XMTrading (XM)とTradeviewを比較!20の観点から違いを探る

海外FXの「XMTrading」と「Tradeview Forex」の違いを詳しくまとめました。20の観点から両業者を徹底比較します。

XMTrading vs Tradeview かんたんにスペックを比較

XMTrading Tradeview
運営会社 Tradexfin Limited Tradeview LTD
設立 2009年 2004年
金融ライセンス セーシェル金融庁 ケイマン諸島金融庁
追証 なし なし
信託保全 なし (AIGによる最大100万ドルの保険加入) 最大35,000ドル(約380万円)の信託保全
口座の種類 スタンダード口座(STP方式)、マイクロ口座(STP方式)、Zero口座(ECN方式) MT4 X Leverage口座(STP方式)、MT4 ILC(ECN方式)、MT5口座(ECN方式)、cTrader口座(ECN方式)、Currenex Viking口座(STP方式)
最大レバレッジ 888倍(スタンダード口座、マイクロ口座)
または500倍(Zero口座)
500倍(MT4 X Leverage口座)
または200倍(MT4 ILC口座、cTrader口座、Currenex Viking口座)
100倍(MT5口座)
ロスカット水準 20% 100%
取引できる銘柄 FX通貨ペア:57種類、貴金属CFD:4種類、原油CFD:5種類、コモディティCFD:8種類、株式指数CFD:30種類、仮想通貨CFD:5種類 FX通貨ペア:62種類、貴金属CFD:3種類、仮想通貨CFD:6種類
スプレッド スタンダード口座とマイクロ口座はやや広い
Zero口座は狭い
MT4 X Leverage口座はやや広い
MT4 ILC口座やcTrader口座は狭い
取引手数料 Zero口座は10万通貨あたり10ドル
それ以外の口座は無料
MT4 ILC口座とMT5口座とcTrader口座は10万通貨あたり5ドル
Currenex Viking口座は10万通貨あたり6ドル
MT4 X Leverage口座は無料
取引ツール MT4、MT5 MT4、MT5、cTrader、Viking
最低入金額 スタンダード口座:5ドル~、マイクロ口座:5ドル~、Zero口座:100ドル~ 1,000ドル~
入金方法 STICPAY、bitwallet、カード、国内銀行振込、ビットコイン、BXONE Wallet bitwallet、STICPAY、カード、BitPay(ビットコイン)、Uphold、FasaPay、ecoPayz、海外銀行送金など他多数
出金方法 STICPAY、海外銀行送金、bitwallet(bitwalletで入金した分まで)、カード(カードで入金した分まで)、ビットコイン(ビットコインで入金した分まで)、BXONE Wallet(BXONE Walletで入金した分まで) bitwallet、STICPAY、カード(カードで入金した分まで)、海外銀行送金、ビットコイン、Uphold、Fasapay、ecoPayzなど他多数
ボーナス 口座開設ボーナス
入金ボーナス
取引リベート(XMロイヤルティプログラム)
なし
法人口座 作れない 作れる
  • 最大888倍レバレッジ
  • 豊富なボーナス
  • ゼロカット完備!追証なし!
  • WindowsとMac両対応のMT4・MT5
  • 完璧な日本語対応
  • 業界最安級のスプレッド・取引コスト
  • 透明性の高いECN方式
  • 新時代の取引ツール「cTrader」対応
  • プロトレーダー御用達の老舗ブローカー

XMTradingとTradeview Forexを20の観点から徹底比較

1. 保有ライセンスと運用歴

XMTradingを運営するTradexfin Limitedは、セーシェルのエデン島にオフィスを構える会社で、セーシェル金融庁のライセンス(登録番号:SD010)を保有しています。設立は2009年。

Tradeview LTDは「Tradeview Forex」「Tradeview Stocks」「Trade Gate Hub」「Tradeview Prime」の計4つのサービスを展開するインターネット証券会社で、2004年から運営されている超老舗です。現在はタックスヘイブンとして知られているイギリス領ケイマン諸島最大の島「グランドケイマン」に登記していて、信頼性に長けるケイマン諸島金融庁(CIMA)の金融ライセンス(登録番号:585163)を保有しています。

両業者とも、これまで目立ったトラブルを起こさず淡々と運営を続けており、悪評もほとんど見受けられません。

2. 人気度の動向(Googleトレンドによる調査)

特定のワードによるGoogle検索の推移をチェックできる「Googleトレンド」を用いて、XMTrading (XM)とTradeviewの人気度の動向を調べました。参考までに、国内最大手であるDMM FXの推移も表示させています。

まずは、全世界における過去5年間のデータをご覧ください。

2014年頃は国内最大手のDMM FXと拮抗していたXMですが、徐々に差が開いて今では圧倒的にXMが優勢です。それに比べるとTradeviewの検索数は少ないものの、2018年にはついにDMM FXを上回り、XMとの差をも縮める勢いで伸びています。

一応、日本国内における過去1年間のデータもチェックしてみましょう。

TradeviewはWebサイトの英語表記が目立つことから、まだまだ日本人に浸透しておらず、XMやDMM FXと比べるとTradeviewはほとんど検索されていないことがわかります。

3. FPA(forexpeacearmy.com)での評価

世界最大のFX口コミサイト「FPA」(forexpeacearmy.com)での評価を比べてみましょう。

  • XM:5点満点中3.128点 (545件の口コミ)
  • Tradeview:5点満点中4.03点 (98件の口コミ)

ユーザーによる辛口なレビューが目立つことで定評のあるFPAですが、そんななかでも平均4点以上を獲得しているTradeviewの満足度はなかなか高めといえるでしょう。

注意

上に掲載しているのは、2020年1月28日現在の情報です。最新の情報は、ソース元であるforexpeacearmy.comをご参照ください。

4. 約定力や取引の透明性

XMもTradeviewも、業者内のディーラーが裁量をしない「NDD」(ノンディーリングディスク)という方式を採用しているため、DD方式をとっている国内のFX業者よりもクリーンでフェアな取引形態といえます。

特に、XMの「XM Zero口座」とTradeviewの「cTrader口座」や「MT4 ILC口座」はECN方式を採用していることが魅力です。ECN方式とは、世界中のトレーダー同士の注文がマッチングしていく仕組みなので、業者のサーバーを介するSTP方式よりも透明性が高いといえます。

5. ゼロカットシステムと追証の有無

XMもTradeviewも、すべての口座に対して「ゼロカットシステム」を設けていて、追証が発生しない仕組みとなっています。

ゼロカットシステムとは、強制ロスカットが効かずに追証によって口座残高がマイナスになった際、そのマイナス分を顧客に請求するのではなく、業者側が補填するという制度です。

ゼロカットが設けられた業者で取引すれば、投資額以上に損する恐れがありません。

6. 資金の管理体制(信託保全の有無)

XMもTradeviewも、顧客から預かった投資資金を会社の運転資金と切り離して管理する「分別管理」を前提としています。

Tradeviewでは、スペイン最大のメガバンク「サンタンデール銀行」(Banco Santander S.A.)にて顧客から預かった全資金を保管しているうえ、最大35,000ドル(約380万円)の信託保全も導入しているので、万が一Tradeviewとサンタンデール銀行が倒産したとしても顧客一人につき35,000ドルまでは補償されるのが特徴です。

一方のXMには正式な信託保全こそ設けられていないものの、独自にAIG(アメリカン・インターナショナル・グループ)の保険に加入していて、最大100万ドル = 約1.2億円が補償されるとしています。これは事実上の信託保全といっても過言ではないでしょう。

信託保全とは
信託保全とは、顧客から預かった資金を銀行等の第三者へ信託することで保全する方法です。万が一業者が破綻したとしても、顧客の資金が業者の運営資金へ充てられたり差し押さえられることは絶対に無く、受益者代理人を通じて確実に返却されます。

7. 取引できる銘柄

FX通貨ペアの数はXMが57種類、Tradeviewが62種類(MT5とcTraderは41種類)と大差なく、両業者とも幅広く取り扱っています。

XMでは、より多くの株式指数CFDや、TradeviewにはないコモディティCFDも取り扱っているので、様々な商品をトレードしたい方にはXMがおすすめです。

8. 取引口座の種類

XMの取引口座は「スタンダード口座」「マイクロ口座」「Zero口座」の3種類。

  • スタンダード口座:最もポピュラー。1ロット=10万通貨でスプレッドはやや広め、XMが提供するすべてのボーナスを受け取れる。
  • マイクロ口座:1ロットが1,000通貨である点以外は、スタンダード口座と同じ。
  • Zero口座:スプレッドが限りなくゼロに近いものの、10万通貨の取引につき10ドル(1pips相当)の手数料がかかる。口座開設ボーナス以外は受け取れない。

Tradeviewでは「MT4 X Leverage口座」「MT4 ILC口座」「MT5口座」「cTrader口座」「Currenex Viking口座」の5種類もの口座タイプを用意していて、口座の基軸通貨も日本円・米ドル・ユーロ・ポンド・豪ドル・加ドル・スイスフラン・メキシコペソ・南アランドと類を見ないほど充実しています。

しかも、個人口座のみならず法人口座も開設できるので、世界各国の様々なユーザー層に応えます。

  • MT4 X Leverage口座:最大500倍レバレッジ海外FXで主流のSTP方式。小さな1,000通貨(0.01ロット)から取引できるが、スプレッドはやや広め。
  • MT4 ILC口座:最大200倍レバレッジ。マーケット直結のECN方式。10万通貨の取引につき5ドル(0.5pips相当)の手数料が取られるものの、スプレッドが限りなく狭い。最小ロットは10,000通貨(0.1ロット)。
  • MT5口座:最大100倍レバレッジ。マーケット直結のECN方式。10万通貨の取引につき5ドル(0.5pips相当)の手数料が取られるものの、スプレッドが限りなく狭い。最小ロットは10,000通貨(0.1ロット)。
  • cTrader口座:MT4やMT5よりも高機能なcTraderに対応。最大200倍レバレッジで、マーケット直結のECN方式。10万通貨の取引につき5ドル(0.5pips相当)の手数料が取られるものの、スプレッドが限りなく狭い。最小ロットは10,000通貨(0.1ロット)。
  • Currenex Viking口座:機関投資家や大口トレーダー向けに開発されたVikingに対応。最大200倍レバレッジで、STP方式を採用。10万通貨の取引につき6ドル(0.6pips相当)の手数料が取られるものの、スプレッドが限りなく狭い。最小ロットは10,000通貨(0.1ロット)。

9. 最大レバレッジとレバレッジ制限

XMの最大レバレッジはスタンダード口座とマイクロ口座で最大888倍、Zero口座のみ最大500倍。

Tradeviewの最大レバレッジは口座タイプによって異なり、MT4 X Leverage口座のみ最大500倍で、MT4 ILC口座とMT5とcTrader口座とCurrenex Viking口座は最大200倍(交渉で400倍まで引き上げられる)、MT5口座は最大100倍となっています。

両業者ともに25倍で肩を並べる国内のFX業者とは比にならないほどハイレバレッジで、より少ない証拠金で最大の利益を狙えるのが魅力。

XMでは、保有するすべての口座の合計残高が2万ドルを超えると、保有するすべての口座の最大レバレッジが200倍へ制限され、10万ドルを超えると最大100倍へ制限されます。

Tradeviewでは、口座の証拠金が10万ドルを超えた段階でレバレッジが規制されるようですが、具体的な水準については不明です。

  • XM:口座残高が2万ドルを超えると最大200倍、10万ドルを超えると最大100倍に制限される
  • Tradeview:口座残高が10万ドルを超えるとレバレッジ制限される可能性あり(具体的な倍率は不明)

10. 強制ロスカット水準

XMでは、証拠金維持率が20%を下回ったタイミングで強制ロスカットが発動し、口座残高がゼロになる前にポジションが清算されます。

一方のTradeviewは、証拠金維持率が100%を下回ったら強制ロスカットが発動してしまうので、XMよりも余裕のあるトレードを心がけたいところ。ギリギリまでポジションを持ち続けるギャンブルトレードには向いていません。

11. スプレッドと取引手数料

まずは両業者のSTP口座を比較してみます。

XMのスタンダード口座とマイクロ口座よりも、TradeviewのMT4 X Leverage口座のほうが若干スプレッドが狭くなっています。AUDUSD、CADJPY、CHFJPYはXMのほうが低スプレッドですが、それ以外のペアではTradeviewのほうが狭くなっていますね。

XM
スタンダード口座
マイクロ口座
Tradeview
X Leverage口座
AUDJPY 平均3.3pips 平均2.6pips
AUDUSD 平均1.9pips 平均1.9pips
CADJPY 平均2.0pips 平均2.5pips
CHFJPY 平均2.0pips 平均2.2pips
EURJPY 平均2.5pips 平均1.9pips
EURUSD 平均1.6pips 平均1.7pips
GBPJPY 平均3.3pips 平均2.3pips
GBPUSD 平均2.1pips 平均2.0pips
NZDJPY 平均5.0pips 平均3.5pips
NZDUSD 平均2.9pips 平均2.2pips
USDCAD 平均2.1pips 平均1.7pips
USDCHF 平均2.3pips 平均1.9pips
USDJPY 平均1.6pips 平均1.8pips
GOLD 平均3.5pips 平均3.0pips

続いてECN口座を比較。ECN口座とは、スプレッドが狭いかわりにスプレッドとは別に「取引手数料」が徴収される口座で、スプレッドと取引手数料を合算したトータルコストは他の口座のスプレッドよりも安上がりとなります。

XMでは「Zero口座」として、Tradeviewでは「MetaTrader 4 ILC口座」「MetaTrader 5口座」「cTrader口座」としてECN方式の取引口座を用意しています。

XM Zero口座は10万通貨につき10ドル(1pipsに相当)が取られるのに対し、TradeviewのECN口座は半額の5ドル(0.5pipsに相当)で済むので、断然Tradeviewのほうがお得です。

注意

※XM ZERO口座の手数料について、厳密にいうと「10万通貨につき10ドル」ではなく「10万通貨につき10通貨」で、通貨ペアごとのレートによって変動します。詳しい計算方法は、別記事「スプレッドが狭いXM ZERO(ゼロ)口座ってどう?長所短所や手数料など」をお読みください。

XM Zero口座
スプレッド/手数料込
Tradeview ECN口座
スプレッド/手数料込
AUDJPY 1.2pips /
2.0pips
0.3pips /
0.8pips
AUDUSD 0.1pips /
1.0pips
0.2pips /
0.7pips
CADJPY 1.4pips /
2.2pips
0.6pips /
1.1pips
CHFJPY 0.7pips /
1.8pips
0.8pips /
1.3pips
EURJPY 0.2pips /
1.4pips
0.3pips /
0.8pips
EURUSD 0.0pips /
1.1pips
0.0pips /
0.5pips
GBPJPY 0.9pips /
1.4pips
0.5pips /
1.0pips
GBPUSD 0.3pips /
1.6pips
0.2pips /
0.7pips
NZDJPY 2.5pips /
3.2pips
0.6pips /
1.1pips
NZDUSD 1.0pips /
1.7pips
0.7pips /
1.2pips
USDCAD 0.6pips /
1.9pips
0.2pips /
0.7pips
USDCHF 0.5pips /
1.5pips
0.3pips /
0.8pips
USDJPY 0.1pips /
1.2pips
0.1pips /
0.6pips

12. 取引プラットフォーム

XMでは、取引プラットフォームとしてはMetaQuotes Software社が開発している「MetaTrader 4」と「MetaTrader 5」を採用しています。Mac版MT4とMac版MT5も提供しているので、Macユーザーでも安心して取引できます。

MetaTrader 4は2005年にリリースされて以降、多くのトレーダーに愛され続けて、世界中の有志によって数多くのインジケータやEA(自動売買プログラム)が開発されてきました。自動売買といえばMT4というイメージすら定着しつつありますね。

2010年にリリースされたMetaTrader 5は、マルチコア処理に対応したことでMT4よりもサクサクと軽快に動作するようになり、EAのバックテストの効率も格段に上がりました。使い勝手も大きく改善されていて、選べる分足・時間足が9種類(MT4)から21種類に増えただけでなく、通貨ペアの検索機能やプライスボードといった便利な機能が盛り込まれています。

TradeviewではMT4とMT5に加えて、Spotware Systems社が開発した「cTrader」と、Currenex社が開発した「Viking」に対応。

cTrader(シートレーダー)は、マーケット直結(DMA)によるネイティブなECN環境を前提として作られたプラットフォームなので、ECNの醍醐味ともいえる「取引板」を通じてどの価格帯にどのくらいの注文が入っているかが丸わかりとなります。そのほか、全ポジションの一括決済や途転注文(買いポジション決済と同時に売り注文など)など、MetaTraderにはない便利な発注機能が揃っているほか、日本時間(UTC+9)への切り替えも簡単です。

Viking(バイキング)は、機関投資家や大口トレーダー向けに開発されたプロ仕様のプラットフォームで、取引の透明性や約定速度が強みです。しかしながら、ネット上にはVikingに関する情報は限られており、少なくとも日本語で使い方を解説しているようなサイトは見つからないので、自身で一からマスターせねばなりません。使いこなすには相当の時間を要するでしょう。

13. 最低入金額

XMの最低入金額は、スタンダード口座とマイクロ口座が5ドル〜、Zero口座が100ドル〜となっています。

Tradeviewの最低入金額は、口座タイプ問わず1,000ドル~となっていますので、初心者トレーダーにとってはややハードルが高いかもしれません。

14. 入金方法

XMとTradeviewの入金方法を比べてみましょう。

  • XM:STICPAY、bitwallet、カード、国内銀行振込、ビットコイン、BXONE Wallet
  • Tradeview:bitwallet、STICPAY、カード、BitPay(ビットコイン)、Uphold、FasaPay、ecoPayz、海外銀行送金など他多数

両業者とも、カードを使って簡単に振り込めますし、オンライン決済サービスのSTICPAYやbitwalletにも対応しているので、使いやすいと感じるものを選びましょう。

15. 出金方法

XMが用意している出金方法は以下のとおり。

海外FXではお馴染みのbitwalletに対応しているものの、XM側の規制によりbitwalletで引き出せるのはbitwalletで入金した分までで、利益分を引き出すためにはSTICPAYもしくは海外銀行送金を用いる必要があります。

  • STICPAY:手数料無料で、利益分の引き出しもOK
  • 海外銀行送金:為替手数料と被仕向手数料がかかる
  • bitwallet:手数料無料だが、bitwalletで入金した分までしか引き出せない
  • カード:手数料無料だが、カードで入金した分までしか引き出せない
  • ビットコイン:手数料無料だが、ビットコインで入金した分までしか引き出せない
  • BXONE Wallet:手数料無料だが、BXONE Walletで入金した分までしか引き出せない

Tradeviewが用意している出金方法は以下のとおり。

  • bitwallet:手数料100円で、利益分の引き出しもOK
  • STICPAY:手数料無料で、利益分の引き出しもOK
  • 海外銀行送金:Tradeview側で35ドル+為替手数料と被仕向手数料がかかる
  • カード:手数料無料だが、カードで入金した分までしか引き出せない
  • ビットコイン(BitPay):手数料無料で、利益分の引き出しもOK
  • その他:Uphold、Fasapay、ecoPayzなどに対応

16. ボーナスキャンペーン

XMはボーナスが豪華なことで有名です。提供されているのは「口座開設ボーナス」「入金ボーナス」「XMロイヤルティプログラム」の3つ。

スタンダード口座またはマイクロ口座ならそれらすべてのボーナスを、Zero口座では口座開設ボーナスのみを受け取ることができます。

  • 口座開設ボーナス:XMで初めてリアル口座を開設すると、もれなく3,000円の取引用ボーナスが貰える (詳細記事)
  • 入金ボーナス:最大500ドルの100%入金ボーナスと最大4,500ドルの20%入金ボーナス (詳細記事)
  • XMロイヤルティプログラム:取引を行うたびに取引量に応じたポイント(XMP)が貯まるキャッシュバックサービス (詳細記事)

Tradeviewは、スプレッドを限界まで狭くしている反面、ボーナスプログラムは一切用意されていません。ボーナスをいろいろ受け取りたい方は、XMTradingHotForexなどをおすすめします。

17. Webサイトの使いやすさとサポート体制

XMもTradeviewも、海外のFX業者でありながらWebサイトはほぼ全て日本語となっているので、英語力に自信のない方でも安心して利用できるでしょう。英語を使う場面といえば、口座開設するときの名前入力や住所入力くらいです。

両業者とも、社内には日本人スタッフが常駐しているので、分からないことがあればEメールやライブチャットを通じて日本人スタッフへ相談できます。

18. 口座開設に必要な書類

口座開設するときに必要な書類は、両業者ともほぼ同じで、「顔写真付きの身分証明書」と「現住所確認書類」の2つをマイページからアップロードするだけでOKです。

国内の証券口座を作る場合、マイナンバーカードの提出が義務化されていますが、海外のFX業者では必要ありません。

受け付けられる顔写真付き身分証明書の例↓ (いずれか1点を提出)

書類有効期限
自動車運転免許証期限内のもの
パスポート期限内のもの
マイナンバーカード期限内のもの

受け付けられる現住所確認書類の例↓ (いずれか1点を提出)

書類有効期限
公共料金の請求書・領収書発行から6ヶ月以内
カードや銀行の請求書・利用明細発行から6ヶ月以内
携帯電話の請求書・領収書発行から6ヶ月以内
住民票の写し発行から6ヶ月以内
印鑑証明書発行から6ヶ月以内
納税通知書発行から6ヶ月以内

なお、Tradeviewで法人口座を開設する際は、以下2点の書類が必要となります。

  1. 法人確認書類:履歴事項全部証明書(登記簿謄本)、設立定款のコピーなど
  2. 法人現住所確認書類:公共料金の明細書・請求書、銀行利用明細書、印鑑登録証明書など
  3. 取締役または代表者の本人確認書類:自動車運転免許証、パスポート、マイナンバーカードなど
  4. 取締役または代表者の現住所確認書類:公共料金の明細書・請求書、銀行・カード利用明細書、各種健康保険証など

19. 複数口座の保有

国内のFX業者の場合、原則として一人が持てる口座は一つのみで、複数の口座を持つためにはいくつものFX会社で口座開設する必要があります。一方、海外FXでは、同じFX会社でいくつもの取引口座を持てる「複数口座」という仕組みが一般的で、通貨ペア別や用途別で使い分けることができます。

XMでは、同一名義で(初めに作った口座含め)最大8つまで取引口座を持てます。ただし、90日間連続で取引や入出金が無い口座は「休眠口座」となり、毎月5ドルの維持手数料が引かれてしまうので、不要な口座をむやみやたらと作りすぎないようにしましょう。

XMの複数口座について詳しく知りたい方は、別記事「XM追加口座ガイド|複数口座の作り方や活用事例、注意点について」をお読みください。

Tradeviewでは、同一名義で(初めに作った口座含め)最大5つまで取引口座を持てます。口座維持手数料は掛かりません。

20. デモ口座

XMもTradeviewも、仮想のお金でトレードの練習ができる「デモ口座」を作ることができます。

デモ口座を作るだけなら、書類提出や細かな個人情報の入力などは不要で、メールアドレスと電話番号さえあればわずか数分で作れますよ。

まとめ:XMTradingとTradeview、どちらを選ぶべき?

ここまでXMTradingとTradeviewの違いを詳しく見てきました。最後に、それぞれの業者はどういう人に向いているのかをまとめます。

こんな人はXMTradingを選ぶべき!
  • 「口座開設ボーナス」で元手ゼロからFXを始めてみたい
  • 入金ボーナスや取引リベートなど、ボーナスの恩恵をたくさん受けたい
  • ハイレバなギャンブルトレードを楽しみたい(最大888倍レバレッジ&ロスカット水準20%)
  • FXだけじゃなくコモディティCFDや仮想通貨CFDなどいろいろ取引したい
  • 資金が少ないから小ロットで取引したい(マイクロ口座ならたった10通貨から取引できる)
  • 最大888倍レバレッジ
  • 豊富なボーナス
  • ゼロカット完備!追証なし!
  • WindowsとMac両対応のMT4・MT5
  • 完璧な日本語対応
こんな人はTradeviewを選ぶべき!
  • スプレッドを極限まで削りたい(Tradeviewは業界最安水準!)
  • ボーナスは要らないから、スプレッドと取引コストを少しでも節約したい
  • MT4よりも快適な裁量トレードができる「cTrader」を使いたい
  • ビットコインで入出金を完結させたい
  • 法人名義の海外FX口座を持ちたい
  • 業界最安級のスプレッド・取引コスト
  • 透明性の高いECN方式
  • 新時代の取引ツール「cTrader」対応
  • プロトレーダー御用達の老舗ブローカー