XMTrading(XM)の追加口座は、会員ページから最短1分・本人確認の再提出なしで開設できる2つ目以降の取引口座です。1つの会員アカウントで最大8口座まで持てるため、「Standardでボーナスを使いつつ、KIWAMI極で低コスト取引もしたい」「EAと裁量トレードの資金を分けたい」といった使い分けが簡単にできます。
とはいえ実際に作るとなると、「追加口座でもボーナスはもらえるのか」「口座間の資金移動でボーナスはどうなるのか」「複数口座の両建てはバレるのか」「使わない口座は放置していいのか」など、手順そのものより周辺のルールで迷う方がほとんどです。
本記事では、XMの追加口座の作り方を2026年最新の実際の画面で解説したうえで、複数口座の活用パターン、資金移動とボーナスの関係、やってはいけない注意点、不要になった口座の削除方法まで一気通貫でまとめます。
本記事を読んでわかること
- XMの追加口座の基本ルール(最大8口座・本人確認の再提出なし・最短1分)
- 追加口座の作り方【2026年最新画面・5ステップ】
- 複数口座の活用パターン(口座タイプ・EA・プラットフォームの使い分け)
- 口座間の資金移動とボーナスの扱い(引き継がれる移動・消える移動)
- 追加口座の注意点5つ(ボーナス・両建て・レバレッジ制限・休眠手数料)
- 使わなくなった追加口座の削除(解約)方法
まだXMの口座を1つも持っていない方は、先に最初のリアル口座を開設しましょう。いま口座開設だけで13,000円のボーナス(入金不要)を受け取れます。手順はXMの口座開設方法で画像付きに解説しています。
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XMの追加口座とは?最大8口座・最短1分で作れる
XMの追加口座は、XMの会員アカウントをすでに持っている人が、そのアカウントの中に増やしていく取引口座を指します。初回の口座開設とは違って個人情報の入力や本人確認書類の提出は不要で、会員ページのボタンを数回クリックすれば開設できます。最初に、基本となる3つのルールを確認してください。
XM追加口座の基本ルール
リアル口座を8つまで保有可
最短1分で即開設できる
基本通貨を口座ごとに選択可
追加口座が重要なのは、XMでは口座タイプ・基本通貨・プラットフォーム(MT4/MT5)を後から変更できないためです。「Standardで作ったけどKIWAMI極を試したい」「MT4で作ったけどMT5も使いたい」という場合、既存口座の設定変更ではなく追加口座の開設で対応するのがXMの公式な仕組みです。各口座タイプの違いはXMの口座タイプ比較で詳しく解説しています。
💡 追加口座はすでに本人確認(口座有効化)が済んだアカウントならすぐ作れて、開設した瞬間から入金・取引に使えます。1人で複数の「会員アカウント」を作るのは規約違反ですが、1つのアカウント内の複数口座は公認です。
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XMの追加口座開設方法【5ステップ・最短1分】
XMの追加口座は、会員ページにある口座カードの右上「+」を押し、5つの画面を順に進めれば開設できます。2026年9月時点の実際の画面を使って、ひとつずつ確認していきます。
XMの追加口座の作り方
会員ページの「+」から「リアル」を選択
まず、XMの会員ページにログインします。

会員ページにログインするとホーム画面が表示されます。口座カードの右上にある「+」ボタンをクリックします。

「取引口座の開設」というメニューが開くので、「リアル」を選択して「続行」をクリックします。「デモ」を選ぶと練習用のデモ口座になるので注意してください。
プラットフォーム(MT5/MT4)を選ぶ
次に、追加口座で使う取引ツールをMT5かMT4から選び、「続行する」をクリックします。

口座タイプを選ぶ
次に口座タイプを選びます。追加口座ではStandard・Micro・KIWAMI極・Zeroの4タイプすべてから選択できます。

既存口座と同じタイプをもう1つ作ることも、別のタイプを選ぶことも可能です。「低スプレッドのKIWAMI極を試したい」「少額検証用にMicroが欲しい」など、目的に合わせて選びましょう。Micro口座の1ロットと損益の目安はXMマイクロ口座の詳しい解説を参考にしてください。
レバレッジ・基本通貨・口座名を設定
「取引口座のカスタマイズ」画面で、追加口座の条件を設定します。設定項目は3つだけです。
| 項目 | おすすめ設定 |
|---|---|
| レバレッジ | 1000:1 (Zero口座は最大500:1) |
| 基本通貨 | JPY (日本円なら損益が把握しやすい) |
| 口座名 | 用途が分かる名前 (例:Standard、EA用など) |

利用規約の同意にチェックを入れ、「続行する」をクリックします。パートナーコードの入力欄は、通常はそのまま進めて問題ありません。
取引口座のパスワードを設定して完了
最後に、MT4/MT5へのログインに使う取引口座のパスワードを設定し、「完了」をクリックします。既存口座と同じパスワードも設定できますが、口座ごとに変えるとより安全です。

これで追加口座の開設は完了です。完了画面にMetaTraderログインID・プラットフォームタイプ・サーバー名が表示され、同じ内容がメールでも届きます。この3点はMT4/MT5へのログインに必須なので必ず控えておきましょう。

開設した追加口座は「口座の概要」にすぐ表示され、その場で入金・取引に使えます。MT4/MT5へのログインでつまずいたらXMのログイン方法まとめをご覧ください。
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XMの複数口座の活用パターン3選
XMの複数口座は、数を増やすこと自体に意味があるわけではありません。口座ごとに役割を持たせることで本領を発揮します。定番の使い方を3つ取り上げます。
複数口座の活用パターン3選
とくに②の資金分離は、ゼロカット(借金にならない仕組み)が口座単位で適用されるXMと相性が抜群です。ハイレバレッジで攻める口座と資金を守る口座を分けておけば、攻めの口座が急変動で飛んでも、別口座の資金はそのまま残ります。
💡 ボーナスを重視するなら、入金ボーナス・XMPの対象はStandardとMicroのみという点も口座構成のポイントです。「ボーナス運用はStandard、実弾の低コスト運用はKIWAMI極」という2口座構成が定番です。ボーナスの仕組みはXMのボーナス完全ガイドをご覧ください。
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XMの口座間資金移動とボーナスの扱い
XMで複数の口座を使い分けるなら、口座間の資金移動(資金振替)は欠かせない機能です。会員ページの入出金メニューで移動元・移動先の口座と金額を選べば、XMの口座どうしであれば手数料無料で資金を移せます。
ただし注意したいのがボーナス(クレジット)の扱いです。資金を移動すると、保有ボーナスも移動額と同じ割合だけ一緒に動きますが、移動先の口座タイプによってはそのボーナスが消滅します。
- 対象の組み合わせStandard ⇔ Micro の間の移動
- ボーナスの扱い移動額に比例して一緒に移動
- 例残高の50%を移動 → ボーナスも50%移動
- 対象の組み合わせKIWAMI極・Zero口座への移動
- ボーナスの扱い移動分に相当するボーナスが消滅
- 理由KIWAMI極・Zeroは入金ボーナス対象外のため
つまり、StandardとMicroの間であればボーナスを保ったまま資金を動かせますが、KIWAMI極やZero口座へ移動した分のボーナスは戻りません。ボーナスを多く保有しているときは、移動先の口座タイプを必ず確認してから振り替えましょう。なお、出金の場合も出金額の割合に応じてボーナスが消滅します。詳しくはXMのボーナス完全ガイドで解説しています。
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XMの追加口座の注意点5つ
XMの追加口座には、手軽さの裏で知らずにいると損をする(最悪の場合は口座凍結につながる)ルールも存在します。開設する前に、少なくとも次の5つは確認してください。
XM追加口座の注意点5つ
このうち、実際にトラブルになりやすい③と④を補足します。
③の両建て禁止は、XMの複数口座で最も重い禁止事項です。同じ銘柄の買いポジションをA口座、売りポジションをB口座で同時に持つと、ゼロカットを悪用した取引と見なされ、利益の取消や口座凍結の対象になります。他社口座との組み合わせでも禁止です。両建てをするなら、必ず同じ口座の中で行ってください。
④のレバレッジ制限は、口座単位ではなく全口座の有効証拠金(残高+クレジット±含み損益)の合計で判定されます。目安は「合計4万ドル超で最大500倍、8万ドル超で200倍、20万ドル超で100倍」です。資金を複数口座に分散しても合算で判定されるため、制限の回避にはなりません。詳しい条件と確認方法はXMのレバレッジ完全ガイドにまとめています。
⚠️ ①を逆に言えば、13,000円の口座開設ボーナスは「最初の口座」でしか受け取れません。もしまだXMの口座を持っていないなら、まずは口座開設でボーナスを受け取ってから、必要に応じて追加口座を作るのが正しい順番です。
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XMの使わない追加口座を削除(解約)する方法
XMの追加口座が必要なくなったら、会員ページから対象の口座だけを個別に解約できます。注意点⑤で触れたとおり、残高があるまま90日放置すると毎月10ドルの休眠手数料がかかるので、使わない口座は残高をゼロにするか、解約しておくのが確実です。
解約の流れは次のとおりです(事前に残高をゼロにし、保有ポジションをすべて決済しておきます)。
- 会員ページの「口座の概要」で対象口座のメニュー(…)を開く
- 「口座を解約する」を選び、プロフィール(ログイン)パスワードを入力する
- 登録メールに届く確認リンクをクリックする
- 再ログインして「取引口座を解約する」を実行する
⚠️ 解約した取引口座は復活できません。また、その口座に残っているボーナス・XMPは解約と同時に消滅します。残高やボーナスを使い切ってから解約しましょう。解約しても会員アカウント自体は残るので、必要になればまた追加口座を作れます(合計8口座まで)。
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XMの追加口座に関するよくある質問(FAQ)
XMの追加口座はいくつまで作れますか?
1つの会員アカウントにつき、リアル口座を合計8つまで保有できます(最初の口座+追加口座7つ)。8口座に達している場合は、不要な口座を解約すれば新しい追加口座を作れます。
XMの追加口座でも口座開設ボーナス(13,000円)はもらえますか?
もらえません。口座開設ボーナスは1人1回・最初のリアル口座のみが対象です。追加口座の開設では付与されません。
XMの追加口座に入金したら入金ボーナスはもらえますか?
StandardまたはMicro口座への入金で、1人あたりの上限(100%+20%で合計10,500ドル)に残りがあれば受け取れます。上限はすべての口座で共有されるため、すでに使い切っている場合は付与されません。KIWAMI極・Zero口座は入金ボーナスの対象外です。
XMの追加口座の開設に本人確認書類は必要ですか?
不要です。会員アカウントの本人確認(口座有効化)が済んでいれば、書類の再提出なしで最短1分ほどで開設でき、すぐに入金・取引に使えます。
XMでは複数口座で両建てしてもいいですか?
禁止です。両建てが認められるのは同一口座内のみで、XMの複数口座間や他社口座との両建ては規約違反です。発覚すると利益の取消や口座凍結の対象になります。
XMでは口座タイプやMT4/MT5を後から変更できますか?
変更できません。口座タイプ・基本通貨・プラットフォームは口座ごとに固定のため、変えたい場合は希望の条件で追加口座を新しく開設するのがXMの公式な対応方法です。
使っていない追加口座は放置しても大丈夫ですか?
残高がゼロなら手数料はかからず放置しても実害はありません。ただし残高が残ったまま90日間取引・入出金がないと休眠口座となり、毎月10ドル(相当額)が残高から引かれます。使わない口座は残高をゼロにするか、解約しておきましょう。
資金移動するとボーナスはどうなりますか?
移動額の割合に応じてボーナスも一緒に移動します。ただし移動先がKIWAMI極・Zero口座の場合、移動分に相当するボーナスは消滅します。ボーナスを保ちたい資金移動はStandardとMicroの間で行いましょう。
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まとめ|追加口座で「攻め」と「守り」を使い分けよう
XMの追加口座は、会員ページの「追加口座開設」から本人確認をやり直すことなく最短1分で用意できる、2つ目以降の取引口座です。手順は「①「+」でリアルを選択 → ②MT5/MT4を選択 → ③口座タイプを選択 → ④レバレッジ・通貨・口座名を決める → ⑤取引パスワードを登録」の5ステップで完了します。
- 1アカウントで最大8口座。口座タイプ・MT4/MT5・基本通貨は口座ごとに自由
- 口座開設ボーナスは対象外、入金ボーナスの上限($10,500)は全口座で共有
- 複数口座間の両建ては禁止、レバレッジ制限は全口座の合算で判定
- 資金移動はStandard⇔Microならボーナス引き継ぎ、KIWAMI極/Zeroへは消滅
- 使わない口座は残高ゼロにするか解約(放置すると休眠手数料$10/月)
「ボーナスで攻めるStandard」「低コストで守りを固めるKIWAMI極」のように口座タイプの強みに合わせて役割を振り分ければ、XMはさらに使い勝手が良くなります。XMの口座がまだない方は、はじめに作る口座で13,000円の口座開設ボーナスを受け取ることから始めてください。
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