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FXと仮想通貨を最大1,000倍レバレッジで取引できる海外FX業者「FXGT」(エフエックスジーティー)では、2023年5月23日〜6月12日の期間限定で公式のトレード大会を実施します。
損益率(ROI)の高い100名と、損益額(PL)の高い3名のトレーダーには賞金がプレゼントされ、最大300万円、総額1,500万円の賞金が用意されています。
この記事では、FXGT公式トレード大会のエントリー条件や注意点など、細かくまとめました。
記事の目次
FXGTトレード大会の詳細
エントリー期間と実施期間
トレード大会のエントリー期間は、2023年4月24日〜5月18日(日本時間では5月19日05:59)で、この期間内に次の2つの条件を満たす必要があります。
- FXGTのMT5ライブ口座を保有する
- プロ口座を保有して、初期残高70,000円以上を入金する
上記の条件を満たしたトレーダーのみ、2023年5月23日〜6月12日(日本時間では6月13日05:59)のトレード大会にエントリーできます。
エントリーできるのはライブのプロ口座のみ
上記で示した条件にもあるように、今回のトレード大会にエントリーできるのは「プロ口座」のみです。
それ以外の口座タイプや、デモ口座は対象外となるので注意しましょう。
既にFXGTでライブのプロ口座を持っている方は、それをそのままトレード大会で使えば問題ありません。
まだプロ口座を持っていない方は、FXGTのマイページへログインして、追加口座としてプロ口座を作りましょう。
FXGTで追加口座を作る方法は、別記事「FXGTで追加口座を作る方法とメリット、複数口座の注意点を解説」をお読みください。
証拠金は日本円以外でもOK
エントリー条件の一つで「初期残高70,000円以上」とありますが、70,000円相当額であれば日本円以外でも問題ありません。
口座の基本通貨は日本円の他にもUSD(米ドル)、EUR(ユーロ)のほか、BTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)、XRP(リップル)、ADA(カルダノ)、USDT(テザー)を選べます。
投資収益率(ROI)ランキング
投資収益率(ROI)とは、利益金額÷投資金額x100(%)の計算式で求めることができ、簡単にいえば「投資した金額に対してどれだけ利益が出たか」で順位が決まります。
例として、トレーダーAさんは初期資金1,000万円で100万円の利益、トレーダーBさんは初期資金10万円で30万円の利益を得たとしましょう。
トレーダーAさんのほうがたくさん稼いでいますが、投資収益率を計算するとAさんが10%に対して、Bさんは300%になるため、Bさんの圧勝ということになります。
今回のトレード大会では、収益率の高い上位100名のトレーダーがランクインします。
1位 | 300万円 |
2位 | 200万円 |
3位 | 100万円 |
4位 | 50万円 |
5位 | 30万円 |
6〜10位 | 20万円 |
11〜20位 | 10万円 |
21〜30位 | 5万円 |
31〜50位 | 3万円 |
51〜100位 | 1万円 |
投資収益額(PL)ランキング
投資収益額(PL)とは、トレードによって得られた収益額のことで、金額の大きい順に上位3名のトレーダーがランクインします。
1位 | 200万円 |
2位 | 150万円 |
3位 | 100万円 |
エントリーから賞金獲得までの流れ
トレード大会に使う口座は「プロ口座」のみに限られるため、プロ口座をお持ちでない方は作成しましょう。
これからFXGTを使い始める方は新規口座開設、すでにFXGTを使っている方は追加口座としてプロ口座を作れます。
プロ口座を作れたら、トレード大会参加ページへアクセスし、MT5口座番号・メールアドレス・ニックネームを入力して事前エントリーします。
事前エントリーは2023年4月24日〜5月18日のうちに済ませましょう。
トレード大会への参加条件として、2023年5月18日までに、プロ口座へ70,000円以上を入金する必要があります。
日本円口座の場合は70,000円、それ以外の通貨の場合は70,000円に相当する額を入金しましょう。
事前エントリーと入金を済ませたら、トレード大会期間の2023年5月23日〜6月12日にトレードをして、より高い成績を目指して頑張りましょう。
「プロ口座」の特徴
最後に、今回のトレード大会で使う「プロ口座」の特徴について、簡単にまとめました。
プロ口座は、他の口座よりもスプレッドが狭くなっていて、スタンダード口座で取引するよりもコストを抑えられます。
コストが安い口座としてECN口座もありますが、ECN口座はスプレッドと別に手数料がかかるのに対し、PRO口座は手数料がかからないのが強みです。
一見するとスタンダード口座よりもメリットが大きいように感じますが、デメリットもいくつか。
ロスカットレベルが40%(他の口座は20%)、マージンコールが70%(他の口座は50%)と、やや高めに設定されているため、ハイレバトレードをする際は注意が必要です。
取引サイズ | 1ロット=10万通貨 |
取り扱い銘柄 | FXメジャー通貨ペア FXマイナー通貨ペア FXエキゾチック通貨ペア 仮想通貨 株式指数 個別株 貴金属 エネルギー シンセティック GTi12 |
最大レバレッジ | 1,000倍 |
レバレッジ制限 | 保有ポジション総量に応じて |
ロスカット/マージンコール | 40% / 70% |
スプレッド | 狭い |
取引手数料 | 無し |
口座の基軸通貨 | JPY、USD、EUR、BTC、ETH、ADA、XRP、USDT |
最低入金額 | 5ドル (約600円) |
FXGTが取り扱うその他の口座タイプについては、別記事「FXGTの口座タイプは5種類!それぞれの違いと選び方を紹介」にて解説しています。
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