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XMTradingのスプレッドが広すぎて勝てない時の対処法

XMTradingは、日本人に昔から人気のある海外FX業者で、筆者も実際に使い込んでいる業者ですが、一部で「スプレッドが広い」と嘆くユーザーがいることも確かです。

実際のところ、XMTradingのスプレッドは広いのか狭いのか、他のFX業者と比較しつつ検証してみました。

また、XMTradingで少しでもスプレッドを節約する方法や、スプレッドが広がりやすい時間帯についてもまとめましたので、参考材料にしていただければ幸いです。

XMのスプレッドは広い?狭い?他社との比較

まずは、XMTradingの主要な銘柄のスプレッドを他の海外FX業者と比較してみました。

スタンダード口座と他社比較

XMのスタンダード口座と他社のスタンダード口座を比べてみました。

やはりXMのスプレッドの広さが際立ち、メジャー通貨ペアであっても1.6pipsのスプレッドがかかります。

通貨ペアXMTrading
スタンダード
GEMFOREX
オールインワン
iFOREX
EURUSD1.61.40.6
GBPUSD2.12.21.1
USDJPY1.61.40.7
AUDUSD1.92.21.0
USDCAD2.12.22.0
USDCHF2.23.31.8
EURJPY2.51.51.2
GBPJPY3.31.62.3
AUDJPY3.33.23.0
XAUUSD0.280.300.30

KIWAMI極口座と他社比較

続いて、XMのKIWAMI極口座と他社の省スプレッド口座(手数料無し)を比べてみました。

GEMFOREXのロースプレッドには届きませんが、FXGTのプロ口座と同等で、かなり狭い水準に抑えられていることがわかります。

通貨ペアXMTrading
KIWAMI極
FXGT
プロ口座
GEMFOREX
ロースプレッド
EURUSD0.60.60.3
GBPUSD0.80.51.3
USDJPY0.60.50.3
AUDUSD0.80.80.3
USDCAD1.11.00.8
USDCHF0.80.90.3
EURJPY1.00.80.5
GBPJPY1.31.81.0
AUDJPY1.21.60.6
XAUUSD0.120.210.19

Zero口座と他社比較

最後に、XMのZero口座を他社の省スプレッド口座(手数料あり)を比べてみました。

いずれもスプレッドと手数料を合算した実質スプレッドで比較していますが、XM Zero口座はExnessやAxioryよりも明らかにコストが割高です。

通貨ペアXMTrading
Zero
Exness
ロースプレッド
Axiory
ナノ
EURUSD1.20.70.9
GBPUSD1.60.80.9
USDJPY1.40.71.0
AUDUSD1.20.91.0
USDCAD1.11.11.1
USDCHF1.30.91.4
EURJPY1.81.01.4
GBPJPY2.81.12.4
AUDJPY2.11.11.4
XAUUSD0.210.210.15

スプレッドを抑えたいなら「KIWAMI極口座」を使ってみよう

上のスプレッド比較からもわかるとおり、XMで最もスプレッドを抑えられる口座は「KIWAMI極口座」です。

EURUSD(ユーロ/米ドル)やUSDJPY(米ドル/日本円)ペアは、最小0.6pipsほどの極小スプレッドで取引でき、スキャルピングにも十分対応できます。

また、人気銘柄のスワップポイントがかからないスワップフリーサービスも、KIWAMI極口座の大きな強みです。

XMのスタンダード口座やマイクロ口座を使っていて、スプレッドの広さに不満を感じている方は、追加口座としてKIWAMI極口座を作って、乗り換えてみましょう。

関連記事:XMTradingに「KIWAMI極口座」新登場!特徴や長所・短所まとめ

XMのスプレッドが狭い・広い時間帯

市場の取引量が少なくなる早朝

FX市場の取引量は常に一定ではなく、取引が活発な時間帯、閑散とした時間帯があります。

取引量が多く活発な16時〜0時ごろは、スプレッドが狭く安定する傾向がある一方で、取引量が少ない早朝5時〜8時ごろはスプレッドが広がりやすく不安定になりやすいです。

どれだけ広がるかは銘柄やその時々によって異なりますが、通常の2〜4倍は広がってしまうため、早朝のトレードは避けたほうが良いでしょう。

また、利益確定・損切りのラインをギリギリに設定していると、スプレッドが拡大したときに達していまう可能性があるため、余裕をもたせて設定しておくと良いでしょう。

経済指標・要人発言

重要な経済指標の発表や、銀行総裁などの要人が発言したタイミングで、FX市場が大きく動きやすい傾向があります。

前の章では「取引量が多いとスプレッドが狭くなりやすい」と説明しましたが、あまりにも取引が集中するとスプレッドが不安定になることがあるので、経済イベントを狙ったトレードには注意をはらう必要があります。

また、経済イベントの前は多くの投資家がポジションを手仕舞ったりトレードを控える傾向があるので、一時的にスプレッドが広がることもあります。

リスクオン時の相場急変動

有事の際や地政学リスクが高まり、市場がリスクオフムードになったときも、市場の取引量が極端に減ってスプレッドが広がることがあります。

リスクオフの際は相場にトレンドが発生しにくく、レンジ相場になることも多いため、仮にスプレッドが安定していてもトレードが難しい局面といえます。