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海外FXの「XMTrading」と「iFOREX」の違いを詳しくまとめました。20の観点から両業者を徹底比較します。
XMTrading vs iFOREX かんたんにスペックを比較
XMTrading | iFOREX | |
---|---|---|
運営会社 | Tradexfin Limited | Formula Investment House Ltd |
設立 | 2009年 | 1996年 |
金融ライセンス | セーシェル金融庁 | 英領バージン諸島金融サービス委員会 |
追証 | なし | なし |
信託保全 | なし (AIGによる最大100万ドルの保険加入) | なし |
口座の種類 | スタンダード口座(STP方式)、マイクロ口座(STP方式)、Zero口座(ECN方式) | 1種類のみ (OTC方式) |
最大レバレッジ | 888倍(スタンダード口座、マイクロ口座) または500倍(Zero口座) | 400倍 |
ロスカット水準 | 20% | 0%以下 (強制ロスカットなし) |
取引できる銘柄 | FX通貨ペア:57種類、貴金属CFD:4種類、原油CFD:5種類、コモディティCFD:8種類、株式指数CFD:30種類、仮想通貨CFD:5種類 | FX通貨ペア:90種類以上、貴金属・コモディティ・原油:16種類、株式指数CFD:34種類、個別株CFD:150種類、仮想通貨CFD:18種類 |
スプレッド | スタンダード口座とマイクロ口座はやや広い Zero口座は狭い | 標準的な水準 (USDJPYとEURUSDは1pips以下) |
取引手数料 | Zero口座は10万通貨あたり10ドル それ以外の口座は無料 | 無料 |
取引ツール | MT4、MT5 | FXnet Trader |
最低入金額 | スタンダード口座:5ドル~、マイクロ口座:5ドル~、Zero口座:100ドル~ | 1万円~ |
入金方法 | STICPAY、bitwallet、カード、国内銀行振込、ビットコイン、BXONE Wallet | bitwallet、国内銀行振込、カード |
出金方法 | STICPAY、海外銀行送金、bitwallet(bitwalletで入金した分まで)、カード(カードで入金した分まで)、ビットコイン(ビットコインで入金した分まで)、BXONE Wallet(BXONE Walletで入金した分まで) | bitwallet、国内銀行送金、海外銀行送金、カード(カードで入金した分まで) |
ボーナス | 口座開設ボーナス 入金ボーナス 取引リベート(XMロイヤルティプログラム) | 入金ボーナス、40%ペンディングボーナス、年率3%の口座利息キャンペーン |
法人口座 | 作れない | 作れる |
XMTradingとiFOREXを20の観点から徹底比較
1. 保有ライセンスと運用歴
XMTradingを運営するTradexfin Limitedは、セーシェルのエデン島にオフィスを構える会社で、セーシェル金融庁のライセンス(登録番号:SD010)を保有しています。設立は2009年。
iFOREXを運営するFormula Investment House Ltdは、1996年に設立された超老舗ブローカーです。現在は、ギリシャのアテネにオフィスを構えており、英領バージン諸島の金融サービス委員会に認可されています。(ライセンス番号:SIBA/L/13/1060)
2. 人気度の動向(Googleトレンドによる調査)
特定のワードによるGoogle検索の推移をチェックできる「Googleトレンド」を用いて、XMとiFOREXの人気度の動向を調べました。参考までに、国内最大手であるDMM FXの推移も表示させています。
2014年頃は国内最大手のDMM FXと拮抗していたXMですが、徐々に差が開いて今では圧倒的にXMが優勢です。iFOREXもかなり検索されていて、今でこそDMM FXと大差ない水準ですが、2017年頃まではDMM FXよりも多く検索されています。
3. FPA(forexpeacearmy.com)での評価
世界最大のFX口コミサイト「FPA」(forexpeacearmy.com)での評価を比べてみましょう。
- XM:5点満点中3.105点 (536件の口コミ)
- iFOREX:5点満点中2.192点 (65件の口コミ)
上に掲載しているのは、2019年12月15日現在の情報です。最新の情報は、ソース元であるforexpeacearmy.comをご参照ください。
4. 約定力や取引の透明性
XMは、業者内のディーラーが裁量をしない「NDD」(ノンディーリングディスク)という方式を採用しているため、DD方式をとっている国内のFX業者よりもクリーンでフェアな取引形態といえます。指標発表や経済イベントなどを狙ったスキャルピングも公式に認めています。
iFOREXでは取引方式ついて一切アナウンスはしていないものの、「OTC方式」を採用している可能性が濃厚です。(推察した理由は後述します)
OTC方式は「Over The Counter」の略称で、別名「DD方式」(ディーリングディスク方式)や「相対取引」「店頭取引」ともいいます。これは、トレーダーとカバー先銀行(インターバンク市場)の間に業者のディーラーが介在する取引形態で、原則的にトレーダーの注文を市場に流さず“呑む”ことで成り立っています。
OTC方式特有の特有の問題点として、「トレーダーと業者側の利益が相反すること」が挙げられます。例えば、トレーダーが買い注文を出したとすると業者はそれを売り注文で受けることになるため、レートが上がればトレーダーは儲かる一方で業者側は損することになり、逆にレートが下がればトレーダーは損する一方で業者側は儲かります。
顧客が儲かりすぎると業者が潰れかねないため、OTC方式を採用している業者は、薄い値幅を何度も獲りにいく「スキャルピング」を嫌う傾向があり、OTCの国内業者でスキャルピングし過ぎたがために口座を凍結された!なんて話は珍しくありません。そして残念なことに、iFOREXもスキャルピングを禁じているので、OTC方式を採用している可能性が高いといえるでしょう。
スキャルピングをしたいなら、NDDで透明性が高いXMを選びたいところです。
5. ゼロカットシステムと追証の有無
XMもiFOREXも「ゼロカットシステム」を設けているので、追証が発生しない仕組みとなっています。
「追証」とは追加証拠金(ついかしょうこきん)の略で、取引口座の証拠金維持率が一定の水準を下回った際に求められる追加入金のことです。
通常であれば、追証が発生してもその後強制ロスカットが発動して、口座残高がゼロになる前に損切りされます。しかし、数分で100pips以上も動くような相場の急変動に巻き込まれると、本来頼りになるはずのロスカットすら効かなくなり、結果として口座残高を超える損失が追証として請求される恐れがあるのです。
日本国内のFX業者は例外なく追証が請求されるため、不意の借金を背負うリスクと隣合わせでトレードしなくてはなりませんが、海外FXの場合は多くの業者が追証を設けておらず、そのかわりに追証をチャラにしてくれる「ゼロカットシステム」を設けています。
6. 資金の管理体制(信託保全の有無)
XMもiFOREXも、顧客から預かった投資資金を会社の運転資金と切り離して管理する「分別管理」をしていますが、第三者へ信託する「信託保全」はしていません。つまり、万が一業者が破綻した場合、預けた資金が100%確実に戻ってくるという保証はありません。
しかしながら、XMでは独自にAIG(アメリカン・インターナショナル・グループ)の保険に加入していて、最大100万ドル = 約1.2億円が補償されるとしています。これは事実上の信託保全といっても良いでしょう。
7. 取引できる銘柄
取引できる銘柄の種類はXMよりもiFOREXのほうが圧倒的に多いです。
FXの通貨ペアは、XMが57種類に対しiFOREXはなんと90種類以上。XMでも十分すぎるくらい豊富ですが、iFOREXでは見慣れないクロスペアも幅広く網羅しています。
貴金属や株式指数、原油、コモディティなどのCFD商品はどちらも大差ありませんが、iFOREXでは米国株や英国株や日本株など150種類以上の個別株に加え、18種類の仮想通貨ペアまでもを取り扱っています。個別株は最大レバレッジ20倍、仮想通貨は最大レバレッジ10倍となっているので、FX以外の相場でもレバレッジを効かせてトレードできますよ。
8. 取引口座の種類
XMの取引口座は「スタンダード口座」「マイクロ口座」「Zero口座」の3種類。個人口座のみ開設可能で、法人口座は作れません。
- スタンダード口座:最もポピュラー。1ロット=10万通貨でスプレッドはやや広め、XMが提供するすべてのボーナスを受け取れる。
- マイクロ口座:1ロットが1,000通貨である点以外は、スタンダード口座と同じ。
- Zero口座:スプレッドが限りなくゼロに近いものの、10万通貨の取引につき10ドル(1pips相当)の手数料がかかる。口座開設ボーナス以外は受け取れない。
iFOREXの取引口座にはそもそも種類がなく、1つの口座ですべての銘柄を取引できます。最小取引単位は1,000通貨。法人口座にも対応しています。
9. 最大レバレッジとレバレッジ制限
XMの最大レバレッジはスタンダード口座とマイクロ口座で最大888倍、Zero口座のみ最大500倍。iFOREXの最大レバレッジは、FX通貨ペアが最大400倍、個別株が最大20倍、仮想通貨は最大10倍となっています。
両業者ともに25倍で肩を並べる国内のFX業者とは比にならないほどハイレバレッジで、より少ない証拠金で最大の利益を狙えます。
10. 強制ロスカット水準
XMでは、証拠金維持率が20%を下回ったタイミングで強制ロスカットが発動し、口座残高がゼロになる前にポジションが清算されます。
一方のiFOREXは、強制ロスカット水準が0%、つまり強制ロスカットそのものが存在しません。口座残高が尽きるまでポジションを持ち続けられるので、ハイレバなギャンブルトレードとの相性はバッチリです。
11. 主要銘柄のスプレッド
XMとiFOREXの平均スプレッドを比べてみました。
XM | iFOREX | |
---|---|---|
AUDJPY | 平均3.3pips | 平均3.0pips |
AUDUSD | 平均1.9pips | 平均1.0pips |
CADJPY | 平均2.0pips | 平均2.0pips |
CHFJPY | 平均2.0pips | 平均2.0pips |
EURJPY | 平均2.5pips | 平均1.2pips |
EURUSD | 平均1.6pips | 平均0.6pips |
GBPJPY | 平均3.3pips | 平均2.3pips |
GBPUSD | 平均2.1pips | 平均1.1pips |
NZDJPY | 平均5.0pips | 平均3.0pips |
NZDUSD | 平均2.9pips | 平均2.0pips |
USDCAD | 平均2.1pips | 平均2.0pips |
USDCHF | 平均2.3pips | 平均1.5pips |
USDJPY | 平均1.6pips | 平均0.7pips |
GOLD | 平均3.5pips | 平均3.0pips |
かつては固定スプレッド制でやや広めだったiFOREXですが、2018年より変動スプレッドが導入されたことで他社よりも明らかに狭くなり、USDJPYとEURUSDは1.0pipsを切っています。
ほぼすべての銘柄においてXMよりもスプレッドが抑えられているので、スプレッドを節約しながらハイレバ取引をしたい方にはiFOREXをおすすめします。
12. 取引プラットフォーム
XMでは、MetaQuotes Software社が開発している「MetaTrader」を取引プラットフォームとして採用しています。
世界で最も使われている「MetaTrader 4」(MT4)に加え、機能や動作が改善された新バージョン「MetaTrader 5」(MT5)のどちらかを選ぶことができます。また、Macに対応したバージョンも配信されているので、Macユーザーでも安心して取引できます。
また、世界中の有志によって数多くのインジケータや自動売買プログラム(EA)が開発されているため、自動売買を行うならMetaTraderは欠かせない存在です。
一方のiFOREXは、海外FXとしては珍しくMetaTrader非対応となっていますが、Webブラウザ上でのみ使える「FXnet Trader」に対応。ブラウザ上で動くので、わざわざ端末へインストールする手間が省けますし、WindowsやMac、iOS、AndroidなどなどOS問わず動作します。
インジケータ(移動平均線やRSIなど)や描画ツール(水平線やトレンドラインなど)は充実していますし、経済イベントのカレンダーや、特定の価格へ達したときに通知してくれるアラート機能も備わっているので、裁量トレードにおいては何ら不便を感じません。
しかし、自動売買(EA)には対応していませんので、自動売買を行うならiFOREX以外の業者を選びましょう。
13. 最低入金額
XMの最低入金額は、スタンダード口座とマイクロ口座が5ドル〜、Zero口座が100ドル〜となっています。
iFOREXの最低入金額は1万円~となっています。
14. 入金方法
XMとiFOREXの入金方法を比べてみましょう。
- XM:STICPAY、bitwallet、カード、国内銀行振込、ビットコイン、BXONE Wallet
- iFOREX:bitwallet、カード、国内銀行振込
XMは、STICPAYとbitwalletとBXONE Walletの3つのオンラインウォレットに対応していて、カード入金や国内銀行振込、それからビットコイン振込にも対応しています。
それに比べると選択肢が限られているiFOREXですが、bitwalletとカード入金と国内銀行振込にしっかり対応しているので、不便は感じないはずです。
15. 出金方法
XMが用意している出金方法は以下のとおり。
海外FXではお馴染みのbitwalletに対応しているものの、XM側の規制によりbitwalletで引き出せるのはbitwalletで入金した分までで、利益分を引き出すためにはSTICPAYもしくは海外銀行送金を用いる必要があります。
- STICPAY:手数料無料で、利益分の引き出しもOK
- 海外銀行送金:為替手数料と被仕向手数料がかかる
- bitwallet:手数料無料だが、bitwalletで入金した分までしか引き出せない
- カード:手数料無料だが、カードで入金した分までしか引き出せない
- ビットコイン:手数料無料だが、ビットコインで入金した分までしか引き出せない
- BXONE Wallet:手数料無料だが、BXONE Walletで入金した分までしか引き出せない
iFOREXが用意している出金方法は以下のとおり。必要十分といった感じですが、海外送金だけではなく国内銀行送金にも対応してほしいところ。
- bitwallet:iFOREX→bitwallet間の手数料は無料
- 海外送金:為替手数料と被仕向手数料がかかる
- カード:手数料無料だが、カードで入金した分までしか引き出せない
16. ボーナスキャンペーン
XMはボーナスが豪華なことで有名です。提供されているのは「口座開設ボーナス」「入金ボーナス」「XMロイヤルティプログラム」の3つ。
スタンダード口座またはマイクロ口座ならそれらすべてのボーナスを、Zero口座では口座開設ボーナスのみを受け取ることができます。
- 口座開設ボーナス:XMで初めてリアル口座を開設すると、もれなく3,000円の取引用ボーナスが貰える (詳細記事)
- 入金ボーナス:最大500ドルの100%入金ボーナスと最大4,500ドルの20%入金ボーナス (詳細記事)
- XMロイヤルティプログラム:取引を行うたびに取引量に応じたポイント(XMP)が貯まるキャッシュバックサービス (詳細記事)
iFOREXでもいくつかのボーナスが用意されていて、特に「初回入金ボーナス」はかなりの狙い目です。
- 初回入金ボーナス:口座開設後の初めての入金額に応じて、上限10万円の100%入金ボーナスと上限200万円の40%の入金ボーナスが付与される (「トレーディングチケット」として付与される)
- ペンディングボーナス:2回目以降の入金に対しては、入金額に対する40%をキャッシュバックする権利が与えられる
- 口座利息キャンペーン:2018年12月7日以降にiFOREXの口座を開設すると、口座残高に対する年利3%の利息が振り込まれる
17. Webサイトの使いやすさとサポート体制
XMもiFOREXも、海外のFX業者でありながらWebサイトはほぼ全て日本語となっているので、英語力に自信のない方でも安心して利用できるでしょう。英語を使う場面といえば、口座開設するときの名前入力や住所入力くらいです。
- XMTrading公式ページ:https://www.xmtrading.com/jp/
- iFOREX公式ページ:https://www.iforex.jpn.com/
両業者とも、社内には日本人スタッフが常駐しているので、分からないことがあればEメールやライブチャットを通じて日本人スタッフへ相談できます。
18. 口座開設に必要な書類
口座開設するときに必要な書類は、両業者ともほぼ同じで、「顔写真付きの身分証明書」と「現住所確認書類」の2つをマイページからアップロードするだけでOKです。
国内の証券口座を作る場合、マイナンバーカードの提出が義務化されていますが、海外のFX業者では必要ありません。
受け付けられる顔写真付き身分証明書の例↓ (いずれか1点を提出)
書類 | 有効期限 |
---|---|
自動車運転免許証 | 期限内のもの |
パスポート | 期限内のもの |
マイナンバーカード | 期限内のもの |
受け付けられる現住所確認書類の例↓ (いずれか1点を提出)
書類 | 有効期限 |
---|---|
公共料金の請求書・領収書 | 発行から6ヶ月以内 |
カードや銀行の請求書・利用明細 | 発行から6ヶ月以内 |
携帯電話の請求書・領収書 | 発行から6ヶ月以内 |
住民票の写し | 発行から6ヶ月以内 |
印鑑証明書 | 発行から6ヶ月以内 |
納税通知書 | 発行から6ヶ月以内 |
なお、iFOREXで法人口座を開設する際は、以下6点の書類が必要となります。
- 記簿謄本 (履歴事項全部証明書)
- 法人が外国為替取引を承認すること、および実際に取引を行う個人の氏名を記した文書
- 株主名簿
- 法人の現住所がわかるもの (電気・ガス・水道・電話など公共料金請求書・クレジットカード明細書等)
- 取引を行う個人の身分証明書 (免許証、パスポート、マイナンバーカード)
- 取引を行う個人の現住所がわかるもの (電気・ガス・水道・電話など公共料金請求書・クレジットカード明細書等)
19. 複数口座の保有
XMでは、同一名義で(初めに作った口座含め)最大8つまで取引口座を持てます。
ただし、90日間連続で取引や入出金が無い口座は「休眠口座」となり、毎月5ドルの維持手数料が引かれてしまうので、不要な口座をむやみやたらと作りすぎないようにしましょう。
XMの複数口座について詳しく知りたい方は、別記事「XM 追加口座の作り方|複数口座を使いこなす方法や注意点について」をお読みください。
iFOREXでは、残念ながら複数口座を作ることができず、個人法人問わず1名義につき1口座となっています。複数口座を作りたい方は、他のFX業者を検討しましょう。
20. デモ口座
XMもiFOREXも、仮想のお金でトレードの練習ができる「デモ口座」を作ることができます。
XMでは、メールアドレスと電話番号さえあれば誰でもデモ口座を開設可能で、デモ口座の登録ページからわずか数分で作れます。プラットフォームはMT4とMT5のどちらかを選べます。
iFOREXでデモ口座を作るためには、ライブ口座を作った後に初回入金を済ませ、本人確認書類をアップロードし、そこからさらにiFOREXの日本語サポートセンターへ連絡する必要があります。開設までかなりの手間がかかるのは改善してほしいポイントですね。
まとめ:XMTradingとiFOREX、どちらを選ぶべき?
ここまでXMTradingとiFOREXの違いを詳しく見てきました。最後に、それぞれの業者はどういう人に向いているのかをまとめます。
- 「口座開設ボーナス」で元手ゼロからFXを始めてみたい
- なるべくハイレバレッジな口座が欲しい(888倍)
- 透明性の高いNDD環境でスキャルピングしまくりたい
- MT4やMT5で自動売買がしたい
- 資金が少ないから小ロットで取引したい(マイクロ口座ならたった10通貨から取引できる)
- 個別株CFDや仮想通貨CFDなど、いろいろな商品を取引したい
- 強制ロスカット無しの口座でハイレバ・ギャンブルトレードを楽しみたい
- XMよりもスプレッドの狭い環境で取引したい
- 法人名義の海外FX口座を持ちたい
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