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HFMってどうなの?長所短所、ボーナス、評判を総まとめ

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アジア諸国で絶大な人気を誇る海外FXブローカー「HFM」(旧HotForex)にまつわる全ての情報をまとめました。

評価やメリット・デメリット、信頼性や安全性、口座タイプの違い、取扱銘柄、豊富なボーナス、入出金方法などなど…。

隈なくご紹介しますので、口座開設を検討されている方はぜひ最後までお読みください。

豊富な取り引き銘柄に豪華な入金ボーナス!

HFMの総合評価・メリット・デメリット

HFMの総合評価
 (4)
業者の信頼性
 (3)
資金の保全体制
 (2)
日本語サポート
 (4)
スプレッドの狭さ
 (2)
約定力の高さ
 (4)
取引銘柄の種類
 (5)
レバレッジの高さ
 (5)
ボーナス
 (5)
入金方法・出金方法
 (2)
取引プラットフォーム
 (5)

HFMの強みはボーナスの豊富さ、取引銘柄の豊富さ、そしてレバレッジの高さです。

ボーナスが豪華な海外FXといえばXMTradingが有名ですが、実はHFMではそれを上回る太っ腹なボーナスを用意しています。

HFMが用意する3種類のボーナスについては後ほど詳しく紹介しますが、例えば「100%スーパーチャージボーナス」は累計入金額が5万ドル(約550万円)に達するまで、口座へ入金するたびに入金額に対する100%ボーナスが貰えます。

XMTradingの100%ボーナスは500ドル(約5万円)までなので、実に100倍もの差!

取引銘柄の数も他社を圧倒。53種類のFX通貨ペアのほか、貴金属CFDや原油CFD株式指数CFDのみならず海外個別株CFDも取り扱っており、ビットコイン始めとする5種の仮想通貨もCFDとして取引できます。

レバレッジも高水準で、マイクロ口座は最大1,000倍、その他の口座では最大500倍で取引できます。国内FXの場合、個人口座では25倍が限界ですから、比にならないハイレバトレードが可能なのです。

逆にHFMの弱みは、保有ライセンスの信頼性がイマイチな点、入出金方法が不十分な点、それから円口座が用意されていないことです。

日本人顧客を受け入れているHF Markets (SV) Ltdはセントビンセント・グレナディーン諸島金融庁の管轄で、金融ライセンスの信頼性がさほど高くありません。

入出金方法についても不十分で、bitwallet、ビットコイン(ビットコインキャッシュ)、カードの3択しかありません。最もベーシックな銀行送金には一切対応していないため、故に若干の不信感を抱いてしまいます。

HFMの信頼性や安全性について

グループ全体では6つの金融ライセンスを保有

HFMは主にアジアで人気を博しているブローカーですが、ヨーロッパやアフリカでもサービスを提供していて、グループ全体では6つの金融ライセンスを保有しています。

  • HF Markets (SV) Ltd:セントビンセント・グラナディーン金融庁(FSA)(登録番号:22747 IBC 2015)
  • HF Markets (DIFC) Ltd:ドバイ金融サービス機構(DFSA)(登録番号:F004885)
  • HF Markets (UK) Ltd:イギリス金融行動監視機構(FCA)(登録番号:801701)
  • HF Markets (Europe) Ltd:キプロス証券取引委員会(CySEC)(登録番号:HE 277582)
  • HF Markets SA (PTY) Ltd:南アフリカ金融サービス委員会(FSB)(登録番号:46632)
  • HF Markets (Seychelles) Ltd:セーシェル諸島金融庁(FSA)(登録番号:SD015)

中でも、イギリス金融行動監視機構(FCA)やキプロス証券取引委員会(CySEC)は他の監視機構に比べ審査が厳しいことで知られており、日本の金融庁に匹敵する厳格さがあります。XM(Trading Point Holdings Ltd)やFxPro(FxPro Financial Services Limited)といった名だたる大手ブローカーが両ライセンスを取得していますので、HFMにも一定の信頼性があるといって良いでしょう。

日本人顧客はセントビンセント・グレナディーン金融庁の管轄

日本人顧客はキプロスのCySEC管轄ではなく、セントビンセント・グレナディーン金融庁監視下の「HF Markets (SV) Ltd」が管理しています。

というのも、以前日本の金融庁がCySECへ対し「日本人顧客を受け入れないように」と圧力を掛けたがために、CySEC監視下のブローカーは日本人顧客を受け入れなくなってしまったのです。

もちろんHFMもその影響を受け、2013年には日本人の受け入れをストップするものの、2017年にセントビンセント・グレナディーン法人のHF Markets (SV) Ltdへブローカー業務を移し、再び日本人顧客を受け入れるようになりました。

ハイレバかつボーナス豊富なHFMで再び取引できるようになったのは、大変喜ばしいことではあるものの、マイナーなライセンスへ切り替わったことによる弊害が生まれました。

キプロス時代は、CySECが定める信託保全「投資家補償基金(IFC)」が適用されていたため、顧客一人あたり最大2万ユーロ = 約250万円まで補償されていましたが、今はそれがありません。

顧客から預かった資金は分別管理されているため、運転資金とは切り離したかたちで管理されていますが、万が一HFMが倒産してしまった際に預けた資金が戻ってこない可能性も否めません。

一応、最大500万ユーロの賠償保険に入っているものの、顧客一人あたりではなくHFM全体での補償となるため、正直“無いよりあったほうがマシ”レベルです。

取引の透明性、ゼロカット、追証について

HFMではすべての口座においてNDD(ノンディーリングデスク)方式を採用しています。

NDDとは、業者のディーラーが介在しない完全自動システムのことで、 顧客にとって不利なレート操作や呑み行為は起こりえません。

また、すべての口座に対しゼロカットシステムが設けられているため、追証(おいしょう)は発生せず、もし残高がマイナスになってもHFM側が補填してくれます。つまり、元本以上の損失を被る恐れがありません。

最近のビッグイベントといえば、2015年1月のスイスフランショックや2016年6月のイギリスEU離脱国民投票などが挙げられますが、HFMはマイナス残高となった口座すべてに対しゼロカットを執行しており、「追証の支払いを求められた」という例は一件たりとも報告されていません。

追証(おいしょう)とは

追証とは「追加証拠金」の略称で、証拠金の維持率が一定水準を下回った場合に発生する追加の担保で、ひとたび発生した追証は必ず支払わなければなりません。

一方の日本国内はというと、金融商品取引法によって「顧客の損失を業者が補填する行為」つまりゼロカットそのものが禁止されているため、国内業者には例外なく追証が設けられています。

もし相場の急変動に巻き込まれてロスカットが遅れてしまうと、元本を超える不意の損失が生まれる恐れがあり、もしそうなれば“借金”というかたちで自身の身に降りかかることになりますから、ゼロカットがあって越したことはありませんね。

HFMが提供する取引口座

HFMでは現在「プレミアム口座」「マイクロ口座」「ZERO口座」「AUTO口座」の計4種類の取引口座を用意しています。

プレミアム口座 マイクロ口座 ZERO口座 AUTO口座
口座の方式 STP方式 STP方式 ECN方式(?) STP方式
1lotの価値 10万通貨 10万通貨 10万通貨 10万通貨
最小ロット 0.01(1,000通貨)
最大ロット 60(600万通貨) 7(70万通貨) 60(600万通貨) 60(600万通貨)
レバレッジ 1倍~500倍 1倍~1,000倍 1倍~500倍 1倍~500倍
スプレッド 標準的 標準的 狭い 標準的
手数料 無し 無し 6~8ドル
(0.6~0.8pips相当)
無し
追証 無し
ゼロカット あり
ロスカット水準 20%以下 10%以下 20%以下 20%以下
プラットフォーム MT4、MT5 MT4、MT5 MT4 MT4
最低入金額 100ドル 5ドル 200ドル 100ドル
資金保全 分別管理のみ
100%スーパーチャージボーナス あり 無し 無し あり
100%クレジットボーナス あり あり 無し あり
FX通貨ペア 53種類 53種類 52種類 53種類
貴金属CFD 4種類 4種類 4種類 4種類
エネルギー(原油)CFD 4種類 4種類 4種類 4種類
コモディティCFD 4種類 4種類 4種類 4種類
株式指数直物CFD 11種類 11種類 11種類 11種類
株式指数先物CFD 11種類 11種類 11種類 11種類
海外個別株CFD 56種類 56種類 56種類 56種類
仮想通貨CFD 8種類 8種類 8種類 8種類
債権CFD 3種類 3種類 3種類 3種類

関連記事:HotForexの口座タイプの選び方|プレミアム、マイクロ、ZERO、AUTO

プレミアム口座

真っ先におすすめしたいのが、万人受け間違い無しの「プレミアム口座」です。

プレミアム口座は、HFMが用意する3つのボーナスすべてが対象となる口座で、開設時に好みのボーナスを1つ選ぶことができます。最低入金額はマイクロ口座(5ドル〜)よりも高い100ドル〜に設定されています。

プレミアムと謳っているものの口座のスペックは極めて標準的で、取引形態(STP方式)やスプレッドや約定速度は後述するマイクロ口座と同じです。

スプレッドはUSDJPYで1.7pips前後、EURUSDで1.1pips前後、GBPUSDでは1.7pips前後を推移。日本人に人気のあるXMTradingと同水準で、Titan FXやAXIORYのスタンダード口座には一歩及びません。

最小ロットは0.01ロット = 1,000通貨、最大ロットは60ロット = 600万通貨。レバレッジは最大500倍で、証拠金維持率が20%を下回ると強制ロスカットが発動されます。

取引プラットフォームはMetaTrader 4かMetaTrader 5から選べますが、諸々のボーナスを受け取れるのはMT4口座のみ。

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マイクロ口座

「マイクロ口座」最低入金額が5ドル〜と低いため、一見すると初心者向けという扱いにも思えますが、1,000倍という桁違いのハイレバレッジ、なおかつロスカットレベルは10%という低水準で、ギャンブル性の高いハイレバトレードに向いた口座となっています。

1ロットの価値はスタンダード口座と同じく10万通貨で、「マイクロ」だからといってXMのマイクロ口座のように100分の1(1,000通貨)にはなりません。

ただし1ポジションあたりの最大ロットは低く、他の口座は60ロット = 600万通貨まで持てるのに対しマイクロ口座は7ロット = 70万通貨止まりで、それ以上保有するためには分割して注文せねばなりません。

取引プラットフォームはMetaTrader 4かMetaTrader 5から選べるものの、諸々のボーナスを受け取れるのはMT4口座のみ。

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ゼロ口座

今後長期にわたってスキャルピングをしまくりたい方は、「ゼロ口座」を選ぶと良いでしょう。

ゼロ口座は、ボーナスが一切貰えないかわりにスプレッドが狭い口座で、スプレッドとは別に「取引手数料」が発生するもののトータルコストは他口座のスプレッドより安上がりとなります。

極小スプレッドと外出し式の手数料というECN口座を思わせる取引形態ですが、公式サイトを見る限り「ECN」とは明記されていないため、他口座と同じSTP方式の可能性が高いです。

スプレッドがめちゃくちゃ狭いうえ取引手数料も1ロット = 10万通貨あたり6ドル(メジャー通貨ペア)または8ドル(マイナー通貨ペア)と良心的なので、スキャルピングとの相性は抜群です。

往復6ドルの手数料は約0.6pips分のスプレッドに相当し、EURUSDやUSDJPYならスプ0.1pips + 手数料0.6pips = 約0.7pipsが実質スプレッドGBPUSDならスプ0.3pips + 手数料0.6pips = 約0.9pipsが実質スプレッドとなるわけですね。

スプレッドが狭くて取引コストを抑えられる!

AUTO口座(自動口座)

AUTO口座(別名:自動口座)は、その名のとおり自動売買に向いていると謳われていますが、実際のところ口座のスペックはプレミアム口座と全く同じです。

しかもボーナス一切無しなので、存在意義は薄いといえるでしょう。

他の口座でも問題なく自動売買はできますので、ここではあえて紹介を省きます。

HFMの取扱銘柄とスプレッド一覧

プレミアム口座
マイクロ口座
AUTO口座
ZERO口座
AUD/CAD
豪ドル/加ドル
平均2.9pips 平均0.8pips
(実質1.6pips)
AUD/CHF
豪ドル/フラン
平均4.0pips 平均1.0pips
(実質1.8pips)
AUD/JPY
豪ドル/円
平均2.3pips 平均0.5pips
(実質1.3pips)
AUD/NZD
豪ドル/NZドル
平均3.8pips 平均0.7pips
(実質1.5pips)
AUD/USD
豪ドル/ドル
平均1.4pips 平均0.1pips
(実質0.7pips)
CAD/CHF
加ドル/フラン
平均2.1pips 平均0.9pips
(実質1.7pips)
CAD/JPY
加ドル/円
平均2.5pips 平均0.6pips
(実質1.4pips)
CHF/JPY
フラン/円
平均2.4pips 平均0.6pips
(実質1.4pips)
CHF/PLN
フラン/ポーランドズウォティ
平均25.7pips 平均10.3pips
(実質11.1pips)
EUR/AUD
ユーロ/豪ドル
平均2.7pips 平均0.8pips
(実質1.6pips)
EUR/CAD
ユーロ/加ドル
平均2.5pips 平均1.0pips
(実質1.8pips)
EUR/CHF
ユーロ/フラン
平均2.0pips 平均0.7pips
(実質1.5pips)
EUR/CZK
ユーロ/チェココルナ
平均24.0pips 平均13.0pips
(実質13.8pips)
EUR/DKK
ユーロ/デンマーククローネ
平均52.3pips 平均6.4pips
(実質7.2pips)
EUR/GBP
ユーロ/ポンド
平均1.8pips 平均0.3pips
(実質1.1pips)
EUR/HUF
ユーロ/ハンガリーフォリント
平均26.7pips 平均1.3pips
(実質2.1pips)
EUR/JPY
ユーロ/円
平均1.5pips 平均0.2pips
(実質0.8pips)
EUR/NGN
ユーロ/ナイジェリアナイラ
平均49.8pips 平均117pips
(実質117.6pips)
EUR/NOK
ユーロ/ノルウェークローネ
平均34.1pips 平均19.7pips
(実質20.5pips)
EUR/NZD
ユーロ/NZドル
平均6.6pips 平均0.6pips
(実質1.4pips)
EUR/PLN
ユーロ/ポーランドズウォティ
平均35.8pips 平均9.8pips
(実質10.6pips)
EUR/USD
ユーロ/ドル
平均1.1pips 平均0.1pips
(実質0.7pips)
EUR/ZAR
ユーロ/南アランド
平均130.0pips 平均160.0pips
(実質168.0pips)
GBP/AUD
ポンド/豪ドル
平均3.8pips 平均1.2pips
(実質2.0pips)
GBP/CAD
ポンド/加ドル
平均4.1pips 平均1.2pips
(実質2.0pips)
GBP/CHF
ポンド/フラン
平均2.7pips 平均1.0pips
(実質1.8pips)
GBP/JPY
ポンド/円
平均2.3pips 平均0.4pips
(実質1.0pips)
GBP/NZD
ポンド/NZドル
平均3.8pips 平均1.7pips
(実質2.5pips)
GBP/PLN
ポンド/ポーランドズウォティ
平均19.9pips 取り扱い無し
GBP/USD
ポンド/ドル
平均1.7pips 平均0.3pips
(実質0.9pips)
GBP/ZAR
ポンド/南アランド
平均156.9pips 平均86.9pips
(実質94.9pips)
NZD/CAD
NZドル/加ドル
平均4.9pips 平均0.9pips
(実質1.7pips)
NZD/CHF
NZドル/フラン
平均3.7pips 平均0.7pips
(実質1.5pips)
NZD/JPY
NZドル/円
平均1.4pips 平均0.7pips
(実質1.5pips)
NZD/USD
NZドル/ドル
平均1.6pips 平均0.3pips
(実質1.1pips)
USD/CAD
ドル/加ドル
平均1.8pips 平均0.2pips
(実質0.8pips)
USD/CHF
ドル/フラン
平均1.7pips 平均0.2pips
(実質0.8pips)
USD/CNH
ドル/オフショア人民元
平均9.5pips 平均4.5pips
(実質5.3pips)
USD/CZK
ドル/チェココルナ
平均27.8pips 平均7.6pips
(実質8.8pips)
USD/DKK
ドル/デンマーククローネ
平均15.1pips 平均3.8pips
(実質4.6pips)
USD/HKD
ドル/香港ドル
平均6.8pips 平均2.2pips
(実質3.0pips)
USD/HUF
ドル/ハンガリーフォリント
平均22.0pips 平均1.2pips
(実質2.0pips)
USD/JPY
ドル/円
平均1.7pips 平均0.1pips
(実質0.7pips)
USD/MXN
ドル/メキシコペソ
平均70.0pips 平均44.5pips
(実質45.3pips)
USD/NGN
ドル/ナイジェリアナイラ
平均50.0pips 平均50.0pips
(実質58.0pips)
USD/NOK
ドル/ノルウェークローネ
平均36.5pips 平均19.0pips
(実質19.8pips)
USD/PLN
ドル/ポーランドズウォティ
平均41.7pips 平均16.6pips
(実質17.4pips)
USD/RUB
ドル/露ルーブル
平均850.0pips 平均850.0pips
(実質930.0pips)
USD/SEK
ドル/スウェーデンクローナ
平均36.1pips 平均20.0pips
(実質20.8pips)
USD/SGD
ドル/新嘉坡ドル
平均5.3pips 平均0.9pips
(実質1.7pips)
USD/TRY
ドル/トルコリラ
平均69.3pips 平均67.6pips
(実質75.6pips)
USD/ZAR
ドル/南アランド
平均110.4pips 平均77.9pips
(実質85.9pips)
ZAR/JPY
南アランド/円
平均3.7pips 平均0.5pips
(実質1.3pips)

銘柄名 説明 スプレッド
XAU/USD ゴールド/ドル 平均2.0pips
XAU/EUR ゴールド/ユーロ 平均2.9pips
XAG/USD シルバー/ドル 平均0.5pips
XAG/EUR シルバー/ユーロ 平均1.0pips
USOIL.S WTI原油直物 平均0.8pips
UKOIL.S ブレント原油直物 平均0.7pips
NGAS 天然ガス先物 平均0.014
USOIL WTI原油先物 平均0.03
UKOIL ブレント原油先物 平均0.03

銘柄名 説明 スプレッド
AUS200 豪S&P/ASX 200直物 平均0.9
FRA40 仏CAC40指数直物 平均0.8
GER30 ドイツ株価指数直物 平均1.9
JPN225 日経平均株価直物 平均9.0
NETH25 オランダAEX指数直物 平均0.2
SPA35 スペインIBEX 35指数直物 平均8.5
SUI20 スイス株価指数直物 平均4.0
UK100 英国FTSE100指数直物 平均0.6
USA100 米国テク株100直物 平均1.0
USA30 米国ダウ平均株価直物 平均3.4
USA500.S 米国S&P 500直物 平均0.2

銘柄名 説明 スプレッド
EU50.F ユーロストックス50指数先物 平均3.1
FRA40.F 仏CAC40指数先物 平均4.63
GER30.F ドイツ株価指数先物 平均4.59
JP225.F 日経平均株価先物 平均11.0
N25.F オランダAEX指数先物 平均0.42
SUI20.F スイス株価指数先物 平均5.0
UK100.F 英国FTSE100指数先物 平均3.3
US100.F 米国テク株100先物 平均4.1
US30.F 米国ダウ平均株価先物 平均8.1
US500.F 米国S&P 500 平均0.8
USDIndex ドルインデックス先物 平均0.04

銘柄名 説明 スプレッド
Adidas.K アディダス
EURONEXT – Adidas Salomon
平均0.2
AIRFKLM.K エールフランス‐KLM
EURONEXT – Air France – Klm
平均0.017
ALCOA アルコア
NYSE – Alcoa
平均0.05
ALIBABA アリババ・グループ
NYSE – ALIBABA
平均0.14
AMAZON アマゾン
NASDAQ – Amazon
平均1.3
AMEX アメリカン・エキスプレス
NYSE – American Express
平均0.04
ANGLO アングロ・アメリカン
LSE – Anglo American
平均1.03
APPLE アップル
NASDAQ – APPLE
平均0.48
Bankia.K バンキア
MAC – Bankia SA
平均0.012
BARC バークレイズ
LSE – Barclays
平均0.5
BAY ブリティッシュ・エアウェイズ
LSE – British Airways
平均0.12
Bayer.K バイエル
EURONEXT – Bayer AG
平均0.12
BBVA.K ビルバオ・ビスカヤ・アルヘンタリア銀行
MAC – BBVA
平均0.013
BOA バンク・オブ・アメリカ
NYSE – Bank Of America
平均0.04
BOEING ボーイング
NYSE – Boeing Co
平均0.17
BPLON BP
LSE – BP Plc
平均0.12
Canopy キャノピー・グロース
NYSE – Canopy Growth Corp
平均0.06
CHEVRON シェブロン
NYSE – Chevron Corp
平均0.04
CISCO シスコシステムズ
NASDAQ – Cisco Systems
平均0.04
COKE コカ・コーラ
NYSE – Coca Cola Inc.
平均0.04
Daimler.K ダイムラー
EURONEXT – Daimler AG
平均0.12
Danone.K ダノン
EURONEXT – Danone
平均0.12
EBAY イーベイ
NASDAQ – eBay
平均0.04
FB フェイスブック
NASDAQ – FaceBook Inc
平均0.04
GE ゼネラル・エレクトリック
NYSE – General Electric
平均0.04
GOOGLE アルファベット
NASDAQ – Google
平均1.6
GS ゴールドマン・サックス
NYSE – Goldman Sachs
平均0.08
GW_Pharma GWファーマシューティカルズ
NASDAQ – GW Pharmaceuticals
平均0.85
HLT ヒルトン
NYSE – Hilton
平均0.04
HSBCL HSBCホールディングス
LSE – HSBC Holdings
平均0.49
Iberdrola.K イベルドローラ
MAC – Iberdrola
平均0.013
IBM IBM
NYSE – IBM
平均0.04
ILMN イルミナ
NASDAQ – Illumina Inc
平均0.4
INTEL インテル
NASDAQ – Intel
平均0.04
LLOY LSE – Lloyds TSB Group Plc.
ロイズ・バンキング・グループ
平均0.49
Lufthansa.K ルフトハンザドイツ航空
EURONEXT – DT Lufthansa
平均0.12
LVMH.K LVMH
EURONEXT – Moet Hennessy Louis Vuitton SE
平均0.2
Mapfre.K マフレS.A.
MAC – Mapfre
平均0.012
MCARD マスターカード
NYSE – MasterCard
平均0.14
MCDON マクドナルド
NYSE – McDonalds
平均0.04
MSFT マイクロソフト
NASDAQ – Microsoft
平均0.04
Netflix ネットフリックス
NASDAQ – Netflix
平均0.28
PFIZER ファイザー
NYSE – Pfizer
平均0.04
QCOM クアルコム
NASDAQ – Qualcomm Inc.
平均0.04
RBS ロイヤルバンク・オブ・スコットランド・グループ
LSE – Royal Bank Of Scotland Group Plc.
平均0.5
RIO リオ・ティント
LSE – Rio Tinto Group
平均1.03
RollsRoyce ロールス・ロイス・モーター・カーズ
LSE – Rolls-Royce
平均0.5
Santander.K サンタンデール銀行
MAC – Banco Santander
平均0.012
Telefon.K テレフォニカ
MAC – Telefonica
平均0.012
TESCO テスコ
LSE – Tesco Plc
平均0.49
Tesla テスラ
NASDAQ – Tesla Motors
平均0.39
TEVA テバファーマスーティカル
NASDAQ – Teva Pharmaceutical
平均0.04
Tilray ティルレイ
NASDAQ – Tilray
平均0.7
TWTR ツイッター
NYSE – Twitter
平均0.04
VOD ボーダフォン
LSE – Vodafone
平均0.7
Volksw.K フォルクスワーゲン
EURONEXT – Volkswagen AG
平均0.12

銘柄名 説明 スプレッド
Platinum プラチナスポット 平均3.7
Palladium パラジウムスポット 平均3.0
Cocoa ココア先物 平均9.6
Coffee コーヒー先物 平均0.48
Copper 銅先物 平均0.005
Cotton 米国綿花2番先物 平均0.62
Sugar 米国砂糖11番先物 平均0.06
SoybeanOil 米国大豆油先物 平均0.06

銘柄名 説明 スプレッド
BTCUSD ビットコイン/ドル 平均30.0
BTCEUR ビットコイン/ユーロ 平均30.0
ETHUSD イーサリアム/ドル 平均3.7
ETHEUR イーサリアム/ユーロ 平均26.0
LTCUSD ライトコイン/ドル 平均4.7
LTCEUR ライトコイン/ユーロ 平均10.0
XRPUSD リップル/ドル 平均0.031
DSHUSD DASH/ドル 平均2.5

銘柄名 説明 スプレッド
EUBUND.F ユーロBund先物 平均0.05
EUBUND.F イギリスGilt先物 平均0.05
US10YR.F 米10年国債先物 平均0.05

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HFMが用意する3種のボーナス

HFMでは現在「100%スーパーチャージボーナス」と「100%クレジットボーナス」の2種類のボーナスを用意しており、口座開設時にどちらか1つを選ぶことができます。

100%スーパーチャージボーナス

HFMが用意するボーナスの中でも、最もバランスが良く万人受けするのが「100%スーパーチャージボーナス」で、入金ボーナスとリベート(取引キャッシュバック)が合体したダブルボーナスです。MT4のプレミアム口座限定のボーナスで、本ボーナスを選べるのは1人1回限り。

100%スーパーチャージボーナスを選ぶと、累計入金額が5万ドル(約550万円)に達するまで、口座へ資金を入金するたびに入金額に対する100%ボーナスが付与されます。ただし、1回の入金額が250ドルを上回らないと付与されませんのでご注意を。ボーナスを直接引き出すことはできないものの、証拠金が本来の倍になるため、トレードにおいては大きなアドバンテージとなるでしょう。

さらに、1ロット(10万通貨)の取引ごとに2ドルのリベート(キャッシュバック)が発生し、累計取引額が4,000ロット(4億通貨)に達するまで支払われ続けます。(利益が出た取引のみリベート対象となります。)

リベートは「ボーナス」としてではなく「リアルマネー」として振り込まれるので、取引証拠金としても使うだけでなく、そのまま出金することもできます。

100%スーパーチャージボーナスの注意点↓

  • 本ボーナスを選べるのはMT4のプレミアム口座のみ
  • 入金ボーナスを直接引き出すことはできない
  • 残高(リアルマネー)を出金すると、同額の入金ボーナスが消滅する
  • 口座残高がゼロになると口座内の入金ボーナス消滅する
  • 新規注文から2分以内に決済したポジションはリベート半減(1ロットにつき1ドル)
  • 新規発注から1分以内に決済したポジションはリベート対象外

100%クレジットボーナス

「100%クレジットボーナス」を選ぶと、累計入金額が3万ドル(約330万円)に達するまで100ドル以上を入金するたびに入金額に対する100%ボーナスが付与されます。本来の倍の証拠金でトレードできるのは大きなアドバンテージとなるでしょう。

前述した100%スーパーチャージボーナスとは異なり、口座を開設するたび何度でも選ぶことができるので、例えば5口座(初期口座 + 4つの追加口座)ですべて当ボーナスを選んだ場合、上限3万ドル x 5口座 = 最大15万ドル(約1,650万円)までボーナスを受け取れます。(HFMでは1人につき最大5つまで口座を持てます。)

面白いことに、以下3つの条件をクリアすれば付与された入金ボーナスを引き出すことができるので、キャッシュバック的な側面も持ちます。

  1. 引き出したい額(米ドル)÷2ロットの取引をする
  2. 新規決済から決済まで3pips以上離れているポジションのみカウントされる
  3. 条件達成から3ヶ月以上経ったボーナスは出金権利が剥奪される

100%クレジットボーナスの注意点↓

  • 残高(リアルマネー)を出金すると、同額の入金ボーナスが消滅する
  • 口座残高がゼロになると口座内の入金ボーナス消滅する
  • 条件達成後ボーナスを引き出す際は、サポートセンターへ出金依頼する必要がある

30%レスキューボーナスは提供終了

上記の2つのボーナスに加え、7,000ドルまでの30%入金ボーナスとロスカット後にのみ適用される30%入金ボーナスがセットになった「30%レスキューボーナス」も用意されていましたが、こちらは2019年9月をもって提供終了となりました。

口座タイプによって選べるボーナスが異なる

口座タイプによって選べるボーナスが異なるため、開設する前にチェックしましょう。

100%スーパーチャージ 100%クレジット
プレミアム口座(MT4) o o
マイクロ口座(MT4) x o
プレミアム口座(MT5) x x
マイクロ口座(MT5) x x
ZERO口座 x x
AUTO口座 x x

HFMの入出金方法

bitwallet

最も安上がりでスピーディーなのは「bitwallet」(ビットウォレット)へ一本化させる方法。

bitwalletとは

bitwallet(ビットウォレット)とは、現在多くの海外FXブローカーが入出金方法として採用しているオンライン決済サービスで、法定通貨(日本円・米ドル・ユーロ)の保管および送金に加え仮想通貨の売買もできる万能サービスです。

シンガポール法人のe protections Pte. Ltd.(イープロテクションズ)が運営元ですが、日本人スタッフが何人か在籍しており、サイトはすべて日本語化されているほか、メールでのやり取りもすべて日本語。英語に不慣れな方でも安心して使えるのが魅力です。

口座を作る段階で書類のアップロードを求められ、その過程がやや面倒ではあるものの、HFM含め多くのFX業者で使える決済サービスなので、尻込みせず開設することをおすすめします。

bitwallet公式サイト (https://bitwallet.com/ja/)

HFMとbitwallet間の入出金は何回でも手数料無料ですが、bitwalletへ資金を入金する段階とbitwalletから資金を引き出す段階でいくらかの手数料が掛かります。

bitwallet用いて入金する場合、まずはbitwalletの口座へ資金を振り込まなくてはならず、その過程で手数料が発生。銀行振込の場合は入金額の0.5%と良心的ですが、VISAまたはMastercardの場合は入金額の8%その他のカードブランドの場合は8.5%も取られてしまいます。できれば銀行振込を選びたいところ。

逆にbitwallet経由で出金する場合、bitwalletから日本の銀行口座へ引き出す段階で一律824円の手数料が引かれます。

ビットコイン/ビットコインキャッシュ

HFMではビットコインによる入出金も受け付けていて、入金に限ってはビットコインキャッシュにも対応しています。もちろん入出金共に手数料無料。

入金については、大手取引プラットフォーム「BitPay」を採用しており、スマホのBitPayアプリからQRコードを読むだけで簡単に送金できます。

出金についてはビットコイン(BTC)のみの取り扱いで、こちらはBitPay以外のウォレットにも送金できます。myHFのビットコイン出金ページより、自身のウォレットアドレスや出金額等を入力して出金申請を行うと、通常1~3営業日以内に処理されます。

クレジット・デビットカード

VISA、Mastercard、JCBブランドのクレジットカードやデビットカードによる入金および出金(返金)にも対応していますが、全部が全部対応しているわけでもなく、例えば三菱UFJや住信SBIのVISAカードは銀行側の都合で弾かれるようです。楽天のVISAカードは比較的成功例が多く報告されていますが、やはり実際に試してみないと何とも言えません。

入出金共に手数料はHFMが負担してくれるため、最も安上がりかつ手軽な決済手段といえるでしょう。

しかし、カードで出金できるのはカードで入金した額までで、カード入金分を超える額(利益分)はbitwalletもしくはビットコインで引き出す必要があります。

HFMのリアル口座開設方法

最後に、HFMのリアル口座の開設方法をご紹介します。まずはHFMのリアル口座開設フォームへアクセスしましょう↓

STEP 1
新規登録フォーム入力

まずは簡単な新規登録フォームを入力し、仮登録を行います。必要項目を埋めた後に「I have read and accepted the privacy policy」にチェックして、「登録」ボタンをクリック。

アカウントの基本通貨を「USD」(米ドル)もしくは「EUR」(ユーロ)から選びます。残念ながら日本円はありません。後々異なる通貨の追加口座を作ることもできるので、深く考えなくても大丈夫です。
個人で取引する方は「個人」を、法人口座を開設する方は「法人」を、自分含め2人で使う場合は「共同名義」を選びましょう。
現時点で日本に住んでいる方は「Japan」を、海外に住んでいる方は当該の国名を選びましょう。
男性の方は「ミスター」、独身女性の方は「ミス」、既婚女性の方は「ミセス」を選びましょう。
「山田 太郎」さんの場合は下のお名前「太郎」をローマ字表記で「Taro」と入力します。
「山田 太郎」さんの場合は上のお名前(苗字)「山田」をローマ字表記で「Yamada」と入力します。
HFMからのメールを受信するためのメールアドレスを入力します。厄介なセールスメール等は一切届きませんのでご安心を。
自身の生年月日を「日」「月」「年」の順で入力します。例えば、1990年12月23日生まれの方の場合は、「23」「12」」「1990」となります。
自身の携帯電話番号または固定電話番号の先頭にある「0」を省き、なおかつハイフンを付けずに入力します。例えば「080-1234-5678」なら、「8012345678」になります。

ちなみに、居住国を選択した時点で左側の枠に「81」と入力されているかと思いますが、これは日本の国番号を示しています。

ロボット避けの一環です。表示されている足し算の答えを入力すればOKです。

「HFM口座の開設おめでとうございます!」のページが表示されたら、次の工程へ進みます。

STEP 2
メールアドレスの有効化

仮登録を済ませた段階で「HFM 登録有効化に関して」というメールが届くので、そのメール内にある「今すぐ有効化」ボタンを押します。

「You have successfully verified your email address.」と表示されればメールアドレスの有効化は完了です。

メールアドレス有効化と同時に「HFMへようこそ!」というメールが届き、その中にmyHF(マイページ)へログインするためのIDとパスワードが記載されていますので、必ずメモを残しておきましょう。

STEP 3
アカウントの本設定(個人情報等の入力)

続いてアカウントの本設定を行っていきます。myHFへのログインページへアクセスし、先ほど届いた「HFMへようこそ!」メール内に書かれているIDとパスワードを用いてログインしましょう。

myHFトップページの「マイ・アナウンスメント」に「あともう少しで口座設定が完了し、Hotforexで取引を開始できます。」と表示されているはずなので、「click here」をクリックして情報の入力へ進みましょう。

STEP 4
出生国と現住所の入力

まずは自身の出生国と現住所を入力していきます。

自身の出生国を選びます。日本で生まれた方は「Japan」を、それ以外の国で生まれた方は当該の国名を選びましょう。
都道府県・市区町村以降の住所を英語表記(ローマ字表記)で入力します。

日本語表記の場合は「地区名 → 丁目・番地・号 → 建物名・部屋番号」という並びになりますが、英語表記の場合はその逆で、「建物名・部屋番号 → 丁目・番地・号 → 地区名」というフォーマットになります。なお、建物名は書いても書かなくてもどちらでも結構です。例↓

  • 3丁目2-1 為替マンション456号室:#456 Kawase-mansion, 3-2-1 Kasumigaseki
  • 中央区 1丁目2-18:1-2-18 Chuo-ku
  • 須磨区 5丁目3-8 金融ビル7階:7F Kinyu-building, 5-3-8 Suma-ku

市区町村名をローマ字表記で入力します。例↓
  • 東京都 千代田区 霞ヶ関にお住まいの方:「Chiyoda-ku」
  • 北海道 札幌市 中央区にお住まいの方:「Sapporo-shi」
  • 兵庫県 神戸市 須磨区にお住まいの方:「Kobe-shi」

都道府県名をローマ字表記で入力します。例↓
  • 東京都にお住まいの方:「Tokyo」もしくは「Tokyo-to」
  • 北海道にお住まいの方:「Hokkaido」
  • 大阪府にお住まいの方:「Osaka」もしくは「Osaka-fu」
  • 福岡県にお住まいの方:「Fukuoka」もしくは「Fukuoka-ken」

現住所の郵便番号をハイフン無しで入力します。

STEP 5
投資家情報と資産プロファイルの入力

同ページを下へスクロールし、「投資家情報と資産プロファイル」を入力していきます。「Does your current or past profession~」と「Have your ever been employed~」はいずれも「いいえ」を選択するのが無難です。

STEP 6
投資経験の回答

同ページを下へスクロールし、自身の投資経験について回答していきます。FXや貴金属CFD等の取引経験がある方は「CFDs」にチェック、株式投資をしたことのある方は「証券」にチェックします。

STEP 7
犯罪歴、PEP、米在住者か否かの回答

同ページをスクロールし、犯罪歴、重要な公的地位(PEP)、米国が定める資産隠蔽および租税回避を防止するための外国口座税務コンプライアンス法(FATCA)に関する項目をチェックします。すべて「いいえ」を選びましょう。

最後に「このボックスをチェックすることにより、私はすべての規約を読み~」にチェックし、「終了」ボタンをクリックします。

STEP 8
必要書類の提出

HFMで取引や入出金を行うためには、「顔写真付きの身分証明書」と「現住所確認書類」の2点をアップロードして本人確認作業を済ませる必要があります。

  • 身分証明書(いずれか1点):運転免許証、パスポート、マイナンバーカード
  • 現住所確認書類(いずれか1点):公共料金の請求書・領収書、カードや銀行の請求書・領収書、携帯電話の請求書・領収書、住民票の写し、印鑑証明書など

「Choose File」から書類の四隅が収まっている写真を選び、「アップロード」ボタンを押して提出しましょう。

早いと数時間以内、遅くとも2~3営業日以内には書類審査が完了し、登録内容と書類に問題がなければ「myHF 口座承認完了」というメールが届きます。

STEP 9
取引口座の開設

実際に取引を行うためには「取引口座」を開設する必要があります。
myHFへのログインページからmyHF(マイページ)へログインし、「マイ取引口座」にある「新規取引口座開設」をクリック。

取引プラットフォームや口座タイプ、任意のボーナス等を選び、「口座を開設する」ボタンをクリックしましょう。

取引プラットフォームは「MT4」または「MT5」のどちらかを選べます。

ナンバリングのとおり、MT4(MetaTrader4)よりも新しいMT5(MetaTrader 5)のほうがあらゆる面で優秀ですが、現状ではボーナスが受け取れるのはMT4口座のみです。ボーナスを受け取りたい方は必ずMT4を選びましょう。

HFMでは現在、「プレミアム口座」「マイクロ口座」「自動口座」「ゼロスプレッド口座」の計4種類の口座を用意しており、それぞれ特色が異なります。

各口座の特徴や違いについては、別記事「HFMの口座タイプの選び方|プレミアム、マイクロ、ZERO、AUTO」にて詳しく解説していますので、そちらをお読み下さい。

関連記事:HotForexの口座タイプの選び方|プレミアム、マイクロ、ZERO、AUTO

マイクロ口座では最大1,000倍、その他の口座では最大500倍というハイレバレッジを選べますが、あえて50倍や30倍へ抑えることもできます。後からレバレッジを変えることができないので、特にこだわりがなければ最大レバレッジを選んでおくと安心です。
現在はUSD(米ドル)またはEUR(ユーロ)のいずれかを選べます。どちらでも構いません。
HFMでは現在「100%スーパーチャージボーナス」と「100%クレジットボーナス」の2種類のボーナスプログラムを用意しています。

ボーナスに関しては別記事「HFMの太っ腹ボーナス3種を徹底解説!各ボーナスの違いや注意点」にて詳しくまとめていますので、そちらも併せてお読みいただければと思います。

関連記事:HotForexの太っ腹なボーナスを徹底解説!各ボーナスの違いや注意点

口座が開設されれば「ユーザーID」と「トレーダーパスワード」、それから「サーバー」が表示されるので、それらを必ずメモしましょう。MT4やMT5へログインする段階で必要になります。

あとはMT4もしくはMT5をご自身のパソコンへインストールし、取引口座へログインすれば取引を始められます。

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