高い100ドル〜に設定されています。
プレミアムと謳っているものの口座のスペックは極めて標準的で、取引形態(STP方式)やスプレッドや約定速度は後述するマイクロ口座と同じです。
スプレッドはUSDJPYで1.7pips前後、EURUSDで1.1pips前後、GBPUSDでは1.7pips前後を推移。日本人に人気のあるXMTradingと同水準で、Titan FXやAXIORYのスタンダード口座には一歩及びません。
最小ロットは0.01ロット = 1,000通貨、最大ロットは60ロット = 600万通貨。レバレッジは最大500倍で、証拠金維持率が20%を下回ると強制ロスカットが発動されます。
取引プラットフォームはMetaTrader 4かMetaTrader 5から選べますが、諸々のボーナスを受け取れるのはMT4口座のみ。
マイクロ口座
「マイクロ口座」は最低入金額が5ドル〜と低いため、一見すると初心者向けという扱いにも思えますが、1,000倍という桁違いのハイレバレッジ、なおかつロスカットレベルは10%という低水準で、ギャンブル性の高いハイレバトレードに向いた口座となっています。
1ロットの価値はスタンダード口座と同じく10万通貨で、「マイクロ」だからといってXMのマイクロ口座のように100分の1(1,000通貨)にはなりません。
ただし1ポジションあたりの最大ロットは低く、他の口座は60ロット = 600万通貨まで持てるのに対しマイクロ口座は7ロット = 70万通貨止まりで、それ以上保有するためには分割して注文せねばなりません。
取引プラットフォームはMetaTrader 4かMetaTrader 5から選べるものの、諸々のボーナスを受け取れるのはMT4口座のみ。
ゼロ口座
今後長期にわたってスキャルピングをしまくりたい方は、「ゼロ口座」を選ぶと良いでしょう。
ゼロ口座は、ボーナスが一切貰えないかわりにスプレッドが狭い口座で、スプレッドとは別に「取引手数料」が発生するもののトータルコストは他口座のスプレッドより安上がりとなります。
極小スプレッドと外出し式の手数料というECN口座を思わせる取引形態ですが、公式サイトを見る限り「ECN」とは明記されていないため、他口座と同じSTP方式の可能性が高いです。
スプレッドがめちゃくちゃ狭いうえ取引手数料も1ロット = 10万通貨あたり6ドル(メジャー通貨ペア)または8ドル(マイナー通貨ペア)と良心的なので、スキャルピングとの相性は抜群です。
往復6ドルの手数料は約0.6pips分のスプレッドに相当し、EURUSDやUSDJPYならスプ0.1pips + 手数料0.6pips = 約0.7pipsが実質スプレッド、GBPUSDならスプ0.3pips + 手数料0.6pips = 約0.9pipsが実質スプレッドとなるわけですね。
AUTO口座(自動口座)
AUTO口座(別名:自動口座)は、その名のとおり自動売買に向いていると謳われていますが、実際のところ口座のスペックはプレミアム口座と全く同じです。
しかもボーナス一切無しなので、存在意義は薄いといえるでしょう。
他の口座でも問題なく自動売買はできますので、ここではあえて紹介を省きます。
HFMの取扱銘柄とスプレッド一覧
プレミアム口座 マイクロ口座 AUTO口座 |
ZERO口座 | |
---|---|---|
AUD/CAD 豪ドル/加ドル |
平均2.9pips | 平均0.8pips (実質1.6pips) |
AUD/CHF 豪ドル/フラン |
平均4.0pips | 平均1.0pips (実質1.8pips) |
AUD/JPY 豪ドル/円 |
平均2.3pips | 平均0.5pips (実質1.3pips) |
AUD/NZD 豪ドル/NZドル |
平均3.8pips | 平均0.7pips (実質1.5pips) |
AUD/USD 豪ドル/ドル |
平均1.4pips | 平均0.1pips (実質0.7pips) |
CAD/CHF 加ドル/フラン |
平均2.1pips | 平均0.9pips (実質1.7pips) |
CAD/JPY 加ドル/円 |
平均2.5pips | 平均0.6pips (実質1.4pips) |
CHF/JPY フラン/円 |
平均2.4pips | 平均0.6pips (実質1.4pips) |
CHF/PLN フラン/ポーランドズウォティ |
平均25.7pips | 平均10.3pips (実質11.1pips) |
EUR/AUD ユーロ/豪ドル |
平均2.7pips | 平均0.8pips (実質1.6pips) |
EUR/CAD ユーロ/加ドル |
平均2.5pips | 平均1.0pips (実質1.8pips) |
EUR/CHF ユーロ/フラン |
平均2.0pips | 平均0.7pips (実質1.5pips) |
EUR/CZK ユーロ/チェココルナ |
平均24.0pips | 平均13.0pips (実質13.8pips) |
EUR/DKK ユーロ/デンマーククローネ |
平均52.3pips | 平均6.4pips (実質7.2pips) |
EUR/GBP ユーロ/ポンド |
平均1.8pips | 平均0.3pips (実質1.1pips) |
EUR/HUF ユーロ/ハンガリーフォリント |
平均26.7pips | 平均1.3pips (実質2.1pips) |
EUR/JPY ユーロ/円 |
平均1.5pips | 平均0.2pips (実質0.8pips) |
EUR/NGN ユーロ/ナイジェリアナイラ |
平均49.8pips | 平均117pips (実質117.6pips) |
EUR/NOK ユーロ/ノルウェークローネ |
平均34.1pips | 平均19.7pips (実質20.5pips) |
EUR/NZD ユーロ/NZドル |
平均6.6pips | 平均0.6pips (実質1.4pips) |
EUR/PLN ユーロ/ポーランドズウォティ |
平均35.8pips | 平均9.8pips (実質10.6pips) |
EUR/USD ユーロ/ドル |
平均1.1pips | 平均0.1pips (実質0.7pips) |
EUR/ZAR ユーロ/南アランド |
平均130.0pips | 平均160.0pips (実質168.0pips) |
GBP/AUD ポンド/豪ドル |
平均3.8pips | 平均1.2pips (実質2.0pips) |
GBP/CAD ポンド/加ドル |
平均4.1pips | 平均1.2pips (実質2.0pips) |
GBP/CHF ポンド/フラン |
平均2.7pips | 平均1.0pips (実質1.8pips) |
GBP/JPY ポンド/円 |
平均2.3pips | 平均0.4pips (実質1.0pips) |
GBP/NZD ポンド/NZドル |
平均3.8pips | 平均1.7pips (実質2.5pips) |
GBP/PLN ポンド/ポーランドズウォティ |
平均19.9pips | 取り扱い無し |
GBP/USD ポンド/ドル |
平均1.7pips | 平均0.3pips (実質0.9pips) |
GBP/ZAR ポンド/南アランド |
平均156.9pips | 平均86.9pips (実質94.9pips) |
NZD/CAD NZドル/加ドル |
平均4.9pips | 平均0.9pips (実質1.7pips) |
NZD/CHF NZドル/フラン |
平均3.7pips | 平均0.7pips (実質1.5pips) |
NZD/JPY NZドル/円 |
平均1.4pips | 平均0.7pips (実質1.5pips) |
NZD/USD NZドル/ドル |
平均1.6pips | 平均0.3pips (実質1.1pips) |
USD/CAD ドル/加ドル |
平均1.8pips | 平均0.2pips (実質0.8pips) |
USD/CHF ドル/フラン |
平均1.7pips | 平均0.2pips (実質0.8pips) |
USD/CNH ドル/オフショア人民元 |
平均9.5pips | 平均4.5pips (実質5.3pips) |
USD/CZK ドル/チェココルナ |
平均27.8pips | 平均7.6pips (実質8.8pips) |
USD/DKK ドル/デンマーククローネ |
平均15.1pips | 平均3.8pips (実質4.6pips) |
USD/HKD ドル/香港ドル |
平均6.8pips | 平均2.2pips (実質3.0pips) |
USD/HUF ドル/ハンガリーフォリント |
平均22.0pips | 平均1.2pips (実質2.0pips) |
USD/JPY ドル/円 |
平均1.7pips | 平均0.1pips (実質0.7pips) |
USD/MXN ドル/メキシコペソ |
平均70.0pips | 平均44.5pips (実質45.3pips) |
USD/NGN ドル/ナイジェリアナイラ |
平均50.0pips | 平均50.0pips (実質58.0pips) |
USD/NOK ドル/ノルウェークローネ |
平均36.5pips | 平均19.0pips (実質19.8pips) |
USD/PLN ドル/ポーランドズウォティ |
平均41.7pips | 平均16.6pips (実質17.4pips) |
USD/RUB ドル/露ルーブル |
平均850.0pips | 平均850.0pips (実質930.0pips) |
USD/SEK ドル/スウェーデンクローナ |
平均36.1pips | 平均20.0pips (実質20.8pips) |
USD/SGD ドル/新嘉坡ドル |
平均5.3pips | 平均0.9pips (実質1.7pips) |
USD/TRY ドル/トルコリラ |
平均69.3pips | 平均67.6pips (実質75.6pips) |
USD/ZAR ドル/南アランド |
平均110.4pips | 平均77.9pips (実質85.9pips) |
ZAR/JPY 南アランド/円 |
平均3.7pips | 平均0.5pips (実質1.3pips) |
銘柄名 | 説明 | スプレッド |
---|---|---|
XAU/USD | ゴールド/ドル | 平均2.0pips |
XAU/EUR | ゴールド/ユーロ | 平均2.9pips |
XAG/USD | シルバー/ドル | 平均0.5pips |
XAG/EUR | シルバー/ユーロ | 平均1.0pips |
USOIL.S | WTI原油直物 | 平均0.8pips |
UKOIL.S | ブレント原油直物 | 平均0.7pips |
NGAS | 天然ガス先物 | 平均0.014 |
USOIL | WTI原油先物 | 平均0.03 |
UKOIL | ブレント原油先物 | 平均0.03 |
銘柄名 | 説明 | スプレッド |
---|---|---|
AUS200 | 豪S&P/ASX 200直物 | 平均0.9 |
FRA40 | 仏CAC40指数直物 | 平均0.8 |
GER30 | ドイツ株価指数直物 | 平均1.9 |
JPN225 | 日経平均株価直物 | 平均9.0 |
NETH25 | オランダAEX指数直物 | 平均0.2 |
SPA35 | スペインIBEX 35指数直物 | 平均8.5 |
SUI20 | スイス株価指数直物 | 平均4.0 |
UK100 | 英国FTSE100指数直物 | 平均0.6 |
USA100 | 米国テク株100直物 | 平均1.0 |
USA30 | 米国ダウ平均株価直物 | 平均3.4 |
USA500.S | 米国S&P 500直物 | 平均0.2 |
銘柄名 | 説明 | スプレッド |
---|---|---|
EU50.F | ユーロストックス50指数先物 | 平均3.1 |
FRA40.F | 仏CAC40指数先物 | 平均4.63 |
GER30.F | ドイツ株価指数先物 | 平均4.59 |
JP225.F | 日経平均株価先物 | 平均11.0 |
N25.F | オランダAEX指数先物 | 平均0.42 |
SUI20.F | スイス株価指数先物 | 平均5.0 |
UK100.F | 英国FTSE100指数先物 | 平均3.3 |
US100.F | 米国テク株100先物 | 平均4.1 |
US30.F | 米国ダウ平均株価先物 | 平均8.1 |
US500.F | 米国S&P 500 | 平均0.8 |
USDIndex | ドルインデックス先物 | 平均0.04 |
銘柄名 | 説明 | スプレッド |
---|---|---|
Adidas.K | アディダス EURONEXT – Adidas Salomon |
平均0.2 |
AIRFKLM.K | エールフランス‐KLM EURONEXT – Air France – Klm |
平均0.017 |
ALCOA | アルコア NYSE – Alcoa |
平均0.05 |
ALIBABA | アリババ・グループ NYSE – ALIBABA |
平均0.14 |
AMAZON | アマゾン NASDAQ – Amazon |
平均1.3 |
AMEX | アメリカン・エキスプレス NYSE – American Express |
平均0.04 |
ANGLO | アングロ・アメリカン LSE – Anglo American |
平均1.03 |
APPLE | アップル NASDAQ – APPLE |
平均0.48 |
Bankia.K | バンキア MAC – Bankia SA |
平均0.012 |
BARC | バークレイズ LSE – Barclays |
平均0.5 |
BAY | ブリティッシュ・エアウェイズ LSE – British Airways |
平均0.12 |
Bayer.K | バイエル EURONEXT – Bayer AG |
平均0.12 |
BBVA.K | ビルバオ・ビスカヤ・アルヘンタリア銀行 MAC – BBVA |
平均0.013 |
BOA | バンク・オブ・アメリカ NYSE – Bank Of America |
平均0.04 |
BOEING | ボーイング NYSE – Boeing Co |
平均0.17 |
BPLON | BP LSE – BP Plc |
平均0.12 |
Canopy | キャノピー・グロース NYSE – Canopy Growth Corp |
平均0.06 |
CHEVRON | シェブロン NYSE – Chevron Corp |
平均0.04 |
CISCO | シスコシステムズ NASDAQ – Cisco Systems |
平均0.04 |
COKE | コカ・コーラ NYSE – Coca Cola Inc. |
平均0.04 |
Daimler.K | ダイムラー EURONEXT – Daimler AG |
平均0.12 |
Danone.K | ダノン EURONEXT – Danone |
平均0.12 |
EBAY | イーベイ NASDAQ – eBay |
平均0.04 |
FB | フェイスブック NASDAQ – FaceBook Inc |
平均0.04 |
GE | ゼネラル・エレクトリック NYSE – General Electric |
平均0.04 |
アルファベット NASDAQ – Google |
平均1.6 | |
GS | ゴールドマン・サックス NYSE – Goldman Sachs |
平均0.08 |
GW_Pharma | GWファーマシューティカルズ NASDAQ – GW Pharmaceuticals |
平均0.85 |
HLT | ヒルトン NYSE – Hilton |
平均0.04 |
HSBCL | HSBCホールディングス LSE – HSBC Holdings |
平均0.49 |
Iberdrola.K | イベルドローラ MAC – Iberdrola |
平均0.013 |
IBM | IBM NYSE – IBM |
平均0.04 |
ILMN | イルミナ NASDAQ – Illumina Inc |
平均0.4 |
INTEL | インテル NASDAQ – Intel |
平均0.04 |
LLOY | LSE – Lloyds TSB Group Plc. ロイズ・バンキング・グループ |
平均0.49 |
Lufthansa.K | ルフトハンザドイツ航空 EURONEXT – DT Lufthansa |
平均0.12 |
LVMH.K | LVMH EURONEXT – Moet Hennessy Louis Vuitton SE |
平均0.2 |
Mapfre.K | マフレS.A. MAC – Mapfre |
平均0.012 |
MCARD | マスターカード NYSE – MasterCard |
平均0.14 |
MCDON | マクドナルド NYSE – McDonalds |
平均0.04 |
MSFT | マイクロソフト NASDAQ – Microsoft |
平均0.04 |
Netflix | ネットフリックス NASDAQ – Netflix |
平均0.28 |
PFIZER | ファイザー NYSE – Pfizer |
平均0.04 |
QCOM | クアルコム NASDAQ – Qualcomm Inc. |
平均0.04 |
RBS | ロイヤルバンク・オブ・スコットランド・グループ LSE – Royal Bank Of Scotland Group Plc. |
平均0.5 |
RIO | リオ・ティント LSE – Rio Tinto Group |
平均1.03 |
RollsRoyce | ロールス・ロイス・モーター・カーズ LSE – Rolls-Royce |
平均0.5 |
Santander.K | サンタンデール銀行 MAC – Banco Santander |
平均0.012 |
Telefon.K | テレフォニカ MAC – Telefonica |
平均0.012 |
TESCO | テスコ LSE – Tesco Plc |
平均0.49 |
Tesla | テスラ NASDAQ – Tesla Motors |
平均0.39 |
TEVA | テバファーマスーティカル NASDAQ – Teva Pharmaceutical |
平均0.04 |
Tilray | ティルレイ NASDAQ – Tilray |
平均0.7 |
TWTR | ツイッター NYSE – Twitter |
平均0.04 |
VOD | ボーダフォン LSE – Vodafone |
平均0.7 |
Volksw.K | フォルクスワーゲン EURONEXT – Volkswagen AG |
平均0.12 |
銘柄名 | 説明 | スプレッド |
---|---|---|
Platinum | プラチナスポット | 平均3.7 |
Palladium | パラジウムスポット | 平均3.0 |
Cocoa | ココア先物 | 平均9.6 |
Coffee | コーヒー先物 | 平均0.48 |
Copper | 銅先物 | 平均0.005 |
Cotton | 米国綿花2番先物 | 平均0.62 |
Sugar | 米国砂糖11番先物 | 平均0.06 |
SoybeanOil | 米国大豆油先物 | 平均0.06 |
銘柄名 | 説明 | スプレッド |
---|---|---|
BTCUSD | ビットコイン/ドル | 平均30.0 |
BTCEUR | ビットコイン/ユーロ | 平均30.0 |
ETHUSD | イーサリアム/ドル | 平均3.7 |
ETHEUR | イーサリアム/ユーロ | 平均26.0 |
LTCUSD | ライトコイン/ドル | 平均4.7 |
LTCEUR | ライトコイン/ユーロ | 平均10.0 |
XRPUSD | リップル/ドル | 平均0.031 |
DSHUSD | DASH/ドル | 平均2.5 |
銘柄名 | 説明 | スプレッド |
---|---|---|
EUBUND.F | ユーロBund先物 | 平均0.05 |
EUBUND.F | イギリスGilt先物 | 平均0.05 |
US10YR.F | 米10年国債先物 | 平均0.05 |
HFMが用意する3種のボーナス
HFMでは現在「100%スーパーチャージボーナス」と「100%クレジットボーナス」の2種類のボーナスを用意しており、口座開設時にどちらか1つを選ぶことができます。
100%スーパーチャージボーナス
HFMが用意するボーナスの中でも、最もバランスが良く万人受けするのが「100%スーパーチャージボーナス」で、入金ボーナスとリベート(取引キャッシュバック)が合体したダブルボーナスです。MT4のプレミアム口座限定のボーナスで、本ボーナスを選べるのは1人1回限り。
100%スーパーチャージボーナスを選ぶと、累計入金額が5万ドル(約550万円)に達するまで、口座へ資金を入金するたびに入金額に対する100%ボーナスが付与されます。ただし、1回の入金額が250ドルを上回らないと付与されませんのでご注意を。ボーナスを直接引き出すことはできないものの、証拠金が本来の倍になるため、トレードにおいては大きなアドバンテージとなるでしょう。
さらに、1ロット(10万通貨)の取引ごとに2ドルのリベート(キャッシュバック)が発生し、累計取引額が4,000ロット(4億通貨)に達するまで支払われ続けます。(利益が出た取引のみリベート対象となります。)
リベートは「ボーナス」としてではなく「リアルマネー」として振り込まれるので、取引証拠金としても使うだけでなく、そのまま出金することもできます。
100%スーパーチャージボーナスの注意点↓
- 本ボーナスを選べるのはMT4のプレミアム口座のみ
- 入金ボーナスを直接引き出すことはできない
- 残高(リアルマネー)を出金すると、同額の入金ボーナスが消滅する
- 口座残高がゼロになると口座内の入金ボーナス消滅する
- 新規注文から2分以内に決済したポジションはリベート半減(1ロットにつき1ドル)
- 新規発注から1分以内に決済したポジションはリベート対象外
100%クレジットボーナス
「100%クレジットボーナス」を選ぶと、累計入金額が3万ドル(約330万円)に達するまで100ドル以上を入金するたびに入金額に対する100%ボーナスが付与されます。本来の倍の証拠金でトレードできるのは大きなアドバンテージとなるでしょう。
前述した100%スーパーチャージボーナスとは異なり、口座を開設するたび何度でも選ぶことができるので、例えば5口座(初期口座 + 4つの追加口座)ですべて当ボーナスを選んだ場合、上限3万ドル x 5口座 = 最大15万ドル(約1,650万円)までボーナスを受け取れます。(HFMでは1人につき最大5つまで口座を持てます。)
面白いことに、以下3つの条件をクリアすれば付与された入金ボーナスを引き出すことができるので、キャッシュバック的な側面も持ちます。
- 引き出したい額(米ドル)÷2ロットの取引をする
- 新規決済から決済まで3pips以上離れているポジションのみカウントされる
- 条件達成から3ヶ月以上経ったボーナスは出金権利が剥奪される
100%クレジットボーナスの注意点↓
- 残高(リアルマネー)を出金すると、同額の入金ボーナスが消滅する
- 口座残高がゼロになると口座内の入金ボーナス消滅する
- 条件達成後ボーナスを引き出す際は、サポートセンターへ出金依頼する必要がある
30%レスキューボーナスは提供終了
上記の2つのボーナスに加え、7,000ドルまでの30%入金ボーナスとロスカット後にのみ適用される30%入金ボーナスがセットになった「30%レスキューボーナス」も用意されていましたが、こちらは2019年9月をもって提供終了となりました。
口座タイプによって選べるボーナスが異なる
口座タイプによって選べるボーナスが異なるため、開設する前にチェックしましょう。
100%スーパーチャージ | 100%クレジット | |
---|---|---|
プレミアム口座(MT4) | o | o |
マイクロ口座(MT4) | x | o |
プレミアム口座(MT5) | x | x |
マイクロ口座(MT5) | x | x |
ZERO口座 | x | x |
AUTO口座 | x | x |
HFMの入出金方法
bitwallet
最も安上がりでスピーディーなのは「bitwallet」(ビットウォレット)へ一本化させる方法。
bitwallet(ビットウォレット)とは、現在多くの海外FXブローカーが入出金方法として採用しているオンライン決済サービスで、法定通貨(日本円・米ドル・ユーロ)の保管および送金に加え仮想通貨の売買もできる万能サービスです。
シンガポール法人のe protections Pte. Ltd.(イープロテクションズ)が運営元ですが、日本人スタッフが何人か在籍しており、サイトはすべて日本語化されているほか、メールでのやり取りもすべて日本語。英語に不慣れな方でも安心して使えるのが魅力です。
口座を作る段階で書類のアップロードを求められ、その過程がやや面倒ではあるものの、HFM含め多くのFX業者で使える決済サービスなので、尻込みせず開設することをおすすめします。
HFMとbitwallet間の入出金は何回でも手数料無料ですが、bitwalletへ資金を入金する段階とbitwalletから資金を引き出す段階でいくらかの手数料が掛かります。
bitwallet用いて入金する場合、まずはbitwalletの口座へ資金を振り込まなくてはならず、その過程で手数料が発生。銀行振込の場合は入金額の0.5%と良心的ですが、VISAまたはMastercardの場合は入金額の8%、その他のカードブランドの場合は8.5%も取られてしまいます。できれば銀行振込を選びたいところ。
逆にbitwallet経由で出金する場合、bitwalletから日本の銀行口座へ引き出す段階で一律824円の手数料が引かれます。
ビットコイン/ビットコインキャッシュ
HFMではビットコインによる入出金も受け付けていて、入金に限ってはビットコインキャッシュにも対応しています。もちろん入出金共に手数料無料。
入金については、大手取引プラットフォーム「BitPay」を採用しており、スマホのBitPayアプリからQRコードを読むだけで簡単に送金できます。
- BitPayアプリの配布ページ:AppStore(iOS) / Google Playストア(Android)
出金についてはビットコイン(BTC)のみの取り扱いで、こちらはBitPay以外のウォレットにも送金できます。myHFのビットコイン出金ページより、自身のウォレットアドレスや出金額等を入力して出金申請を行うと、通常1~3営業日以内に処理されます。
クレジット・デビットカード
VISA、Mastercard、JCBブランドのクレジットカードやデビットカードによる入金および出金(返金)にも対応していますが、全部が全部対応しているわけでもなく、例えば三菱UFJや住信SBIのVISAカードは銀行側の都合で弾かれるようです。楽天のVISAカードは比較的成功例が多く報告されていますが、やはり実際に試してみないと何とも言えません。
入出金共に手数料はHFMが負担してくれるため、最も安上がりかつ手軽な決済手段といえるでしょう。
しかし、カードで出金できるのはカードで入金した額までで、カード入金分を超える額(利益分)はbitwalletもしくはビットコインで引き出す必要があります。
HFMのリアル口座開設方法
最後に、HFMのリアル口座の開設方法をご紹介します。まずはHFMのリアル口座開設フォームへアクセスしましょう↓
まずは簡単な新規登録フォームを入力し、仮登録を行います。必要項目を埋めた後に「I have read and accepted the privacy policy」にチェックして、「登録」ボタンをクリック。
ちなみに、居住国を選択した時点で左側の枠に「81」と入力されているかと思いますが、これは日本の国番号を示しています。
「HFM口座の開設おめでとうございます!」のページが表示されたら、次の工程へ進みます。
仮登録を済ませた段階で「HFM 登録有効化に関して」というメールが届くので、そのメール内にある「今すぐ有効化」ボタンを押します。
「You have successfully verified your email address.」と表示されればメールアドレスの有効化は完了です。
メールアドレス有効化と同時に「HFMへようこそ!」というメールが届き、その中にmyHF(マイページ)へログインするためのIDとパスワードが記載されていますので、必ずメモを残しておきましょう。
続いてアカウントの本設定を行っていきます。myHFへのログインページへアクセスし、先ほど届いた「HFMへようこそ!」メール内に書かれているIDとパスワードを用いてログインしましょう。
myHFトップページの「マイ・アナウンスメント」に「あともう少しで口座設定が完了し、Hotforexで取引を開始できます。」と表示されているはずなので、「click here」をクリックして情報の入力へ進みましょう。
まずは自身の出生国と現住所を入力していきます。
日本語表記の場合は「地区名 → 丁目・番地・号 → 建物名・部屋番号」という並びになりますが、英語表記の場合はその逆で、「建物名・部屋番号 → 丁目・番地・号 → 地区名」というフォーマットになります。なお、建物名は書いても書かなくてもどちらでも結構です。例↓
- 3丁目2-1 為替マンション456号室:#456 Kawase-mansion, 3-2-1 Kasumigaseki
- 中央区 1丁目2-18:1-2-18 Chuo-ku
- 須磨区 5丁目3-8 金融ビル7階:7F Kinyu-building, 5-3-8 Suma-ku
- 東京都 千代田区 霞ヶ関にお住まいの方:「Chiyoda-ku」
- 北海道 札幌市 中央区にお住まいの方:「Sapporo-shi」
- 兵庫県 神戸市 須磨区にお住まいの方:「Kobe-shi」
- 東京都にお住まいの方:「Tokyo」もしくは「Tokyo-to」
- 北海道にお住まいの方:「Hokkaido」
- 大阪府にお住まいの方:「Osaka」もしくは「Osaka-fu」
- 福岡県にお住まいの方:「Fukuoka」もしくは「Fukuoka-ken」
同ページを下へスクロールし、「投資家情報と資産プロファイル」を入力していきます。「Does your current or past profession~」と「Have your ever been employed~」はいずれも「いいえ」を選択するのが無難です。
同ページを下へスクロールし、自身の投資経験について回答していきます。FXや貴金属CFD等の取引経験がある方は「CFDs」にチェック、株式投資をしたことのある方は「証券」にチェックします。
同ページをスクロールし、犯罪歴、重要な公的地位(PEP)、米国が定める資産隠蔽および租税回避を防止するための外国口座税務コンプライアンス法(FATCA)に関する項目をチェックします。すべて「いいえ」を選びましょう。
最後に「このボックスをチェックすることにより、私はすべての規約を読み~」にチェックし、「終了」ボタンをクリックします。
HFMで取引や入出金を行うためには、「顔写真付きの身分証明書」と「現住所確認書類」の2点をアップロードして本人確認作業を済ませる必要があります。
- 身分証明書(いずれか1点):運転免許証、パスポート、マイナンバーカード
- 現住所確認書類(いずれか1点):公共料金の請求書・領収書、カードや銀行の請求書・領収書、携帯電話の請求書・領収書、住民票の写し、印鑑証明書など
「Choose File」から書類の四隅が収まっている写真を選び、「アップロード」ボタンを押して提出しましょう。
早いと数時間以内、遅くとも2~3営業日以内には書類審査が完了し、登録内容と書類に問題がなければ「myHF 口座承認完了」というメールが届きます。
実際に取引を行うためには「取引口座」を開設する必要があります。
myHFへのログインページからmyHF(マイページ)へログインし、「マイ取引口座」にある「新規取引口座開設」をクリック。
取引プラットフォームや口座タイプ、任意のボーナス等を選び、「口座を開設する」ボタンをクリックしましょう。
ナンバリングのとおり、MT4(MetaTrader4)よりも新しいMT5(MetaTrader 5)のほうがあらゆる面で優秀ですが、現状ではボーナスが受け取れるのはMT4口座のみです。ボーナスを受け取りたい方は必ずMT4を選びましょう。
各口座の特徴や違いについては、別記事「HFMの口座タイプの選び方|プレミアム、マイクロ、ZERO、AUTO」にて詳しく解説していますので、そちらをお読み下さい。
ボーナスに関しては別記事「HFMの太っ腹ボーナス3種を徹底解説!各ボーナスの違いや注意点」にて詳しくまとめていますので、そちらも併せてお読みいただければと思います。
口座が開設されれば「ユーザーID」と「トレーダーパスワード」、それから「サーバー」が表示されるので、それらを必ずメモしましょう。MT4やMT5へログインする段階で必要になります。
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