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海外のFX業者といえば、レバレッジが高くてハイリスク・ハイリターンな取引をできることがメリットですが、なかでも今もっとも注目すべき業者は「Exness」(エクスネス)でしょう。
Exnessは取引環境がとても優れており、若くして億の資産を手にする「億り人」を続々と輩出しています。
この記事では、Exnessがハイレバトレードに適している具体的な理由と、実際に億り人を目指すための方法を徹底解説します。
記事の目次
Exnessがハイレバトレードに適している理由
まずは、なぜExnessがハイレバトレードに適していると断言できるのか、その理由を解説します。
無制限レバレッジが使える
Exness最大の強みは、なんといっても「無制限レバレッジ」にあります。
無制限レバレッジとは、その言葉のとおりレバレッジに上限がなく、少ない証拠金を元手に果てしなく大きなポジションを持つことができます。
システムの都合上、厳密には21億倍という上限があるものの、実際はその数字を意識することなくいくらでもロットを張れるので、無制限といって差し支えないでしょう。
ただし、最初に選べるレバレッジは2,000倍までで、次の条件をすべて満たすことで無制限レバレッジが開放されます。
- 口座の証拠金が999ドル(約12万円)以下
- 過去に10回以上の取引を行っている
- 過去に5ロット(50万通貨)以上の取引を行っている
ロスカットレベル0%
ロスカットレベルとは、含み損が膨らんだ際に強制的に損切りが発動するレベルのことで、大抵のFX業者は「証拠金維持率が何%を下回ったら発動」というルールがあります。
しかし、Exnessのロスカットレベルは0%となっており、証拠金維持率が0%になる、つまり口座残高がゼロになるまで含み損を抱えることができます。
ハイレバトレードでは、いかにぎりぎりまで含み損に耐えられるかが勝負の分かれ目となるため、ロスカットレベルが低いほど有利といえます。
ゼロカットシステムで追証が発生しない
FXではレバレッジを効かせて手持ちの資金を超える取引を行うので、ポジションの反対方向に相場が急変動してしまうと、口座残高がゼロを突き抜けてマイナス残高となってしまう場合があります。
通常は「強制ロスカット」が働いて、残高が無くなる前に損切りが行われますが、あまりにも相場変動が激しいと本来頼りになるはずのロスカットが遅れてしまい、結果として口座残高を超える損失が生まれてしまうのです。
日本のFX業者では残高以上に損失が出たら「追証」として支払わなければなりませんが、ゼロカットシステムがあるExnessなら、残高以上のマイナスを無かったことにして残高をゼロに戻してくれます。
つまり、預けた証拠金以上に損する恐れがないため、リスクを限定したうえで超ハイレバトレードに挑めるのです。
スプレッドが狭い
Exnessは売値と買値の差額「スプレッド」がとても狭く抑えられており、取引コストを抑えることができます。
例えば、USDJPY(米ドル/日本円)ペアでは、スタンダード口座だと平均1.1pips、プロ向け口座では0.7pipsほどのローコストで取引可能。
銘柄名 | スタンダード セント | ロースプレッド | ゼロ | プロ |
---|---|---|---|---|
EURUSD | 1.0 | 0.0 (実質0.7) | 0.0 (実質0.7) | 0.7 |
USDJPY | 1.1 | 0.0 (実質0.7) | 0.0 (実質0.7) | 0.7 |
GBPUSD | 1.5 | 0.2 (実質0.9) | 0.0 (実質0.9) | 1.0 |
USDCAD | 2.3 | 0.4 (実質1.1) | 0.0 (実質1.0) | 1.3 |
USDCHF | 1.5 | 0.3 (実質1.0) | 0.1 (実質1.0) | 1.0 |
AUDUSD | 1.5 | 0.2 (実質0.9) | 0.0 (実質1.0) | 0.9 |
NZDUSD | 2.0 | 0.5 (実質1.2) | 0.0 (実質1.3) | 1.2 |
EURJPY | 1.9 | 0.4 (実質1.1) | 0.1 (実質1.1) | 1.2 |
GBPJPY | 2.0 | 0.5 (実質1.2) | 0.0 (実質1.5) | 1.2 |
AUDJPY | 1.3 | 0.1 (実質0.8) | 0.0 (実質0.9) | 0.8 |
XAUUSD | 0.500 | 0.215+$7 | 0.122+$16 | 0.315 |
高額出金の実績が多く安全な業者
業者選びにおいて絶対に外せないポイントが「出金できるか」です。
大儲けしていざ出金申請してみたものの、「不正取引があった」などとイチャモンをつけて出金に応じてくれない業者、出金が異常に遅い業者、けっこうあります。
その点、業界大手のExnessはたくさんの出金実績があり、高額出金もちゃんと確認されているので安心です。
日本の収納代行業者と連携することで国内銀行送金に対応しており、最短で即日、遅くとも2〜3営業日以内には出金できます。
仮想通貨やbitwalletの出金はもっと速いです。
Exnessで安全に億り人を目指す方法
いくら優秀なExnessを使ったとしても、トレード方法や資金管理を工夫しないと億り人になるのは難しいでしょう。
実際にどのようなことを実践すれば億り人に近づけるのか、現役トレーダーの目線から具体的に紹介します。
ゼロカットされても良い少額から始める
FXに限らず、投資・投機で大きな利益を狙う方法として、主に次の2つが挙げられます。
- 多額の資金でローリスク・ローリターンな運用をする
- 少額を元手にレバレッジをかけて爆発的な利益を狙う
どちらの方法も一長一短ありますが、FXにおいては後者の少額×ハイレバトレードが有利でしょう。
FXやCFDは突発的な動きが多く、レバレッジをかけて取引していると一瞬で証拠金が無くなることがあるので、多額の資金を運用するには向いていません。
しかし相場の波にうまく乗ることさえできれば、短時間で大きな利益を得るチャンスがあります。
ゼロカットがあるExnessなら手持ちの資金以上に損することがないため、少額を元手に爆益を狙うにはもってこいの環境といえます。
また、最悪ゼロカットされても財布が傷まない少額なら、お金の心配をすることなくトレードに全集中できるでしょう。
ボラティリティが大きい時間帯でトレードする
FX・CFDトレードのハイレバトレードで効率的に稼ぐコツは、ボラティリティが大きな時間帯、つまりよく動く時間帯でトレードすることです。
ボラティリティが大きな時間帯とは、ずばり日本時間の16時〜深夜0時(冬は+1時間)です。
逆に、それ以外の時間帯は値動きが少なく、ハイレバトレードには適していません。
どの時間帯においてもスプレッド(売値と買値の差額)はあまり変わらないため、大きな値動きを狙ったほうが取引コストを相対的に抑えることができ、スプレッド負けのリスクも減らせます。
できればプロ向け口座を使う
Exnessには初心者向けの「スタンダード口座」と、プロ向けの「ロースプレッド口座」「ゼロ口座」「プロ口座」が用意されています。
スタンダード口座は最低入金額が1ドル(約140円)〜と安い反面、スプレッドはそこまで狭くありません。
対して、プロ向け口座は最低入金額が1,000ドル(約14万円)〜とやや高額ではあるものの、スタンダード口座よりもスプレッドを抑えることができます。
スプレッドが狭いほど有利で稼ぎやすいのは言うまでもないので、最低入金額1,000ドルを許容できるならプロ向け口座を使うべきでしょう。
Exnessで取引を始める5ステップ
まずはExnessの口座開設ページへアクセスし、新規登録を行いましょう。
新規登録を行ってマイページへログインしたら、電話番号や氏名、職業や収入などの個人情報を登録します。
続いて、顔写真付きの身分証明書、現住所がわかる書類をアップロードします。
必要書類が受理されたら、取引口座へ自己資金を入金します。
Exnessでは様々な入金方法が用意されていますが、国内銀行送金やクレジットカードなどが手軽かつ反映が速くておすすめです。
Exnessの取引プラットフォームはMT4、MT5、Exnessアプリの3種類から選べます。
口座開設時にMT4を選んだ場合はMT4を、MT5を選んだ場合はMT5またはExnessアプリで取引しましょう。
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